「トランスポーター」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(6件)

自らに「運び」のルールを課したトランスポーター(運び屋)フランク・マーティンは依頼人からあるバッグを頼まれるが、自分に課した掟を破り中身を見てしまったことから人身売買の組織と渡り合うことになる。 フランスの巨匠リュック・ベンソンが脚本とプロデュースを担当し、本作で世界的に名が知られることとなるジェイソン・ステイサムを主演に、2002年に制作されたフランス・アメリカのカーアクション映画。監督はルイ・レテリエ、コリー・ユン。

あらすじ動画

トランスポーターの主な出演者

フランク・マーティン:ジェイソン・ステイシム ライ・クワイ:スー・チー ウォール・ストリート:マット・シュルツ タルコーニ警部:フランソワ・ベルレアン クワイ氏:リック・ヤン ボス:ディディエ・サン・ムラン パイロット:ヴァンサン・ネメス ニュースキャスター:アドリアン・デアルネル

トランスポーターのネタバレあらすじ

【起】– トランスポーターのあらすじ1

トランスポーターのシーン1

画像引用元:YouTube / トランスポータートレーラー映像

主人公のフランク・マーティンは南フランスに住んでおり、愛車である黒のBMW735に乗り、運び屋(トランスポーター)を生業としている。

クライアントとの契約においては“名前を聞かない”“依頼品は開けない”“契約は必ず守る”を自らのルールとし、依頼されればどんなものでも何があろうと運びきるプロの運び屋である。

フランクは軍の特殊部隊に在籍していた経歴もあり、車の運転については神技的な技術を持っており、格闘技にも長じていた。

ある日、フランクが依頼された時間にニースのある金融組合の前で待っていると、覆面を被った4人の男たちがバッグを抱えてフランクの車に乗り込んだ。

だが、この契約では3人を乗せる約束だったため、フランクは銃を向けられても約束が違うと動こうとしない。

そんなフランクにしびれを切らした助手席の男が、後部座席に座った3人の男のうちの1人を撃ち殺し外へ放り出した。

走り出したフランクの車は、追ってくるパトカーを次々と横転・クラッシュさせ依頼主たちを契約した場所まで送り届けた。

翌日、自宅でナンバープレートを取り換え、丁寧に車を洗っていると、ニースで金融組合に押し入った強盗たちが一方通行を逆走し逮捕されたというニュースがテレビから流れていた。

そこへタルコーニ警部が尋ねてくる。警部は金融組合の強盗事件で逃走した黒のBMW735型を探していたのだ。世間話をしながらそれとなくフランクの車を調べるタルコーニ警部にフランクはコーヒーを勧めるが、その誘いを断って警部は帰っていった。

そこに運び屋を探しているという電話がフランクに入って来る。

とあるバーでフランクは目の前にいる依頼者の言葉を復唱した。「鞄は一つ、大きさは150㎝の50㎝、重さ50kg、移動距離は250km、法定速度で走行、休憩1回、報酬は4万、今2万、届け終わったらあと2万、配達は正午、たとえ受取人がいなくても荷物は置いていく、契約成立後は再考も変更も一切受け付けない」。相手が2万を差し出すとフランクは書き留めたメモにライターで火をつけた。

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