映画:ビーバップハイスクール高校与太郎哀歌

「ビーバップハイスクール高校与太郎哀歌」のネタバレあらすじと結末

ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌の紹介:きうちかずひろ氏の大人気不良漫画「ビー・バップ・ハイスクール」を原作とした映画シリーズ第2弾です。この作品に登場する不良役は一般公募による出演者が多かったため、演技のはずの乱闘シーンから実際の喧嘩に発展することもあったようです。そのため喧嘩禁止の誓約書が用意されてあったとかなかったとか…。いずれにしても出演者たちに生傷が絶えなかったのは言うまでもありません。

あらすじ動画

ビーバップハイスクール高校与太郎哀歌の主な出演者

加藤浩志(清水宏次朗)、中間徹(仲村トオル)、泉今日子(中山美穂)、三原山順子(宮崎ますみ)、兼子信雄(古川勉)、大前均太郎(上野隆彦)、山田敏光(土岐光明)、藤本輝夫(白井光浩)、菊永淳一(石井博泰)、如月翔子(中野みゆき)、鬼島(地井武男)、新田(木之元亮)、加奈江(浅野ゆう子)、藤本(成田三樹夫)、マンモスお妙(ミス・A)

ビーバップハイスクール高校与太郎哀歌のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ビーバップハイスクール高校与太郎哀歌のあらすじ1

ビーバップハイスクール高校与太郎哀歌のシーン1 トオルは城東工業の不良と遭遇し、喧嘩が始まる寸前、女子生徒がやってきました。彼らは喧嘩を中断します。その後、トオルはヒロシと共に商店街を歩いていました。その最中、城東の生徒を発見しますが、相手の風貌にビビってしまい、ヒロシが逃げてしまいます。

信雄たち三人組が女子に絡んでいると、城東の生徒がやってきて喧嘩に発展します。信雄はやられてしまいますが、そこへトオルとヒロシもやってきて喧嘩に参戦します。すると新たに城東の不良が助太刀に入ってきたため、トオルたちは逃げます。
均太郎らがラーメンを食べていると、トオルとヒロシが逃げている姿を目撃します。この日、京子が帰ってきて、順子が迎えに行っていました。彼女たちもトオルとヒロシが逃げているところに遭遇します。

愛徳対城東の乱闘が始まりました。ラーメンを食べていた均太郎らも助けにやってきます。警察が来たため、乱闘は中断しました。しかしトオルとヒロシがトラックの荷台に入っていたため重機に盛り上げられてしまい、ピンチを迎えます。二人は荷台からトランポリンに向かって飛び降りて助かりました。
そうして二人は駅で待っている今日子を迎えに行き、花を渡しました。

愛徳高校で今日子が授業をしていると、トオルとヒロシが喧嘩を始めます。今日子に叱られた二人は屋上へ行き、女三人組に絡まれます。
放課後、トオルとヒロシが卓球を楽しんでいると女三人組がリーダーの妙子を引き連れてやってきました。トオルたちは妙子に男を紹介すると言って喧嘩を回避し、均太郎を呼び出します。妙子は均太郎を気に入りました。

【承】- ビーバップハイスクール高校与太郎哀歌のあらすじ2

ビーバップハイスクール高校与太郎哀歌のシーン2 輝が服屋で服を選んでいると、城東をバカにする愛徳の生徒二人組と遭遇し、ぼこぼこにやっつけます。輝は敏光のように名を売れと、ヤクザのオヤジに発破をかけられました。

トオルとヒロシがバスに乗っていると、城東の敏光に喧嘩を吹っ掛けられます。二人は喧嘩を買おうとしますが、知り合いの刑事に止められました。

愛徳と立花の柔道親善試合が始まります。均太郎は持ち前の怪力で勝ち進みます。妙子も試合に出場していました。
そこへ立花の菊永がやってきます。愛徳と立花は互いを罵り合い、均太郎と下山の試合が始まりました。結果は均太郎の勝ちです。
試合結果が気に入らない菊永が均太郎をぼこぼこにし、愛徳と立花の乱闘騒ぎに発展しました。

順子に一目ぼれした菊永がラブレターを送ります。それを知ったトオルとヒロシが順子をからかいます。
順子と菊永のデートが始まりました。順子は菊永をキクリンと呼びます。キクリンはデレデレしまくりで、トオルとヒロシが笑いながら現れました。順子も含め、彼らはキクリンをからかうつもりだったのです。
すると立花の生徒がやってきて、城東の不良にボンタンを狩られたと言いました。

トオルがベンチで寝ころんでいるところに、一人の女子が近づいてきます。彼女は近隣の中学校に通う如月翔子で、偶然出くわしたトオルにタバコの火を借りにやってきたのです。しかしトオルは中学生など相手にせず、その場から去っていきました。
コケにされた翔子が怒っていると彼女の友達がやってきて、トオルに喧嘩を吹っ掛けます。ところがトオルはそれをあっさりと返り討ちにし、その姿を見た翔子はトオルの彼女になろうと決意します。

後日、トオルを探しに愛徳にやってきた翔子は、トオルにあなたの彼女になると宣言したのです。

【転】- ビーバップハイスクール高校与太郎哀歌のあらすじ3

ビーバップハイスクール高校与太郎哀歌のシーン3 さて喫茶店では輝と敏光が互いを牽制し合いながら会話をしています。その席で輝は敏光に小馬鹿にされます。それに怒った輝はトオルのボンタンを狩りに行くのでした。

映画館の前にいるトオルを見つけたテルは、仲間と共にトオルをリンチし、履いていたボンタンを奪い去っていきます。
翌日、ボンタンを奪われたトオルは標準服を着て、学校へ行き、ヒロシを始めとする仲間たちに真面目になっちゃってとからかわれます。

バカにされたトオルでしたが言い返すこともできず、放課後、信雄と共に帰宅の途につきます。その道中で輝と出会い、またまたバカにされるのです。もちろん一言も言い返すことができませんでした。それを隣で見ていた信雄はトオルさんのそんな姿は見たくなかったと走り去っていきました。

一方、トオルを小馬鹿にしていたヒロシでしたが、彼もまた敏光にボンタンを取られてしまうのでした。

こうして城東にボンタンを奪われてしまったヒロシとトオルは、行きつけの卓球場で静かにラリーをしていました。

ヒロシとトオルが卓球場にいた頃、港では今日子と順子と翔子が会話をしています。順子はヒロシとトオルを情けないと嘆き、今日子は喧嘩に負けたぐらいどうってことないと言います。
その言葉を聞いた順子はヒロシとトオルの気持ちが分かっていないと今日子の頬を引っぱたくのでした。

同じ頃、舎弟の信雄と均太郎たちはふがいないトオルとヒロシに代わって、城東のボンタン狩りを始めます。
それは成功し数人のボンタンを狩ることはできたものの、結局は城東に仕返しされてしまったのでした。

【結】- ビーバップハイスクール高校与太郎哀歌のあらすじ4

ビーバップハイスクール高校与太郎哀歌のシーン2 そんなある日のこと、通学中の今日子を駅で待ち伏せした輝はそのまま彼女を連れ去ります。そうして彼女を人質にし、ドライブインにヒロシとトオルを呼び出すのでした。

今日子を人質に取られたことを知り、慌ててドライブインにやってきたヒロシとトオル、こうして愛徳対城東の最終決戦が幕を開けます。

二人はひとまず今日子を安全なトイレへと隠し、城東相手に啖呵を切ります。一方の城東も負けていません。
とそこへ天井から舎弟の信雄と均太郎たちがヒロシとトオルを助けに駆け付けました。それによって愛徳対城東の大乱闘となります。
次々と襲い掛かってくる城東の不良たちを倒していくヒロシとトオル、また信雄も全身に鎧をつけ、手にはバットを持ち、応戦しています。

やがてトオルは輝と一騎打ちになり、ヒロシもまた敏光との一騎打ちになります。
ヒロシはブロック攻撃を仕掛け、ボロボロになりながらも敏光との一騎打ちにどうにかこうにか勝利します。
トオルは輝とナイフでの戦いを繰り広げ、肩を刺されながらもどうにか追い詰め、一騎打ちの死闘を制しました。
ようやく城東との長い戦いを終えたヒロシとトオルは今日子を迎えに行きます。今日子は笑顔でヒロシとトオルを迎え、ドライブインから立ち去りました。

愛徳での授業中、今日子は眠気に襲われて寝ぼけてしまい、ヒロシとトオルに喧嘩しないでと寝言を口にします。先生にヒロシとトオルは遅刻しているだけだと言われ、教室中は笑いに包まれました。

みんなの感想

ライターの感想

仲村トオルさんと清水宏次朗さんの不良役が板についていて、とにかくカッコいいの一言です。現在ではこうした不良たちの姿を見ることは少なくなりましたが、この作品がまったく古臭さを感じさせないのはダブル主演のお二人が今も変わらず当時の若さを保っているからでしょうか。

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