「トロイ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

トロイの紹介:2004年製作の日本映画。ブラッド・ピットが古代ギリシャの英雄、アキレスに扮する歴史大作。ひとりの美女を巡ってぼっ発した“トロイ戦争”を、壮大なスケールで描くスペクタクル・ロマン。

あらすじ動画

トロイの主な出演者

アキレス(ブラッド・ピット)、ヘクトル(エリック・バナ)、パリス(オーランド・ブルーム)、ヘレン(ダイアン・クルーガー)、オデュッセウス(ショーン・ビーン)、アガメムノン(ブライアン・コックス)、プリアモス(ピーター・オトゥール)、メネラオス(ブレンダン・グリーソン)、テティス(ジュリー・クリスティ)、ブリセイス(ローズ・バーン)、アンドロマケ(サフロン・バロウズ)、トリオパス(ジュリアン・グローヴァー)、ネストル(ジョン・シュラプネル)、パトロクロス(ギャレット・ヘドランド)、グラウコス(ジェームズ・コスモ)、エウドロス(ヴィンセント・リーガン)、アイアス(タイラー・メイン)

トロイのネタバレあらすじ

【起】– トロイのあらすじ1

トロイのシーン1

画像引用元:YouTube / トロイトレーラー映像

〝今から3200年前

ミュケナイの王アガメムノンは戦(いくさ)の末

ギリシャの国々をまとめ 同盟国とし

テッサリアを残すのみとなった

一方アガメムノンの弟 メネラオスは

長年の戦に疲れ ギリシャの強敵

トロイとの和平を模索していた

そんな中 ギリシャ軍最強の戦士アキレスは

アガメムノンに従順でなく

同盟を壊す脅威だった〟

〔ギリシャ テッサリア〕

トロイ軍とギリシャのスパルタ軍は、戦っていました。長年にわたる戦いは、両者の軍隊に被害を与えています。この日テッサリアで両軍が衝突した際にも、スパルタ軍のアキレスが活躍しました。アキレスの強さは、トロイ軍にも知れ渡っています。アキレスよりも体格のよい大男のボアグリアスが立ち向かい、1対1で戦いますが、アキレスはボアグリアスの首を切って、あっけなく倒しました。トロイ軍は和平の協定を結ぼうと考えます。

〔ギリシャ スパルタの港〕

トロイとスパルタの間に、和平が結ばれました。戦いの終結を祝う宴が、にぎにぎしく開かれます。

トロイの王・プリアモスには、2人の息子がいます。兄・ヘクトルと、弟・パリスです。

スパルタの王は、メネラオスでした。メネラオスの兄はアガメムノンで、ミュケナイの王です。メネラオスの妻はヘレンという女性でした。

宴を開く裏で、パリスはスパルタの王妃・ヘレンと密会します。パリスはヘレンに恋をしていました。ヘレンに、自分の国へ行こうと誘います。

翌日、パリスはヘレンを駆け落ち同然にトロイへ連れ帰りました。ヘレンを見て驚いたのは、パリスの兄・ヘクトルです。最初は「なんてことをした」と怒ります。トロイとスパルタが苦労の末に和平交渉にこぎつけた矢先に、国同士の揉め事を起こすような行動を起こしたパリスを非難しました。

しかしパリスは、ヘレンに本気であると訴えます。ヘレンのためならば戦うと兄のヘクトルに主張し、これにはヘクトルも弱りました。パリスは強引にヘレンを連れ帰ります。

パリスがヘレンを連れ帰ったのを見て、父である王・プリアモスも頭を抱えました。それでもヘレンを受け入れます。

〔ギリシャ ミュケナイ〕

ヘレンの夫であるスパルタ王・メネラオスは、怒ります。兄であるミュケナイ王・アガメムノンのところへ行き、自分と一緒に戦ってくれと頼みました。

アガメムノンは、メネラオスとパリスの痴話げんかはどうでもいいのですが、これを口実にトロイを征服したいと考えました。そこで軍を出すことを決めます。

こうしてミュケナイとスパルタが組んだ、ギリシャ連合軍によるトロイ侵攻が決まりました。

〔ギリシャ ピティア〕

強さを誇るアキレスですが、アガメムノンとの仲は良好ではありませんでした。戦いのたびにそりが合わないことが、実感されます。兵士たちを駒のように考えているアガメムノンの傍若無人ぶりに不満を持つアキレスは、親友・オデュッセウスから戦いに出てくれるようにと頼まれるのですが、乗り気ではありません。参戦を誘われたアキレスは戦の発端を「1人の男(メネラオス)が女房を寝取られただけだ」と表現します。オデュッセウスは3日後に出発することを告げると、「この戦は歴史に残る」と言って立ち去りました。

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