「バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌(特別編)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌(特別編)の紹介:2003年製作の日本映画。故・深作欣二監督の遺作にして、社会現象となった問題作の続編。中学生と、非道な大人に反抗するテロ集団とのバトル、無残に死んでゆく子供たちの運命がせつない。前作は高見広春による小説を原作とした映画版であったが、今作は前作の映画版の続編であり、全くのオリジナル作品である。

あらすじ動画

バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌(特別編)の主な出演者

青井拓馬 – 忍成修吾 キタノシオリ – 前田愛 七原秋也 – 藤原竜也 浅倉なお – 酒井彩名 教師キタノ – ビートたけし(生徒にはキタノと呼ばれる) 桜井サキ – 加藤夏希 中川典子 – 前田亜季 教師RIKI – 竹内力(最後のロールでは教師RIKI、台詞上ではタケウチリキと自己紹介する) 男子02番 卜部秀悟 – 柴木丈瑠 男子03番 葛西治虫 – 坂本真 男子04番 黒澤凌 – 伊藤友樹 男子05番 桜井晴哉 – 勝地涼 男子06番 柴木雅実 – 藤平涼二 男子07番 志村鉄也 – 山田浩太 男子08番 城直輝 – 原田健二 男子09番 田口正勝 – 田中丈資 男子10番 名波順 – 青木崇高 男子11番 長谷川達彦 – 田村圭生 男子12番 日笠将太 – 豊永利行 男子13番 保坂康昭 – 池山孝明 男子14番 前薗健二 – 上條公太朗 男子15番 槇村慎太郎 – 黄川田将也 男子16番 皆本清 – 遊木康剛 男子17番 宮台陽介 – 山本一輝 男子18番 向井渉 – 久保田武蔵 男子19番 森島達郎 – 蝦名清一 女子02番 池田美希 – 盛内愛子 女子03番 筧今日子 – 神戸みゆき 女子05番 久瀬遥 – 末永遥 女子06番 鷺沢希 – 佐藤翔子 女子07番 汐田早苗 – 松本美千穂 女子08番 新藤理沙 – 桂亜沙美 女子09番 戸塚保奈美 – 中川愛海 女子10番 夏川結子 – 金沢美波 女子11番 新見麗奈 – 新舞りあす 女子12番 野坂真帆 – 石井明日香 女子13番 蓮田麻由 – 柳沢なな 女子14番 波多量子 – 花田亜由美 女子15番 福田和美 – あじゃ 女子16番 松木志穂 – 松本真衣香 女子17番 三船夕佳 – 坂口理香 女子18番 本村明日香 – 長谷部瞳 女子19番 八木綾音 – 菊地美香 女子20番 矢沢愛 – 清水沙映 女子21番 谷野響 – 宮尾知里 女子22番 夕城香菜 – 森本ゆうこ 女子23番 善山絵里 – 名雪佳代 左海貢 – 石垣佑磨 早田マキ – 真木よう子 風間総司 – 村田充 米内健吾 – 久我未来 今給嶺聡 – 和田聰宏 岩本悠斗 – 田代功児 舞 – 岩村愛 土佐士朗 – 柳澤貴彦 忍 – 小澤佑果 翔子 – 坂本真衣 千鶴 – 浜田麻希 さやか – 水野茜 真田幸太 – 風間由次郎 亜矢 – 梅田悠 西浩介 – 西川祐也 由香里 – 豊岡真澄 仁 – 今野雅人 三村真樹雄 – 千葉真一 三村の同志(マキの父) – 大葉健二 内閣総理大臣 – 津川雅彦 迫水二尉(特殊部隊隊長)- 谷口高史 拓馬の母 – 三田佳子

バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌(特別編)のネタバレあらすじ

【起】– バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌(特別編)のあらすじ1

バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌(特別編)のシーン1

画像引用元:YouTube / バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌(特別編)トレーラー映像

〝三年の月日が流れた。世界はテロルの時代に突入。

反BR法組織〈ワイルド・セブン〉のリーダー七原秋也は、

連続爆破テロリストとして国際指名手配。

子供達の「報復」を恐れた大人達は今、

「正義」の名の下に新しいゲームを開始した。

新世紀テロ対策特別法【通称BRⅡ】〟

「BR法」による殺人ゲームで生き残った七原秋也は、三村の叔父・三村真樹雄らとともに戦っていました。七原らの活動は、世間ではテロリストと称されています。

七原が島から脱出してから、3年が経過していました。七原はBR法で命を落とした者の遺族や、その活動家の遺児らとともに反対活動を続けていました。「ワイルド・セブン」というテロ組織を作り、リーダーとなっています。

昨年のクリスマスの時期には、三村らと首都庁舎爆破テロを実行しました。首都庁舎が爆破されて犠牲者も発生しました。教師のRIKI(タケウチリキ)の娘はこの爆破テロで、幼い娘を亡くします。

犯行声明には、七原がアジテーションを行なっていました。その映像を見たある少女は、それが自分の父・キタノを殺害した人物だと気づきます。

少女は3年前、七原に殺されたキタノの娘・キタノシオリでした。シオリは父が描いた絵の少女が娘の自分ではなく、中川典子という少女だったと知りました。感情を整理できないシオリはBRに志願し、次の参加が内定していた鹿之砦中学に転入します。

鹿之砦中学は全寮制の学校で、全国から問題児が集まっていました。それでも同年代の子たちは意気投合し、男子生徒たちはラグビーで盛り上がりました。女子生徒らもそれを見ています。

クリスマスの直前に3年B組の生徒たち42人は、スキー合宿へ向かうバスに乗り込みました。そして気づけば眠らされます。

バスの車中で目覚めた青井拓馬は、寝ているあいだに首輪がつけられていることに気づきました。他の生徒らも同じで、目覚めて騒然とします。

バスの外には自衛隊とマスコミがいました。青井たちはそのまま、連れて行かれます。

着いた場所で迷彩服に着替えさせられた生徒たちは、担任のRIKIに説明を始めました。日本、中国、北朝鮮などの国名を次々に挙げたRIKIは、それらがこの60年でアメリカに攻撃を受けた国だと言いました。日本はすでに平和な国ではないと指摘し、反BR法組織のワイルド・セブンによる首都庁舎爆破テロを挙げ、それに基づいてBRⅡ法ができたと話します。今回はその法律に基づく初の施行でした。

ワイルド・セブンの七原秋也たちは無人島に立てこもっていました。青井たち生徒はこれからその島へ上陸し、3日以内に七原を殺害するよう命じられます。

RIKIは生徒たちに、ゲームに参加する勝ち組と、参加しない負け組とを選択しろと要求します。真っ先に参加表明をしたのはキタノシオリでした。しかしあとはみんな、尻込みします。RIKIが出席番号1番から質問し、1番の青井と浅倉なおは参加の表明をしました。

槇村が嫌がりました。「負け組は用がないので死んでもらいます」とRIKIが言いましたが、槇村は拒否しました。自衛隊員が足を撃ちますが、それでも動きませんでした。射殺されます。

〔槇村慎太郎(残り41人)〕

すると槇村と同じ出席番号の、福田和美の首輪が鳴り始めます。RIKIが「タッグマッチです。同じ出席番号の人と連動していて爆発します」と言いました。50m以上離れても爆発するそうです。和美の首輪が爆発し、死にます。

〔福田和美(残り40人)〕

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌(特別編)」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×