「ハードパニッシャー」のネタバレあらすじと結末の感想

アクション映画

ハード・パニッシャーの紹介:2013年製作のイギリス映画。両親を殺された精鋭部隊の隊員が行う過激な復讐劇を描いたハードボイルド・リベンジ・アクション。大切な家族を殺され、冷酷な処刑人と化した主人公をダニー・ダイアが演じる。

予告動画

ハードパニッシャーの主な出演者

ジミー(ダニー・ダイア)、ロブ(ジョセフ・アルティン)、モーガン(ロクサンヌ・マッキー)、スペンサー(アリスター・ペトリ)、ロニー(ニック・ネヴァーン)、ルーカー(ブルース・ペイン)

ハードパニッシャーのネタバレあらすじ

【起】- ハードパニッシャーのあらすじ1

ジミーはグリフからの留守電を聞きます。非常に残念であり、犯人を捕まえるとの内容です。バーにやってくると、店主のテリーが心配してきます。ジミーは犯人を見ただろと追求します。
テリーはジミーの近所に住んでいて、4人組が家に押し入るのを窓から見ておくことしかできませんでした。ジミーの父親の叫ぶ声が聞こえてきたと話します。ジミーは殺された両親の写真を見続けます。
4人組はある女性が1万ドルを持ちだすのを監視していました。マスクを被って、彼女の車の後をつけます。
女性が襲われている現場に、ジミーの父親・ジョージは偶然通りかかります。犯人たちを追い払い、覚えていろと言われます。
追い払った際、ジョージは犯人の一人・ジョシュアを殴って殺してしまいます。過失致死として警部のホランドに連れて行かれることになります。
死んだジョシュアは、犯罪グループのエヴァンスの弟でした。ジョージは釈放されて家にいました。復讐するため、4人組がジミーの両親の家に押し入ります。
ジョージは片目を釘でさされ、ナイフをつきつけられます。ジミーの母親・サンドラは犯され、二人共椅子に拘束されます。そしてガソリンを体に撒かれます。ライターが落とされて、ジミーの両親の悲鳴が聞こえます。
この事件は目撃情報がありませんでした。皆は恐れていて喋りません。監視カメラには、ウサギの仮面をつけていることから、顔が分かりませんでした。

【承】- ハードパニッシャーのあらすじ2

ジミーの妻・モーガンは、ジミーの代わりに両親の葬儀を執り行いました。ジミーは戦闘任務についていて、拘束されていました。何をしたのかと問いかけても、ジミーは答えません。モーガンは離婚届のサインをまだしていませんでした。
グリフは黒い車が走り去ったことを聞いていました。その車がエヴァンスのものだとジミーに知らせます。また、ジョシュアを殺したのがジョージということも聞きます。
ジミーはエヴァンスの車に追突し、怒ってきた彼を立ち技でボコボコにします。車の中で拘束してガソリンを撒きます。
ジミーは両親を殺したことを追求します。エヴァンスはジミーが彼らの息子と気づいて、楽しそうに殺した時のことを喋ります。ジミーは気に入ったと、逃がしてやることにします。条件として、仲間の名前を教えるように言います。
メモに仲間の名前を書いたので、ジミーは逃がさずにタバコを投げます。エヴァンスは約束と違うと、助けてと叫びながら爆発と共に燃えていきます。
モーガンはジミーが怪我をしていたので、傷を塗ってあげます。そして離婚届のサインは急がないと言います。二人は燃え上がって、体を重ね合います。
エヴァンスが殺されたことが報道されます。仲間たちは犯人を探すために躍起になります。
ジミーはメモに書かれたエヴァンスの仲間の住所をジャックに調べてもらいます。復讐は何も解決しないと言われますが、ジミーはこれは義務だと話します。

【転】- ハードパニッシャーのあらすじ3

まずは一人目。ダニーがトイレに来た時に、ジミーは殴って気絶させます。椅子に拘束して、これから死ぬことを警告します。仲間の一人が電話をしてきて、ジミーはお前も殺すことを告げます。その仲間は話しの内容から、エヴァンスを殺し、殺した夫婦と関係がある人物が犯人だと気づきます。
ジミーはダニーの口にセメントを流し込んで殺します。ダニーは窒息死するまでセメントを飲み込み、内臓まで固まってしまいます。ダニーが殺された場所には、後3人とメッセージが書かれていました。
テリーは自分の店がバレれば、犯罪グループに焼かれてしまうと考え、監視カメラに映っている映像をホランド警部に見せます。監視カメラには、ジミーが犯人を運んでいる姿が映っていました。
ジミーの家には、警察がやってきていました。ジミーはモーガンの家に隠れます。
ジミーは戦闘任務の時のことをモーガンに話します。訓練していたアフガンの兵士に裏切られ、ジミーの仲間は6人殺されました。ジミーは我慢できずに、拘留されることになりました。
モーガンは浮気されたと思っていました。二人はキスをします。
外に出たジミーは、警官に見つかります。そこへ大佐と部下が助けに現れます。大佐は精鋭部隊に戻り、ルーカーに自白について話すように求めてきます。ジミーは用が済んだら戻ると言います。拘留されなければ、ジミーは両親を救えたと言うと、大佐は48時間だけ時間をくれます。
ジミーを捕まえるため、ジョーが呼ばれます。グリフはやる気のないホランドを警視にさせるつもりかと彼に言います。ジミーとグリフは6歳からの親友でした。

【結】- ハードパニッシャーのあらすじ4

ジミーは二人目を見つけます。死んだダニーの写真を見せると、彼は猛ダッシュで逃げていきます。ジミーは棒で殴って気絶させ、倉庫に連れて行きます。
手足を鎖で縛って、片側を壁にくくりつけ、もう片側を車で引っ張ります。その男は胴体がちぎれて死亡します。
ジミーは誰もが不可能とも思えるほど、僅かな時間で捕虜から口を割らせました。英雄とも言われる存在であり、大佐はホランド警部に情報を渡すように求めます。警部はジミーを必ず捕まえると言います。
その後、警視総督らの前に、参謀総長など軍の上層部がやってきます。彼らはジミーを拘束をすることを一切許さず、捜査の連絡があれば、逐一こちらに報告するように圧力をかけます。
ジミーは3人目を捕まえて、頭部から液体をかけて殺します。その男の頭部は赤く焼けただれていました。
ホランド警部は上から早く終わらせるように命令されます。ジミーのことが、自警男として新聞に載ったのです。
ホランド警部は、病院にいるジミーの4人目のターゲットに話しに行きます。彼は、ジミーの家に押し入り、転送先の住所を見つけます。
ジミーは奴の車に先に乗って待ち伏せていました。後部座席から銃を突きつけ、拘束して連れ出します。人気のない場所で、ジミーはサリンを注射しようとします。
4人目のターゲットはトランクの中に何があるか知らなかっただろと言います。トランクの中には、モーガンの遺体がありました。そしてホランド警部と部隊がやってきます。
グリフがやってきて、4人目のターゲットが病院にいたことを知っていて話します。警部のせいで、モーガンが死んだと激怒します。ジョーは、部隊に銃を降ろすように命じます。
ジョーはジミーが徒歩で逃亡したことを上に報告します。ホランド警部はジミーにぶん殴られます。ジミーは路地裏で、犯罪者に襲われる女性を見つけて助けに入ります。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は軍が認める英雄の隊員が、復讐を果たすために悪をぶちのめしていきます。悪行を繰り返す悪い奴らの姿もしっかりと描いているので、見ていると許せない感情が芽生えてきます。
そして主人公は圧倒的強さを誇るので、勝敗はすぐに決まります。拘束してから裁きを受けさせていく時間も早く、悪をぶちのめす姿にやってやった感があります。
ジミーがどれほど凄い軍人かが説明される演出に、その強さの理由が分かるようになっています。後はホランド警部の出世しか考えてない演出に、彼のダメダメさが伝わってきます。両者の違いっぷりと、最後の場面が合わせあって、ホランド警部がぶん殴られるシーンにすっきりします。復讐ものの映画を見て、すっきりしたい時には、今作をお勧めします。

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