映画:ブラッドエンジェルシスターオブハート

「ブラッドエンジェルシスターオブハート」のネタバレあらすじと結末

アクション映画

ブラッド・エンジェル シスターオブハートの紹介:2004年に公開された日本のアクション映画です。主演には加藤夏希氏が抜擢されており、藤タカシ氏や小沢仁志氏といった豪華キャスト陣が脇を固めています。本作は「ブラッド・エンジェル」という特殊チームが任務を受け、「赤い旅団」という犯罪組織とバトルを繰り広げるという内容になっています。タイトルである程度予測はつくと思いますが、ざっくりと言えば、日本版「チャーリーズエンジェル」といった感じでしょうか。

あらすじ動画

ブラッドエンジェルシスターオブハートの主な出演者

玲花(加藤夏希)、美里(矢吹春奈)、由衣(立花美優)、宇梶(高野八誠)、犬神(藤タカシ)、ローズ(原田里香)、高宮雅人(小沢仁志)

ブラッドエンジェルシスターオブハートのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ブラッドエンジェルシスターオブハートのあらすじ1

ブラッドエンジェルシスターオブハートのシーン1 「ホテルの地下の前にいる」と、男が誰かと通話しました。
1台の車がホテルの前に停まります。車から降りた女性が、ホテルへと入りました。その女性は拳銃を手に取り、2人の男を撃ち殺します。

部屋で、女性がシャワーを浴びています。その女性はシャワーを浴び終え、育ての親からママの形見を渡されたこと、妹がいると知らされたことを思い出していました。

女性はジョーに電話をかけました。ジョーは女性をローズと呼びます。
女性はキャスが死んじゃったと話しますが、ジョーのろくでなしさに呆れ、電話を切ります。
ジョーは部下を連れ、移動しました。

その頃東京では国際諜報機関「ICA」日本支部長の高宮雅人が、エージェントの玲花に任務を与えていました。
東都大学の教授がローマで暗殺されたというのです。教授はがんの特効薬「D7」を開発していました。彼は研究成果を発表する予定になっていたのです・
高宮は「D7」の関係者のリストを渡しました。玲花は「赤い旅団」という文字を発見します。上海を根城とした地下組織のことで、リーダーの名前は犬神ジョーと言います。
高宮は「赤い旅団」が関係していると睨んでおり、その証拠を手に入れるため、玲花をグアムへ向かわせました。

25年前の夏、玲花の母は抗争に巻き込まれ死んでしまったのです。母を殺した男こそ、犬神でした。

玲花は美里と由衣の仲間と共にブラッド・エンジェルを結成し、グアム島へ飛びました。
グアムの警察署長は助手の宇梶が犯人だと考えています。その理由はガードマンが目撃しているからでした。
しかし凶器は見つかっていません。教授のパソコンからは研究データが盗まれていました。
玲花たちは事件について調べるため、警察官トニーの案内で殺害現場を見に行きます。

【承】- ブラッドエンジェルシスターオブハートのあらすじ2

ブラッドエンジェルシスターオブハートのシーン2 玲花は仲間たちに逃走ルートを確認させ、自分は殺害現場を見に行きました。
美里と由衣は、ホテルのプールに「ICA」の後輩を見つけます。彼女たちはグアムに遊びに来ていました。
美里たちが任務のため、その場を離れると、興味を抱いた後輩たちが後を追いかけます。

玲花はホテルの従業員から、「キレイな女の人が出て行くのを見た」という情報を得ます。そもそもガードマンは部屋を出て行く姿を見ただけで、殺害現場を目撃していたわけではありませんでした。

犬神の元にグアム警察の署長がやってきます。署長は犬神の仲間で、「ICA」が介入したことを知らせに来たのです。
宇梶は彼らの手から逃げているだけでした。犬神たちは宇梶を探し出して、殺すつもりです。
犬神は宇梶をおびき出す方法を思いついたと言い、部下に腕の立つ者を集めさせようとします。
部下の1人が署長もついでに殺そうと進言しました。自分にたてついたことに怒り、犬神は部下をぼこぼこにします。

美里と由衣はバーにいました。そのバーにはローズの姿もあります。
ローズは店を出ます。由衣が、ローズが玲花と同じロザリオを持っていることに気づきます。そのロザリオは玲花のママの手作りの品でした。

玲花たちは宇梶を探すため、準備を始めます。由衣がロザリオの件を話しました。玲花には姉がいたのです。
気になるもののその件は後回しにし、玲花たちは宇梶からの会いたいというメモを頼りに、とある場所へ向かいました。

【転】- ブラッドエンジェルシスターオブハートのあらすじ3

ブラッドエンジェルシスターオブハートのシーン3 玲花たちは50年前、大勢の日本人が死んだという場所に来ました。突然男たちに襲われます。
彼女たちの前に現れたのは犬神でした。犬神は玲花たちを餌にして、宇梶をおびき寄せようと考えていたのです。
玲花たちと犬神の部下の戦いが始まりました。彼女たちは捕まり、連れて行かれそうになります。その寸前、玲花が犬神の顔を蹴り飛ばしました。
犬神は玲花を撃ちます。

玲花が目を覚ましたとき、側にいたのは宇梶でした。仲間の1人は捕まり、もう1人は警察に知らせに行ったと、宇梶は伝えます。
防弾チョッキを着ていて無事だった玲花は動こうとしますが、その怪我で動くのはダメだと宇梶に止められます。
宇梶は教授から託された「D7」のデータを預かって欲しいと言います。このデータには副作用についての情報が隠されていました。
「D7」は心臓に激しい負担をかける副作用があり、政府からの認可が下りない可能性があったのです。
犬神は利益を得るため、「D7」の認可に反対している関係者を抹殺していったのでした。
宇梶は「D7」の実験の際、妹を死なせてしまったのです。それを悔やんだ宇梶は、教授に実験の中止を訴えました。
教授は同意し、副作用について発表していたのです。そのことを盗聴で知った犬神は教授を殺し、データを奪おうとしていたのでした。
宇梶は玲花に対し、データを日本に持ち帰って、事実を世界中に公表して欲しいと頼みました。
玲花は宇梶も一緒に帰ろうと言います。宇梶は犬神の恐ろしさを知っていたため、自分の手で敵を討とうとしていました。

由衣はグアムの警察署にいます。トニーが応対しました。
由衣は警察に宇梶のメモについて知らせたからこそ、犬神たちに襲われたのだと主張します。
由衣は警察の中にスパイがいると疑っていました。玲花は署長は仲間だと気づいており、由衣はそのことを伝えます。
トニーは由衣の訴えを聞き、日本支部長の高宮に連絡を取りました。

美里は犬神の部下に痛めつけられています。するとバーの店長であるニコルが拳銃を取り出し、美里を離せと脅しをかけました。
美里はニコルの死んだ恋人の面影を持っていたのです。犬神の命に従い、ローズがニコルを殺害しました。

トニーが内通者の警官を檻に閉じ込め、由衣を逃がします。そこに犬神の命を受けたローズたちがやってきました。
ローズはトニーを撃ち、由衣を連れ去ります。
彼らが去った後、宇梶がやってきました。息のあったトニーは、宇梶に由衣を助けてくれと頼みます。

【結】- ブラッドエンジェルシスターオブハートのあらすじ4

ブラッドエンジェルシスターオブハートのシーン2 由衣と美里は再会を果たすものの、身動きが取れない状態に陥り、船で連れ去られました。
宇梶は玲花の元に戻り、由衣と美里が連れ去られたことを伝えます。トニーはギリギリ致命傷を免れており、無事でした。
宇梶は自分をおびき寄せるための罠だと感じ、助けに向かうのは危険だと止めます。
玲花は犬神の裏をかいてやればいいと作戦を練りました。2人は仲間を助けるための準備を始めます。
玲花は信用できる人間にデータを預け、目立たない服に着替えて、ボートに乗り込みます。

美里と由衣はぺらぺらと喋っていました。その話を止めるため、ローズが怒鳴ります。
美里たちはロザリオをどこで手に入れたのかと問い詰めますが、ローズは黙れというばかりです。
すると宇梶が犬神たちの前に姿を現しました。時を同じくして、玲花がボートを奪います。
宇梶が現れたことにより、美里と由衣は解放されました。
宇梶は2人を逃がさなければ、データを爆破すると脅します。犬神は分かったと頷きますが、美里と由衣は「ブラッド・エンジェルに逃げるという言葉はない」と戦いを始めました。
しかしあっさりとやられてしまい、またもや捕まってしまいます。
彼女たちは連れ去られますが、突然部下が倒れてしまいます。助けたのは後輩でした。
美里たちは本土に戻って助けを呼んでと後輩に頼みます。後輩は武器を渡しました。

犬神が宇梶を連れ、浜辺に向かうと、クルーザーはどこにもありませんでした。
玲花はクルーザーを隠し、島内へと入り込みます。仲間と合流しました。

由衣が後輩から託されたボウガンで、犬神の部下を次々と倒していきます。
その矢に気を取られた隙を突き、玲花と美里が乱入し、部下を蹴散らしていきました。
ローズが現れ、引き金を引きます。玲花を庇った宇梶が肩を負傷しました。
犬神はローズに撃てと命令しますが、彼女は自分の妹かもしれない玲花を殺すことができません。
ローズは犬神の部下を撃ちました。犬神とローズが撃ち合い、彼女は撃たれてしまいます。
警察のヘリが来たため、犬神たちは逃げました。
ローズはロザリオを見せ、玲花は彼女が間違いなく姉であると確信します。
ローズは「これからはずっと一緒よ」と言い残し、そのまま死んでいきました。
ようやく再会できた姉が死に、玲花は悲しみます。

玲花の部屋に宇梶がやってきます。宇梶は署長は逮捕され、トニーの怪我はたいしたことがないと伝えました。
2人がキスをしようとした瞬間、美里と由衣がやってきました。
宇梶がシャンパンのコルクを抜き、その音を銃声と勘違いした玲花たちが身構えます。彼女たちは勘違いに気づき笑いました。

一方、犬神はこのままでは済まさないぞとブラッド・エンジェルに怒りを向けていました。

玲花たちはローズの墓参りをします。玲花と宇梶は東京でまた会おうと約束し、別れました。
玲花たちは迎えの車に乗り、空港へと向かいます。

みんなの感想

ライターの感想

「ブラッド・エンジェル」が弱いです。ほぼほぼ勝っていないというか、あっさりと捕まりすぎです。エージェントの資格を持っていない後輩のほうが役に立ったんじゃないでしょうか。

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