映画:ヒトラー最終兵器

「ヒトラー最終兵器」のネタバレあらすじと結末

ヒトラー最終兵器の紹介:2013年に公開されたイギリスのゾンビもの映画です。ナチスドイツ軍が作り上げた不死身の兵士に、ソ連軍の精鋭部隊が立ち向かうという話です。ほぼ全編通してバトルシーンのオンパレードというのが特徴的な作品です。主人公がやたらと強いのも見どころの1つで、原題は「Outpost III: Rise of the Spetsnaz」です。実はナチスゾンビシリーズの第3弾なのですが、なぜか邦題ではそのことが明記されていません。といってもストーリーは独立しているため、本作から見ても問題ありません。

あらすじ動画

ヒトラー最終兵器の主な出演者

ドロコフ(ブライアン・ラーキン)、フョードル(イバン・カマラス)、ストラッサー大佐(マイケル・マッケル)、アルカディ(ヴェリボール・トピッチ)、ロジャース(ベン・ランバート)、バイオソルジャー(ジェームズ・トンプソン)

ヒトラー最終兵器のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ヒトラー最終兵器のあらすじ1

どこかのバーで、1人の老人が「我が戦士たちは永遠に語り継がれる」と口にします。

東部戦線、1945年3月、ドロコフ率いる部隊が、ドイツ軍の地図を用いて、敵のアジトを探していました。
彼らはドイツ軍が通るであろう山道に罠を仕掛け、敵を殲滅する作戦を立てます。

ドイツ軍第1部隊が本部より5キロ地点から、巡回中の狩猟部隊に連絡します。狩猟部隊の近くでは、唸り声を上げる何かが人に食らいついていました。

ドロコフたちが待ち受ける場所に、ドイツ軍第1部隊がやってきました。彼らは罠を作動させ、第1部隊に襲い掛かります。
第1部隊は全滅しました。ソ連軍の兵士を拷問していた狩猟部隊は仲間がいたことを知り、ドロコフたちの元へ向かいます。

ドロコフの仲間が第1部隊の車両に死体が積んであることに気付きました。彼らはなぜ死体を運んでいたのか疑問に思います。
この第1部隊は地図に載っていない基地の者で、ドロコフはナチスの重要機密があるに違いないと直感しました。
その直後、護送車を連れた狩猟部隊が襲撃を仕掛けてきます。仲間は次々とやられていき、ドロコフは機密書類を届けさせるため、生き残った仲間を逃がしました。
しかし仲間の1人アルカディが敵に捕まってしまいます。生き残った仲間も殺されていき、狙撃でドロコフを援護していたペトロコフスキーもゾンビらしき兵士に食べられてしまいました。
ペトロコフスキーの元へ駆け付けたドロコフでしたが、ときすでに遅く、敵の手に落ちてしまいます。意識を失ったドロコフは生け捕りにされ、敵の本部に連れて行かれました。

【承】- ヒトラー最終兵器のあらすじ2

目を覚ましたドロコフは檻の中で、アルカディや怪我をして動けないフョードルと再会します。ロジャーズという先客のアメリカ人もいました。
ロジャーズはドイツ軍は不死身のナチス兵士を作るため、実験を重ねていることを教えます。この基地は実験のために作られたマシンでした。
ロジャーズは戦略諜報局の人間で、換気ダクトを通って、基地内に侵入したのです。

脱出しようとした彼らは、ストラッサー大佐の手によって、被験者として実験に参加することになりました。その実験は特殊な血清を打った者に獲物を殺させるというものです。
ドロコフの仲間コスティアが最初にゾンビにやられました。ドロコフとアルカディは協力してゾンビに立ち向かい、ぼこぼこにやっつけます。
2人の前でコスティアは息を引き取りました。ドロコフは怒り、ドイツ軍を挑発しました。
ドイツ軍も怒りをあらわに、子殺しを投入します。最初にロジャーズが殴られ、ドロコフとアルカディが立ち向かいました。
しかしアルカディは殺されてしまいます。怒りのパワーで、ドロコフは子殺しをやっつけました。

ストラッサー大佐は生き残ったドロコフとフョードルを連れ、実験室にやって来ました。
ドロコフとフョードルの目の前で、ゾンビを作る実験が行われます。被験者の男は耐えられず、血を噴き出して死にました。
フョードルは捕らわれ、ドロコフは別の部屋に連れて行かれます。ストラッサー大佐はドロコフを気に入り、戦争で若い兵士の命が散らないよう、不死身の戦士を作るという野望を語りました。
それに対し、ドロコフはお前の母親は呪われている、お前を産んだのは罪だとバカにします。
その言葉に怒ったストラッサー大佐は、ドロコフを殺すことにしました。

【転】- ヒトラー最終兵器のあらすじ3

フョードルに血清が打たれ、実験場に連れて行かれます。実験が始まり、フョードルは凶暴な兵士へと変貌を遂げました。
ストラッサー大佐はフョードルに鎮静剤を打ち、観察室へ連れて行けと命令します。ドロコフは監禁されました。
牢屋に閉じ込められたドロコフは手錠を壊します。

部屋で喋っていた兵士たちはドスンと響く物音に気付きました。それはドロコフが扉を壊そうとしていた音だったのです。
様子を見に来た兵士をやっつけ、その服を奪い、ドロコフは基地内を移動し始めました。
彼は次々と兵士を殺していきます。

一方、その頃、フョードルは捕まっていました。そこにドロコフがやってきて、研究者も殺害していきます。異変に気付いた兵士が、警報を鳴らしました。
ドロコフはフョードルの拘束を解き、共に脱出を目指します。彼はフョードルのところに来る前、ソ連軍の指令室に連絡を取っていましたが、応答はありませんでした。それが意味するのは、応援はやってこないということです。

基地の外に居た狩猟部隊の面々も異変に気付きました。彼らは時が来るのを待ちます。

フョードルの様子がおかしくなり始めました。彼は実験のせいで、凶暴さが増し始めていたのです。
ドロコフはソ連軍の兵士は敵を殺して生き残るものだと慰め、ナチス兵の殲滅を目指して、動き出します。

ストラッサー大佐はドロコフとフョードルを殺してやると叫びました。

【結】- ヒトラー最終兵器のあらすじ4

ドロコフとフョードルは銃を持ち、敵兵士を撃ち殺していきます。彼らは圧倒的な強さで敵を倒していき、ゾンビ兵が捕まっている場所にたどり着きました。
フョードルは目が見えづらくなってきており、ドロコフが敵を1人で引き付けます。先へ進んだフョードルと合流し、ドロコフはロジャーズが言っていた換気ダクトから脱出しようと言いました。

ストラッサー大佐はクラウスナー博士に連絡し、被験者の解放を命じます。彼は基地が全滅してしまうことを恐れており、何が何でもドロコフたちを止めるつもりでした。

フョードルは凶暴化し、ドロコフに襲い掛かるも、すぐに理性を取り戻します。辿り着いた先で、ドロコフたちはゾンビに襲われました。
1人倒した直後、複数のゾンビがやってきます。フョードルはドロコフを逃がすため、自らが囮になることを決意し、ゾンビの群れに立ち向かいました。
フョードルの覚悟を受け止め、ドロコフは逃げるために先に進みます。ゾンビの群れに囲まれ、フョードルは殺されました。
制御不能な1体のゾンビが暴れまわり、ナチス兵も減っていきます。隠れていたドロコフは瀕死状態に陥ったゾンビを撃ち殺しました。

ドロコフはストラッサー大佐を見つけ、殺害します。換気ダクトに潜り込み、彼は基地の外へ脱出しました。
しかし狩猟部隊の仕掛けたトラップに引っかかり、居場所を知られてしまいます。ドロコフは狩猟部隊を返り討ちにし、生け捕りにしたゾンビを連れて帰りました。

現在、ロシアのサレハルド、1人の老人が「我が戦士たちは永遠に語り継がれる」と言いました。彼はバーで、酒を飲んでいます。
若者が入ってきて、老人の武勇伝を聞きたいとせがみました。その老人はドロコフでした。

みんなの感想

ライターの感想

主人公のドロコフがめちゃくちゃ強いです。ゾンビをものともしない強さで、敵の兵士がかすんでしまうほどです。仲間のフョードルも強かったですが、主人公と比べたら差がありすぎるというか、作中に置いて別格の強さを誇っている感じです。

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