映画:バットマンビギンズ1

「バットマンビギンズ1」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

バットマン ビギンズの紹介:2005年公開のアメリカ映画。ボブ・ケインのコミック『バットマン』を原作とし、クリストファー・ノーランが監督を務めた新生バットマンシリーズの第1作である。バットマンの誕生に至るまでの経緯と、グールとの戦いを描く。

バットマンビギンズ1の主な出演者

ブルース・ウェイン〔バットマン〕(クリスチャン・ベール)、レイチェル・ドーズ(ケイティ・ホームズ)、ヘンリー・デュカード〔ラーズ・アル・グール〕(リーアム・ニーソン)、ラーズ・アル・グール〔の影武者〕(渡辺謙)、ジェームズ・ゴードン〔ジム〕(ゲイリー・オールドマン)

バットマンビギンズ1のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①悪がはびこるゴッサム・シティ。両親を強盗に射殺された富豪の息子・ブルースは、幼少期からのトラウマであるコウモリの恐怖を克服し、悪と戦うことを決意。故郷のゴッサム・シティに戻る。 ②一筋縄ではいかないと考えたブルースはバットマンというダークヒーロー(一見悪党)の立場から悪を退治することに。一部の理解者を味方につけたブルースは街に幻覚剤がばらまかれるのを阻止した。

【起】– バットマンビギンズ1のあらすじ1

バットマンビギンズ1のシーン1

画像引用元:YouTube / バットマンビギンズ1トレーラー映像

幼少時代…。

大富豪の御曹司ブルース・ウェインは、使用人の娘、兼、幼馴染みの少女レイチェル・トーズと遊んでいる時に、誤って枯れ井戸に落ちてしまいます。

レイチェルは急いでママと執事アルフレッド・ペニーワースを呼びに行きました。

助けを待つブルースは、その間に井戸の中から湧いてきた大量のコウモリに遭遇し、パックに陥ります。

帰って来た父・トーマスに救い出されたブルースですが、以後コウモリがトラウマとなり、恐怖の対象になりました。何度もコウモリの悪夢にうなされます。

父・ヘンリーはゴッサム・シティでは異色な存在でした。富豪でありながら市民のことを考え、少しでも市民の生活をよくしようと、モノレールなどを作ります。

父・ヘンリーは大企業・ウェイン産業の社長ですが、そちらは代理に任せており、ヘンリーは病院に勤めていました。市民のために尽力するつもりなのです。

ゴッサム・シティには悪がはびこっていました。富裕層と貧民層の落差が激しく、力の持つ悪人が金にものをいわせて牛耳っています。ヘンリーは数少ない「ゴッサム・シティをよくするために動く」少数派の人間でした。

ある夜、両親とオペラ鑑賞に出かけたブルースは、オペラの最中にコウモリを連想し、気分が悪くなります。

オペラの最中に席を立って帰途に着いたブルースたちは、執事・アルフレッドが車を用意しに行った間に強盗に襲われました。父・ヘンリーは財布を渡しますが、強盗は母・マーサの首飾りまで要求し、強盗に撃たれてヘンリーもマーサもブルースの目の前で射殺されます。死に際、ヘンリーはブルースに「恐れるな」と言いました。

強盗はすぐに捕まりました。幼くして孤児になったブルースですが、大人になるまでウェイン産業の重役は面倒をみるといいます。

ブルースは代々ウェイン家に仕えた執事・アルフレッドに、育てられました。

…14年後。

大学生になったブルースは、両親を殺したチルの裁判の公聴会に参加します。

このチルという強盗は、ゴッサム・シティのマフィアのボスであるカーマイン・ファルコーニに不利な証言をすることで、保釈の条件が出ていました。

ブルースは公聴会に参加して、できればチルを射殺しようと銃を持っていきます。

ところが再会したレイチェルに「人間の本性は、行動で決まるものだ」と言われたブルースは、復讐を一瞬ためらいました。その間にチルはブルースの目の前で、別の人物の銃弾に倒れます。実は判事がファルコーニに買収されて公聴会を開き、暗殺の場を与えるように指示されていたのです。

無力感を覚えたブルースは、そのままあてもなく旅に出ました。

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