映画:ビーバップハイスクール高校与太郎狂騒曲

「ビーバップハイスクール高校与太郎狂騒曲」のネタバレあらすじと結末

ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲の紹介:1987年に公開された映画で、「ビー・バップ・ハイスクールシリーズ」の第4弾となります。今回のトオルとヒロシの敵は城東の退学組、柴田と西です。ヒロシのマドンナ役を演じているのは柏原芳恵氏となります。シリーズとしては珍しくヒロシの恋模様が描かれており、トオルのヒロインである翔子も健在です。なお敵の柴田役を演じる小椋正氏は菊永役の石井博泰氏の推挙により、オーディションに応募したそうです。

あらすじ動画

ビーバップハイスクール高校与太郎狂騒曲の主な出演者

中間徹(仲村トオル)、加藤浩志(清水宏次朗)三原山順子(宮崎萬純)兼子信雄(古川勉)、前川新吾(小沢仁志)、菊永淳一(石井博泰)、郷ミノル(土岐光明)、如月翔子(五十嵐いづみ)、柴田(小椋正)、西(永田博康)、浅野まゆみ(柏原芳恵)、鬼島(地井武男)

ビーバップハイスクール高校与太郎狂騒曲のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ビーバップハイスクール高校与太郎狂騒曲のあらすじ1

ビーバップハイスクール高校与太郎狂騒曲のシーン1 トオルとヒロシは女子中学生3人組をナンパします。女子中学生の友達である男子中学生を倒した2人は、3対3の中学生同士の喧嘩に代わりとして参加することになりました。
喧嘩をしに行く道中、菊永やミノル、新吾と出会い、彼らも仲間になります。相手はトオルたちの名前にビビり、降参しました。
喧嘩の報酬である女子中学生の乳吸いのため、トオルとヒロシ、菊永と新吾、ミノルは仲間割れしました。
結果的にトオルとヒロシ、菊永だけが残りますが、女子中学生に蹴飛ばされ、牛のバルーンに飛ばされます。

水崎の紹介で、トオルは真面目な女子と会うことになりました。トオルは不良の恰好を止め、水崎と共に女子とデートをします。そこにヒロシが絡んできました。
それを軽くあしらったトオルに腹を立て、ヒロシは翔子を呼び出します。トオルが女子と遊園地にいるところに、翔子がやってきました。
トオルと翔子が揉めていると、見知らぬ不良が絡んできます。真面目な女子の手前、トオルはへこへこしました。
調子に乗る不良を女子から見えないところに誘い出し、トオルは本性を露わにして脅します。
逃げた不良を追っているところに鬼島刑事がやってきて、トオルは逮捕されてしまいました。
その後、誤解が解け、警察署にてトオルが釈放されます。

学校へ行ったトオルは新任教師に目の敵にされ、退学だと言われてしまいます。
退学しようと決めたトオルは新任教師と小競り合いになりました。そこへ警察署で出会ったヤクザがやってきて、トオルをスカウトします。それを見た新任教師はビビり、トオルを退学にはしないと引き留めました。

【承】- ビーバップハイスクール高校与太郎狂騒曲のあらすじ2

ビーバップハイスクール高校与太郎狂騒曲のシーン2 一方のヒロシはトオルを迎えに行った警察署の前で、美女まゆみに出会いました。この時はちょっと話をしただけで何事もなく、すぐにまゆみは姿を消しましたが、その後、偶然にも再会を果たします。
ヒロシは男にフラれて悲しんでいるまゆみを慰めました。そこに城東の退学組、柴田と西がやってきて、ヒロシはぼこぼこにされてしまいます。
その日の夜、ヒロシはまゆみの部屋に泊まりました。

翌朝、ヒロシはまゆみの車で送ってもらいました。その姿をトオルに見られてしまいます。トオルは嫉妬し、ヒロシと口喧嘩しました。
その近くを柴田と西が通りがかり、ヒロシは彼らを追いかけ、仕返しします。トオルも喧嘩に参戦し、2人は柴田たちに囲まれました。
トオルとヒロシは大勢相手では勝ち目がないと悟り、柴田だけを狙って滅多打ちにします。
やがて警察がやってきたため、喧嘩の勝敗はつかずに終わりました。

その後、ヒロシはまゆみの部屋に招かれ、酒を買いに出かけます。浮かれていたヒロシはトラックに轢かれ、病院に行きました。
ヒロシは病院からまゆみに電話をかけ、元カレに乱暴されそうになっていると聞かされます。
居ても立ってもいられなくなったヒロシはトオルに電話をかけ、柴田たちにやられて、病院にいると嘘をつきました。
トオルと順子、ノブオが病院に来ます。医者の制止を振り払ったヒロシはトオルたちの車を奪い、まゆみの部屋へと向かいました。
そうして部屋にたどり着いたヒロシは倒れ、近くに病院に入院することになります。

【転】- ビーバップハイスクール高校与太郎狂騒曲のあらすじ3

ビーバップハイスクール高校与太郎狂騒曲のシーン3 そんなこととは露知らず、柴田たちにやられたと思っているトオルはヒロシに何かあったのではと心配し、朝になるまで探し回りました。
そうしてトオルはまゆみに出会い、ヒロシがトラックに轢かれて怪我したのだと知ります。

ヒロシに嘘をつかれたことで、トオルはイライラしていました。翔子やノブオたちはヒロシの名前を出さないトオルのことを心配しています。
そんな翔子を追い払い、目の前を通り過ぎた城東の2人組に対し、トオルはイライラをぶつけるように喧嘩を売ります。
逃げる2人組を追いかけ、たどり着いた先には柴田と西もいました。この前、トオルとヒロシにやられ、前歯2本を折られた柴田は怒り狂っています。
柴田は歯の治療代を持って来いと言いました。トオルはびた一文支払わないと断り、柴田たちにぼこぼこにされます。
トオルは建物の窓を突き破り、海に飛び込んで逃げました。そこにトオルを追いかけてきた翔子がやってきて、柴田の頬をぶっ叩きます。
翔子は窓から海に投げ捨てられました。

一方、入院中のヒロシはまゆみにフラれていました。まゆみは元カレと寄りを戻したのです。
無理矢理退院しようとしたヒロシの前に、西が姿を現しました。

授業を受けていたトオルの元へ、柴田と西が乗り込んできます。彼らは血の付いたヒロシの松葉杖を持っていました。
トオルは柴田と西に連れられ、外へと向かいます。ヒロシは柴田たちにさらわれ、捕まっていたのでした。

【結】- ビーバップハイスクール高校与太郎狂騒曲のあらすじ4

ビーバップハイスクール高校与太郎狂騒曲のシーン2 柴田たちに連れられたトオルは小高い山にたどり着きました。山の頂上には車椅子のまま人質にされているヒロシがいます。
柴田は仲間に命令し、ヒロシを山の頂上から突き落としました。車椅子は斜面を滑り降り、ヒロシは倒れてしまいます。
西が鉄パイプを手に持ち、ヒロシの足を叩きのめします。トオルは止めろと叫びました。
柴田たちはヒロシを解放して欲しければ、赤いスカートを履け、つまり女装して戻って来いと言い放ちます。
トオルはヒロシを助けるため、それを承諾します。10分の制限時間が与えられ、トオルは街中に赤いスカートを探しに行きました。
でも赤いスカートは見つからず、時間ばかりが過ぎていきます。と、そこへちんどん屋が通りがかりました。それを見て、トオルは何かを閃きます。

10分の制限時間が過ぎたため、西はヒロシの足を完全につぶそうとしました。そこへちんどん屋から奪った馬に乗ったトオルが現れ、柴田たちを追いかけ回します。
馬の勢いに押され、敵はどんどん減っていきました。

拘束を抜け出したヒロシは立ち上がり、西とタイマンを張り、勝利します。トオルも柴田と一騎打ちの勝負をし、見事に勝利を収めました。

そこへ翔子や順子たちもやってきます。トオルとヒロシが仲直りするのを見て、順子たちは喜びました。

その後、ヒロシはまゆみにフラれたと愚痴り、女運がないと嘆きます。性転換でもして男を漁るしかないかというヒロシは、俺の初めてはトオルに上げようと冗談交じりに言います。
それを受け、トオルはホントかと言って、2人同時に情けねぇと叫びました。

みんなの感想

ライターの感想

序盤の牛のバルーンにぶら下がるシーンは、ワイヤーで吊って実際に高所にぶらさがったそうです。ヒロシ役の清水宏次朗さんは高所恐怖症で、撮影には大変苦労されたよう。でもその甲斐あってインパクトのあるシーンになっていますよね。

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