「ディープブルー・ライジング」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

【承】– ディープブルー・ライジングのあらすじ2

ディープブルー・ライジングのシーン2

画像引用元:YouTube / ディープブルー・ライジングトレーラー映像

オアシスに戻ったトレイシーとデビッドの姿を見て、残っていた技術者たちは只事ではないと悟ります。しかし2人がサメに襲われたと聞き、近海にサメはいないはずだとマイケルは主張します。デビッドは、自分が襲われたのはニシオンデンザメという種類で、氷が融解した影響でオアシスのある場所まで「北上」して来たのではないかと考えていました。

トレイシーはサメに警戒するよう町へ無線で連絡し、マイケルはサミーの無事を確かめようとしますが、サミーとは連絡不能になっていました。マイケルはサミーを探しに行くと言い出し、エディも一緒に行くと基地の外へ出て行きます。すると基地の周囲を覆うように、氷を突き破ってサメの背びれが出現します。

氷を突き破るほど表皮が硬質化しているのか、数匹のサメが基地の周囲を回り、基地を「氷の陸地」から切り離そうとしていました。エディはスノーモービルで、割られた氷を基地から離さないようエンジンをかけますが、同じ場所にずっといたエディはサメの恰好の標的になり、海中に引きずりこまれてしまいます。

外にいたマイケルは急いで基地内に戻りますが、その時すでに氷は割られて、オアシスの乗った四方数メートルの氷は、北極海上を流され始めていました。デビッドはサメの群れを撃退するため、ガスボンベを酸素ボンベに繋ぎ、海中で爆発させることを思いつきます。

デビッドがボンベを海中に投げ込み、上手く爆発はしたものの、サメは一時的に基地から遠ざかっただけで、決定的なダメージは与えられませんでした。逆に爆破の衝撃で、基地の天井に立てていた遠距離無線用のアンテナが倒れてしまいます。

そこでヴァルが、小型の無人潜水機をケーブルに繋ぎ、イカリ代わりに海底に沈めれば、基地の乗った氷が流されずに済むのではとアイデアを出します。救援を待つためにも流されずにいることは必須で、皆は協力して潜水機をムーンプールから海中へと発進させます。

潜水機には海中カメラが付いていて、マイケルはモニターで潜水機を固定させられる場所を探しますが、その時モニターに、海底に沈んでいたサミーの「途切れた足」が映り、マイケルは言葉を失います。

デビッドは、サメたちが爆破を逃れたことといい、数匹で協力しあいながら行動しているように思えました。サメにそういった「群れでエサを囲い込む」ような習性はないのですが、背びれで氷を突き破ったことなども併せて、トレイシーは基地を襲っているサメが、何かの理由で特殊な進化を遂げているのではと推測します。

トレイシーは2階の研究室にある無線で必死に救助を呼びかけますが、アンテナが倒れてしまったためか、なかなか応答がありません。そして1階では、潜水機に繋いでいたケーブルをサメが引っ張り、別のサメが氷に体当たりした衝撃で、ムーンプールから1階全体が浸水し始めてしまいます。

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