「ニック/NICK 狼の掟」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

ハンブルクの犯罪調査局に着任したばかりのニックは、人身売買組織の内偵をしている最中に、組織の人間を3人も射殺してしまう。ニックはその現場で、かつて相棒だったマックスと鉢合わせする。覆面捜査官の仕事を続けていると思ったニックは、マックスを見逃すのだが・・・ 2013年制作 ドイツ映画 監督:クリスティアン・アルヴァルト

あらすじ動画

ニック/NICK 狼の掟の主な出演者

ニック・チラー:ティル・シュヴァイガー ヤルシン・グメル:ファーリ・ヤルディム ホルガー:ティム・ヴィルデ イネス・カルバイ:ブリッタ・ハンメルシュタイン レニー・チラー:ルナ・シュヴァイガー マックス・ブレンナー:マルク・ヴァシュケ サンドラ:マヴィー・ホールビガー ハンナ・レナルツ州検事:エディタ・マロヴチッチ フィラト・アスタン:エルダル・イルディズ

ニック/NICK 狼の掟のネタバレあらすじ

【起】– ニック/NICK 狼の掟のあらすじ1

ニック/NICK 狼の掟のシーン1

画像引用元:YouTube / ニック/NICK 狼の掟トレーラー映像

ドイツのハンブルク州の犯罪捜査局に着任してきた日の当日、ニック・チラーは新しいバディのヤルシン・グメルと組み、売春組織に囲われている部屋の位置確認の指令を受け現場にやって来ていた。

しかし、ニックは指令の域を越え少女たちを救い出し組織の人間を捕まえようと少女たちに言い含め隣の部屋に隠れた。

だが、テレザという少女が、やってきた組織の人間に告げ口したため、ニックは拳銃を抜くことになり、格闘の末撃ち殺してしまう。

駐車場に張っていたヤルシンから大物らしい人物が部屋へ上がって行ったとの連絡を受けたニックが、エレベーターの前で拳銃を構え待ち構えていると、乗っていたのはマックス・ブレンナーだった。

マックスはフランクフルト州警察の覆面捜査官で、特殊部隊に所属する前のニックの相棒だった男である。

驚いた二人だったが、マックスは何も言わずエレベーターから降りることなく下がって行った。

駐車場に待機していた男二人にマックスが何事か話しかけると、二人は階段を上がって少女たちの部屋へ向かうが、この二人もニックと銃撃戦になり撃ち殺されてしまう。

その際、ヤルシンも右太ももに銃弾を受け2週間の入院生活となってしまった。

ニックはハンブルクに15歳になる娘のレニーと引っ越してきたばかりだった。

レニーはハンブルクでの暮らしに不満を持っており、低脂肪と全乳と豆乳のうちどれを選ぶかで大騒ぎしている学校の生徒たちにも初日からウンザリしたと言う。

半熟卵が好きなレニーは、香港に住む母親から電話がかかってきた時、“パパは毎日半熟卵を作ってくれる”と報告していたが、ニックは半熟卵が上手く作れなかった。

ニックが射殺した男たちは“アスタン団”の一味だった。アスタン団は組織を率いるアスフィラト・アスタンが1990年代からクルド人難民を束ねて弟・イスマルが経営する売春宿に女性を売っていた。

金曜日に裁判を控えているフィラトだったが警察の予想では、脱税と資金洗浄については有罪にできても、団の重要な資金源である売春は止められないだろうと言う見解だった。

またフランクフルトには覆面捜査官は存在せず、マックスは2年前に退職し探偵になっており、警察はマックスが寝返ったと考えていた。

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