「パンデミック20XX年人類消滅前編」のネタバレあらすじと結末の感想

パンデミック20XX年人類消滅前編の紹介:前編後編の2部作。6人の感染者から始まった殺人ウィルスが人類を消滅の危機へと導いていく。世界の首相達がいるG8サミットの会場にも感染が広まっていく。殺人ウィルスは人為的な事が原因で起こっていた。隠蔽しようとするアメリカ政府と、それに立ち向かう人達のスリリングな展開を描いた作品。

パンデミック20XX年人類消滅前編の主な出演者

リチャード・アダリー(ブルース・グリーンウッド)、トム・ライトストーン(ジェームズ・ピュアフォイ)、レオニー・アダリー(レイチェル・レフィブレ)、マリア・プエルト(ミア・マエストロ)

パンデミック20XX年人類消滅前編のネタバレあらすじ

【起】- パンデミック20XX年人類消滅前編のあらすじ1

マリアはコロンビアで生花労働者に組合加入を呼びかけていました。しかし、その間に組合員の194人が行方不明になります。マリア自身も投獄されて暴行をうけます。その事実を取材するジャーナリストのレオニーは、マリアの息子のパコを連れて生花のバラの生産場所へと行きます。そこで使用されている危険な農薬を警備の隙をついてカメラにおさめます。
レオニーはカナダ首相の娘であり、父とは違った視点から世界経済のシステムに異を唱えていました。この取材もそのうちの一つでした。
父アダリー首相は人道税によって、南米に住む貧困層の人達を救うことを提案します。G8サミットで可決するために彼は尽力します。しかし、テロ対策の委員会を作りたいアメリカはあまり賛成していませんでした。アメリカ首相は有能な部下であるエリーに、危険な状況を作るように指示します。そうすればテロ対策委員会が注目をあびるからです。

【承】- パンデミック20XX年人類消滅前編のあらすじ2

その頃、アメリカに拠点のあるイカロス製薬会社はコロンビアで医療実験を行っていました。治験に参加すればお金をもらえることができるため、パコも参加します。しかし、手違いが起こり、免疫能力の少ない6人に感染症の恐れがでてきます。
事態を重く見たイカロス製薬会社の責任者マーチャントは、隔離するように指示します。パコは傭兵に連れて行かれてしまい、マリアが後を追いかけます。感染力の強いウィルスは天然痘と似た症状で、医師の手にも負えない状況となります。
マーチャントは傭兵に殺すように指示して、医師や患者も殺されていきます。マリアはパコを隠すことに成功しますが、どうして良いか分からずに殺された医師が使っていた衛星電話で助けを求めます。電話にでたライトストーン医師は現地へと出発します。傭兵達に見つからないようにマリアはパコの血液を摂取して、レオニーの元へ向かいます。

【転】- パンデミック20XX年人類消滅前編のあらすじ3

現地に到着したライトストーン医師達は天然痘ではないかと本部に連絡します。本部の上官からエリーに話しがいき、マーチャントと会うエリーでした。
エリーはアメリカ政府に責任はないことを伝えると、マーチャントは脅しをかけてきます。両者は隠蔽することに同意します。ライトストーン医師達が患者の遺体から摂取したサンプルなどはアメリカ政府にとりあげられていきます。
レオニーはというと、南米で起こっている問題を映画祭で発表しようとしていました。マリアからの連絡で迎えに行き、部屋へと招き入れます。
しばらく過ごしていると、衛星電話にイカロス社の秘書から電話がかかってきます。マリアは通話履歴からイカロス社が原因であることをつきとめていたのです。
秘書は会社に隠蔽させたくないため、マリアに情報を渡すことを伝えます。その後秘書はマーチャントのパソコンを盗み出して、マリアに渡しますが、アメリカ政府の人間に撃ち殺されます。マリアは逃げ出して映画祭へと向かいます。

【結】- パンデミック20XX年人類消滅前編のあらすじ4

映画祭では順調にレオニーの映像が流されていました。そこにマリアとライトストーンが来場してきます。そしてアメリカ政府の人間から金で買収された何人かが騒ぎを起こします。駆けつけてきた警官達で会場はパニックへと陥ります。
アメリカ政府の人間と買収されていた人達はマリアを捕まえようとしてきます。事情を説明したライトストーンがマリアを逃します。
アメリカ政府に買収されたうちの一人はレオニーの友人でした。友人はマリアには懸賞金がかかっていたため、捕まえれずに落胆します。しかし、レオニーが心配だと言って一緒に部屋に戻ります。
マリアの居場所を聞き出すためにレオニーを友人は襲います。必死に抵抗しますが、女性のレオニーにはどうすることもできません。咄嗟に発見した試験官で反撃にでて、レオニーは逃げ出します。その試験管は、マリアが秘書と会う前に隠しておいたパコの血液が入ったものでした。
マリアが部屋に戻ってくると、ウィルスに侵されて死んだ遺体と割れた試験官が残されていました。気の動転したレオニーは、父のいるG8サミットの会場へと入っていきます。レオニーの手にはパコの血液がべっとりとついていました。そして後編に続きます。

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