「バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌(特別編)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【転】– バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌(特別編)のあらすじ3

バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌(特別編)のシーン3

画像引用元:YouTube / バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌(特別編)トレーラー映像

シオリたちも覚悟を決めますが、奥にいた七原が電磁波の使用を認めました。EMPが発動し、首輪の爆発は無効になりました。作戦本部のほうでも「LOST」という表示が出ます。

【第二日 12月24日 0:40AM】

首輪が無効になったことで、実質的にBRⅡは中止に追い込まれました。RIKIら軍部は特殊部隊を島に派遣します。雨が降るなかに、音もなく上陸した特殊部隊はアジトに接近します。

シオリや青井たちはワイルド・セブンらに首輪を外してもらいました。

アジト内にいるのは、自分とそう年齢の変わらない者たちでした。被害者の遺族もいるため、年端もゆかない子どもたちも大勢います。

青井らはなぜテロを行なうのか質問し、七原は海外で見てきた戦争について語りました。そのうえで青井たちも戦う必要があると告げますが、青井の胸には響きません。

特殊部隊が急襲しました。応戦の指示をする七原に、シオリは隙をみて銃を向けます。しかし銃を向けたまま動きを止めたシオリを見て、七原は「銃を向けたら撃て」と話します。

特殊部隊の隊員は、アジト内に潜む子どもたちを容赦なく惨殺しました。それを見た青井はとっさに、銃撃戦で相手の隊員を射殺しました。「家族がいるのに」と言って生き絶えた隊員を見て、青井はやりきれない思いを抱えます。

相手を殺したくないのですが、青井の思うとおりに話が進みません。嘆く青井に七原は「自分で考えろ」と告げます。

【第三日 12月25日】

冷たい雨が降り続きます。アジト内では、負傷して苦しむ子たちの声が響きます。インシュリンがなくなった遥は、幼い子どもたちにチョコをもらってお礼を言いました。

桜井晴哉はテロリストの姉・桜井サキと、父親についての話をします。

シオリは廃墟にピアノを見つけて弾きました。演奏をしながら、父・キタノとの会話を思い出します。父・キタノはシオリの誕生日を1日間違えるというミスを犯しており、シオリに「やっぱり俺、こうした方がいいよな」と頭に指を向ける仕草をしていました。

青井は、問題を起こして鹿乃砦中学に転校してきた日のことを思い出していました。青井の家は裕福で、問題児の青井を持て余した母親は全寮制の学校へ息子を追いやったのです。「必ず迎えにくるからね」と声をかけた母親は、その次の瞬間には息子を見ずに車に乗り込んで去っていました。

七原も過去のことを思い出していました。3年前に生き残りをかけて川田や典子と共に戦った時のことや、その後テロ活動に身を投じたことも振り返ります。1年前の作戦実行時には、親友・三村信史の叔父・三村真樹雄ら3人のメンバーがその場に残り、首都庁舎爆破テロを実行していました。

負傷者の鷺沢希が血を吐きました。手当ての甲斐なく、亡くなります。

〔鷺沢希(残り10人)〕

自衛隊は3年B組の生徒を操れなくなりBRⅡが中止になった段階で、生徒たちをテロリストと同様に敵とみなしていました。生き残りの生徒がどんどん減っていくなかでも、青井はどう身を処すればよいか悩んでいました。どうすればよいか七原に聞いても「答えは自分で探せ」という答えが返ってくるだけです。

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