映画:ビーバップハイスクール高校与太郎完結篇

「ビーバップハイスクール高校与太郎完結篇」のネタバレあらすじと結末

ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎完結篇の紹介:1988年に公開された「ビー・バップ・ハイスクールシリーズ」の第6弾にして完結篇です。完結作とあって、元城東の柴田や西、北高の前川や工藤、立花の菊永やミノルなど、オールスターが勢ぞろいする話になっています。なお本作では、川端純を的場浩司氏が演じています。前作のオーディションで落ちていた的場氏でしたが、制作側が何とか出したかったため、出番の多い川端純役に抜擢したそうです。

あらすじ動画

ビーバップハイスクール高校与太郎完結篇の主な出演者

加藤浩志(清水宏次朗)、中間徹(仲村トオル)、三原山順子(宮崎萬純)、兼子信雄(古川勉)、大前均太郎(池野茂治)、川端純(的場浩司)、前川新吾(小沢仁志)、工藤(殺陣剛太)、菊永淳一(高橋秀治)、郷ミノル(土岐光明)、柴田(小椋正)、西(永田博康)、如月翔子(立花理佐)、丸野政次(我王銀次)

ビーバップハイスクール高校与太郎完結篇のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ビーバップハイスクール高校与太郎完結篇のあらすじ1

ビーバップハイスクール高校与太郎完結篇のシーン1 ヒロシが釈放されたところから、物語は幕を開けます。トオルやノブオたちが、ヒロシを迎えに来ていました。
警察署の前で、ヒロシとトオルは早速喧嘩をおっぱじめます。彼らの舎弟、ジュンは最近彼女と別れて落ち込んでいました。

愛徳に転校してきた丸野は、ヒロシとトオルのいる屋上にやって来ます。そして2人に啖呵を切りました。
喧嘩が始まる直前、均太郎が来て、丸野に向かってはったりをかますなと釘を刺します。丸野にはホラを吹く癖があったのです。
ヒロシとトオルは丸野のホラに騙されていましたが、均太郎の話を聞いて、「俺たちは騙されていない」と強がりました。
そうして均太郎らに脅された丸野はたった1日で転校していったのです。

学校が終わった後、ノブオたちは女の元へ行きます。ヒロシとトオルはノブオたち舎弟には彼女がいるのに、自分たちには女がいないことを嘆きました。
ヒロシはトオルに向かって、「お前には翔子がいるだろ」と言います。その様子を見ていたフラれたばかりのジュンは、ヒロシの悲しい気持ちが分かりました。
ヒロシとジュンは一瞬友情が芽生えそうになるも、結局喧嘩してしまいます。

周りは彼女持ちばかりで、ヒロシのイライラは収まりません。ヒロシはノブオをダシにして、2人組の女をナンパすることに成功します。
ヒロシに女ができたことで、トオルは嫉妬しました。ところがたった2日で、ヒロシは女にフラれてしまいます。その話を聞いたトオルは大笑いしました。

【承】- ビーバップハイスクール高校与太郎完結篇のあらすじ2

ビーバップハイスクール高校与太郎完結篇のシーン2 五中のカブと二中のリョウが街で偶然出会い、睨み合いになりました。そこへ均太郎と菊永が通りがかります。カブは均太郎の後輩で、リョウは菊永の後輩でした。
中学生同士の揉め事に首を突っ込むのかと、均太郎は菊永にバカにされます。五中のカブは同じ学校の翔子に頼んで、トオルに会いに行きました。
均太郎もトオルに泣きつきます。舎弟の均太郎と翔子の前で格好つけたかったトオルは、「これは愛徳と立花の喧嘩だ」と息巻きました。
ところがヒロシは中学生同士の喧嘩に首を突っ込むなんて情けないとして、トオルとは反対の立場を取ります。トオルとヒロシの意見は対立しました。

二中のシンヤが、五中に乗り込みますが、こてんぱんにやられてしまいます。これをきっかけに、愛徳と立花の対立も表面化しました。

菊永の命を受けた立花の連中はヒロシらを見つけ、勝負を仕掛けます。逃げ切ったヒロシは、愛徳と立花対立のきっかけを作った均太郎に腹を立てました。
やる気のない均太郎に代わって、ヒロシは立花のアジトに乗り込みます。ですが五中のカブが詫びを入れに来ていたため、喧嘩する気をなくしたヒロシは踵を返しました。

やがて五中からゴタゴタの話を聞いたジュンは、トオルとヒロシに発破をかけるもどちらもやる気がありません。カブが詫びを入れた今、立花と喧嘩をする理由はなかったのです。
そこでジュンは五中を煽って、立花の連中を襲わせます。その後、ジュンはトオルとヒロシに立花との戦いは終わっていないと息巻きました。

それから愛徳と立花、五中と二中はバラバラになり、内部で様々な対立が起こります。

【転】- ビーバップハイスクール高校与太郎完結篇のあらすじ3

ビーバップハイスクール高校与太郎完結篇のシーン3 きっかけを作り責任を感じていた均太郎の元に、立花の連中がやってきます。均太郎は戦いを挑みますが、ボコボコにやられました。そこへジュンとシンペイが駆け付け、均太郎を助け出します。
ジュンたちと立花の喧嘩が始まろうとしたとき、ミノルがやってきました。立花のナンバー2であるミノルはその場をどうにか抑えます。
このままでは愛徳と立花の関係はますます悪くなると考え、ミノルはヒロシに会いに行きます。
ミノルは中学生の喧嘩に首を突っ込む菊永に不満を覚えていました。ただ楽しんでいるだけだと思っていたのです。
ヒロシ自身、中学生同士の喧嘩に他人が首を突っ込むものではないと考えていました。そこで2人は周囲を抑え、トオルと菊永だけの問題にして、沈静化しようと作戦を練ります。
すると鬼島刑事が現れ、喧嘩の相談をしているのかと睨まれます。2人が否定すると、鬼島刑事は修学旅行にやってきているよそ者が暴れていると口にしました。

そのよそ者は極東高校です。そこには愛徳をたった2日で転校した丸野の姿もありました。トオルとヒロシを恨んでいる丸野は極東を煽り、愛徳と喧嘩させようと企んでいたのです。

その頃、トオルとヒロシはぎくしゃくした関係を続けており、溝は深まりつつありました。
そんな折、順子が極東に絡まれます。トオルが助けました。この一件を利用して、丸野はトオルを潰そうと考えます。
その結果、順子が極東に狙われ、さらわれてしまいました。

【結】- ビーバップハイスクール高校与太郎完結篇のあらすじ4

ビーバップハイスクール高校与太郎完結篇のシーン2 トオルはすべてにケジメをつけるため、菊永に会いに行きます。タイマンが始まりました。一進一退の攻防が続く中、丸野たち極東が乗り込んできます。
順子を人質に取られたため、トオルと菊永は手を出すことができず、捕まりました。

ヒロシがノブオたちと集まっている店に、トオルの学生服が投げ込まれます。丸野は立花のフリをして、トオルを人質に取ったと愛徳を呼び出しました。
一方、立花の元にも菊永を人質に取ったという連絡が入ります。丸野は愛徳の仕業だと嘘をつきました。
こうして愛徳と立花の亀裂は決定的なものになり、両者は呼び出された場所へと向かいます。ですがヒロシとミノルだけは何かがおかしいと違和感を覚えていました。

愛徳と立花が喧嘩することを知り、元城東の柴田と西、北高の前川、工藤らも面白そうだと見学しに行きます。

スケートリンクに集まった愛徳と立花は喧嘩を始め、人質のトオルと菊永を助けます。その直後、丸野率いる極東高校が乗り込んできて、愛徳と立花は共闘しました。
柴田と西、ミノル、前川、工藤も駆け付け、全校入り乱れての乱闘が始まります。菊永は順子を助けに向かいますが、すでに彼女は見張り役を倒していました。

トオルたちが戦っていると、ヒロシがパラシュートを使って、空から現れます。五中の翔子も戦いに参戦しました。
トオルとヒロシは仲直りし、極東の丸野、番長の安藤、服番長の東山と戦い、勝利を収めました。
戦いを終えたトオルたちは元の平和な日常へと帰っていきます。

みんなの感想

ライターの感想

ラストのオールスター集結の展開には胸が熱くなりました。かつての敵が一堂に会し、共闘する展開は素晴らしいです。トオルと菊永のタイマンもワクワクするものでしたし、まさに完結篇に相応しい内容でした。

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