「ブラック・レイン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

ブラック・レインの紹介:1989年製作のアメリカ映画。日米の刑事の活躍と友情の絆を描くポリス・アクション。エグゼクティヴ・プロデューサーはクレイグ・ボロティンとジュリー・カーカム、製作はスタンリー・R・ジャッフェとシェリー・ランシング、監督は「誰かに見られてる」のリドリー・スコット、脚本はC・ボロティンとウォーレン・ルイスの共同、撮影はヤン・デ・ボン、音楽はハンス・ジマーが担当。出演はマイケル・ダグラス、高倉健ほか。

あらすじ動画

ブラック・レインの主な出演者

ニック・コンクリン マイケル・ダグラス 小川真司 内田直哉 松本正博警部補 高倉健 大塚明夫 立木文彦 佐藤浩史 松田優作 髙階俊嗣 チャーリー・ビンセント アンディ・ガルシア 江原正士 森川智之 ジョイス ケイト・キャプショー 一城みゆ希 深見梨加 大橋警視 神山繁 佐藤の子分 ガッツ石松 後藤哲夫 菅井国雄 若山富三郎 小林勝彦 藤本譲 オリヴァー ジョン・スペンサー

ブラック・レインのネタバレあらすじ

【起】– ブラック・レインのあらすじ1

ブラック・レインのシーン1

画像引用元:YouTube / ブラック・レイントレーラー映像

アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク。

ニューヨーク市警の刑事ニック・コンクリンはバイクに乗って、地元のバイカーが集まる川沿いの場所に行きました。新顔の若い男と勝負することになりますが、ニックは命知らずの乱暴な運転で勝利します。若い男は毒づきながら、ニックに賭け金を渡して去ります。

アデル弁護士から電話を受けたニックは、助言どおりネクタイを締めて出社しました。内部捜査班の査問会に顔を出します。

ある麻薬密売事件に際して3人の容疑者を逮捕した刑事たちが、そのときに押収した現金を横領した嫌疑がかかっています。ニックは現在妻とは離婚し、私立学校に通う子どもたちの養育費や自宅のローンで金銭的に苦労していました。

査問会の厳しい追及から解放されたニックを待っていたのは、相棒のチャーリー・ビンセントです。チャーリーは28歳の若い刑事で、ニックを純粋に慕っていました。

ある日、ニックとチャーリーが昼食をとりにレストランに入ると、そこに日本人のヤクザがいました。ヤクザの幹部と思しき男が子分らとともにテーブルを囲んでいると、店に若いヤクザ・佐藤浩史が入ってきました。佐藤は幹部ヤクザのテーブルへいくと、いきなりナイフを取り出して2人殺害しました。死んだ者の懐から箱を取り出して中身(贋札の原版)を確認すると、ナイフの血を死んだ者の服で拭って立ち去ります。

ニックとチャーリーは佐藤を追いかけて捕まえました。市警で事情聴取をしようとした矢先、日本大使館から佐藤の身柄を要求されます。佐藤は日本国内で指名手配されているので、日本国へ送還する必要がありました。ニックとチャーリーは急遽、佐藤を日本へ移送する役目を言いつかります。ニックは日本へ行きたくなかったのですが、査問官の心証をよくするためにしろと言われ、やむなく引き受けました。

飛行機に乗ったニックとチャーリーは、佐藤を挟んで座って機内で過ごします。飛行機は伊丹空港に着き、大阪府警の刑事に引き渡せば済む話でした。空港では警官の制服を着た者をひきつれた「大阪府警の梨田」と名乗る男たちがやってきて、ニックに引き渡しの書類を提示しました。日本語を読めないニックは鵜呑みにし、男たちに佐藤を引き渡しました。直後に本物の刑事らが来て先の人物たちはニセモノと判明します。

納得がいかないニックたちは、なるたけ大阪府警に協力しようと考えます。しかし刑事部長の大橋警視はニックたちを鬱陶しく思いました。日本では拳銃の携帯は不法だと言って、ニックたちの拳銃を取り上げると、英語が話せる刑事部の刑事・松本正博警部補を監視役につけました。ニックは松本を「マサ」と呼びます。

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