映画:ハイキックエンジェルス

「ハイキックエンジェルス」のネタバレあらすじと結末

アクション映画

ハイキック・エンジェルスの紹介:2014年に公開された日本のアクション映画です。映画「ハイキック・ガール!」の西冬彦監督が原案と脚本を手掛けた作品で、アクション映画部の女子高生が悪者と戦うというストーリーになっています。主演は空手全日本選手権優勝という経歴のモデル・宮原華音氏で、極真空手黒帯の川本まゆ氏、同じく空手の黒帯を持つ青野楓氏など、アクションができる女優たちが1年にも渡る稽古を経て、本作の撮影に臨んでいます。

あらすじ動画

ハイキックエンジェルスの主な出演者

山波サクラ(宮原華音)、赤城マキ(青野楓)、五十嵐フユミ(伊藤梨沙子)、近藤アスカ(川本まゆ)、春沢ミク(長島弘奈)、田中(中谷竜)、J☆ローズ(森下千里)、J☆KID(なあ坊豆腐@那奈)、大鷹(子安慎悟)

ハイキックエンジェルスのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ハイキックエンジェルスのあらすじ1

ハイキックエンジェルスのシーン1 アクション映画部の山波サクラ、部長の五十嵐フユミ、部員の近藤アスカ、春沢ミクは、廃校で本格的なカンフー映画「ハイキック・エンジェルス」の撮影を行っています。
しかしアクション映画部顧問の田中先生がゾンビ役として体に触れてきたため、主人公役のサクラは思わず顔面にキックしてしまいました。そこでカットがかかります。

サクラは田中先生に文句を言いました。というのも本来の脚本では、ゾンビは登場する予定ではなかったのです。
そんなサクラの文句に対し、田中先生は廃校やエキストラを手配してやったんだからグダグダ言うなと言い返します。彼は次本気で蹴ったら映画部は解散だと、部室を出て行きました。
すると部長のフユミが口を開きます。彼女は幼馴染の赤城マキに、映画の敵役になってくれないかとオファーを頼んでいました。
マキはヤンキーを単身で倒したとして、校内ではかなり有名な人物です。

格闘バカであるサクラはあのマキと戦えると知って、屋上で型の練習を始めます。そのときサクラは怪しい集団を目撃しました。
顧問の田中先生が、勝手に入らないでくれと文句を言いに行きます。怪しい集団は田中先生を倒し、どこかへと連れ去られました。
その様を見ていたフユミたちはパニックに陥り、警察に連絡します。なぜか圏外になっていて、電話は繋がりませんでした。
フユミたちはサクラが何か余計なことをしでかすのではないかと不安に思い、何もしないでくれと祈ります。

フユミたちは身を隠しつつ、部室を出ます。彼女たちはサクラを探しました。

別の場所では怪しい集団を率いるJ☆ローズが、パソコン画面に映る廃校の図面を見ていました。彼らはある物を見つけようと躍起になっているのです。

窓の外を眺めていたフユミらはサクラを見つけます。サクラは映画の主人公ドラゴンメイになりきり、怪しげな男たちに戦いを挑んでいました。
当初は孤軍奮闘するも、サクラは次第に追い込まれていきます。そこへ謎の女性が現れ、圧倒的な強さで男たちを倒していきました。彼女こそ、例の赤城マキだったのです。

【承】- ハイキックエンジェルスのあらすじ2

ハイキックエンジェルスのシーン2 フユミたちは部室に舞い戻り、怯えていました。そこにサクラを連れたマキがやってきます。
ネットも携帯も使えない状況の中、フユミたちはどうにか逃げる方法を考えていました。サクラは今の状況を利用して、アクション映画を撮影しようと呑気なことを言いだします。
映画の撮影だから負けないとのたまうサクラに賛同し、アスカとミクも行けそうだとテンションを上げます。
そんなサクラたちの呑気さに、マキがイラつき始めました。マキはサクラにタイマンを持ち掛け、一撃で倒します。
サクラを庇ったアスカも戦うことになりますが、マキから「なかなかやるけど心が弱い」と評され、あっさりと負けてしまいました。もう1人の部員ミクはバレエをやっていただけで、喧嘩の経験がありません。
マキは怪しい集団に勝てるわけがないと、その場を去ろうとします。フユミが側にいてほしいと頼み、マキは了承しました。
その後、フユミはドラゴンメイになりきるのは禁止とサクラに告げ、犯罪の証拠を掴むために撮影擦ることを決定します。

マキとミクはエキストラの無事を確かめるため、職員室に向かいました。その道中、ミクは恐怖のあまり、腰を抜かします。
マキはミクの足を触り、ふくらはぎに筋肉がついているから、足技で戦えば良いとアドバイスを送ります。そのままマキはさっさと職員室に向かい、ミクは後を追いかけました。

職員室ではエキストラが倒れていて、ミクは思わず悲鳴を上げてしまいます。そのせいで男たちがやってきました。
マキはあっさりと男たちを倒し、ミクもアドバイス通りの足技で攻撃します。

一方、フユミとアスカは外部との通信手段を得るべく、パソコンルームに向かっていました。その道中、男たちに遭遇しますが、恐怖を抑え込んだアスカの奮闘により、危機を脱します。

その頃、サクラも圧倒的な強さで男たちを倒していました。彼女は男の1人に「ハイキック・エンジェルス参上」とラクガキし、屋上から突き落とします。それによってJ☆ローズたちに存在がバレ、大鷹という男が仲間を引き連れ、屋上へと向かいました。

屋上についた大鷹は、怪しい動きをする手下に気付きます。それはサクラの変装でした。
手下たちを倒したサクラは大鷹とタイマンを繰り広げ、USBメモリを奪い取って逃げます。

【転】- ハイキックエンジェルスのあらすじ3

ハイキックエンジェルスのシーン3 部室に5人が集まりました。マキはたった5人の女子しかいないことがバレれば、状況は不利になると口にします。
サクラが「ハイキック・エンジェルス参上」とラクガキしたことを伝え、フユミたちはなんてことをしてくれんだと唖然としました。
そこでサクラがUSBメモリをフユミに渡します。中身を調べたフユミたちは、敵の狙いが理事長が隠したという10億円にあるではないかと考えました。
時を同じくして、大鷹もUSBメモリが奪われたことに気付きます。

フユミはUSBメモリのパスワードを書き換えた後、マキに台本を渡します。敵役のアンジェリカは、友達想いのマキを思って作ったものでした。
フユミは部員たちは大切な仲間なんだと打ち明けます。マキは黙って話を聞いていました。

フユミはサクラを連れ、USBメモリを返しに行くことにします。
ところがJ☆ローズが、「ハイキック・エンジェルスを捕まえれば賞金100万円だ」と校内放送してしまいます。それを皮きりに男たちが襲い掛かってきました。
マキはアスカとミクを部室に隠し、男たちを返り討ちにします。そこへ大鷹が現れました。

一方のサクラもフユミを隠し、男たちと戦いました。しかしドラゴンメイになれないため思うような力が出ず、リコーダー使いのJ☆KIDに追い詰められます。
そこへフユミがやってきて、USBメモリを渡します。フユミはリコーダーで殴られ、J☆KIDに連れ去られました。

その頃、アスカも単身男たちと戦っていました。ミクは震えるばかりで助けにならず、アスカは椅子で頭を殴られ、出血してしまいます。ミクは男たちに連れ去られました。

マキは大鷹と一騎打ちを繰り広げ、敗れ去ります。

【結】- ハイキックエンジェルスのあらすじ4

ハイキックエンジェルスのシーン2 J☆ローズはUSBメモリをパソコンに挿し、パスワードを打ち込みますが、データを見ることができません。それを見たフユミは「もう1回間違えると、2度とデータを開けない」と口にし、みんなを助けて欲しいとお願いします。
J☆ローズは校内放送を流し、男たちを引き上げさせました。手下が去ったのを確認した後、フユミはお金を手に入れたら帰って欲しいと頼みます。
J☆ローズは了承し、フユミはパスワードを教えました。その直後、男たちに連れられたミクが部屋に入ってきます。

サクラ、マキ、アスカの3人は部室に集まりました。アスカはみんなを助けようと口にしますが、敗北を喫したサクラはムリだと弱気な態度を見せます。それに対しアスカは、「ずっとサクラに憧れていたのだ」と怒りました。
台本を手に取ったマキは、「マキが友達で本当に良かった。ありがとう」と書かれていることに気付きます。彼女はフユミが仲間を大切に思う気持ちを察し、サクラにドラゴンメイと話しかけました。
マキはアンジェリカになりきり、アスカがビデオを撮り始めます。2人の気持ちを察したサクラもドラゴンメイになりきり、一騎打ちが繰り広げました。
アスカのカットという声がかかり、彼女たちは気持ちを一つにします。

サクラ、マキ、アスカは仲間を助けるため、男たちに立ち向かいました。
時を同じくして、大金を手に入れたJ☆ローズは大鷹にサクラたちの始末を命じ、廃校を後にします。
大鷹はフユミとミクを連れ、校舎の外に出ます。そこへサクラたちが駆け付けました。
フユミがカメラを回し、サクラ、マキ、アスカが男たちに戦いを挑みます。サクラはJ☆キッド、マキは大鷹にリベンジマッチを挑み、勝利を手にしました。

ミクに守られていたフユミが、去ろうとするJ☆ローズに気付き、アスカが「頼んだよ、ドラゴンメイ」と呼びかけ、サクラが走り出しました。

J☆ローズが車に乗ろうとします。そのとき顧問の田中が、J☆ローズを抑えつけました。
そこへサクラが駆け付け、ゾンビ役の田中に回し蹴りを叩き込みます。サクラはJ☆ローズを倒しました。
その様子を撮影していたフユミたちに、サクラはとびっきりの笑顔を向けます。

ドラゴンメイ役のサクラとアンジェリカ役のマキの対決シーンの撮影が始まりました。

みんなの感想

ライターの感想

サクラ、マキ、アスカのアクションシーンがかっこよかったです。女子高生にやられる敵はどうかとは思いますが、アクションの切れが良かったため、そこまで悪くはありませんでした。特にマキの足技主体の戦い方が良かったです。

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