映画:ブルーサンダー

「ブルーサンダー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

ブルーサンダーの紹介:ジョン・バダム監督、ロイ・シャイダー主演のサスペンスアクション。心に傷を負ったベトナム帰りのパイロットが最新鋭のヘリコプター「ブルーサンダー」をめぐる陰謀に巻き込まれていく。1983年アメリカ製作。

あらすじ動画

ブルーサンダーの主な出演者

フランク(ロイ・シャイダー)、コクラン(マルコム・マクダウェル)、ケイト(キャンディ・クラーク)、ライマングッド(ダニエル・スターン)

ブルーサンダーのネタバレあらすじ

【起】– ブルーサンダーのあらすじ1

ブルーサンダーのシーン1

画像引用元:YouTube / ブルーサンダートレーラー映像

物語の舞台は1984年の夏季オリンピック開催を間近に控えたアメリカ、ロサンゼルス。LA市警航空課のフランクはベテランパイロットとして活躍し、仲間からも慕われていました。一見陽気に見えるフランクでしたが、実は心的外傷ストレスを抱えていました。フランクはベトナム帰りであり、そこで非常につらい経験をしていたのです。

そんなある夜、フランクは新人のライマングッドとコンビを組むこととなり、ヘリに乗ってロサンゼルス上空のパトロールに向かいました。地上の警察を上から支援する中で、フランクは一台のナンバーのないセダンを見つけました。なにか嫌な予感を覚えたフランクはすぐに本部に報告し、その後は管轄外のエリアにある高級住宅街に向かいました。豪華な屋敷で暮らす美女の私生活を覗き、嫌らしい会話をして楽しむフランクとライマングッドでしたが、そこに突然本部から連絡が入りました。先ほどのセダンが停まっていた地域で女性への暴行事件が起きたというのです。

フランクたちがすぐに現場に向かうと、被害者女性の自宅で犯人たちと警察との間で銃撃戦が起きていました。フランクはその様子を上空から見ながら、ベトナム戦争のときに見た光景を思い出しました。それは、飛行するヘリから仲間の兵士がベトナム兵を突き落とす光景でした。そのときヘリを操縦していたフランクはただベトナム兵が落ちていくのを眺めることしかできませんでした。フランクはつらい過去を思い出し一瞬集中が途切れたものの、すぐにあの謎のセダンの行方を追いました。しかし、すでにセダンの姿は周辺から消えてしまっていました。

その後、航空課のオフィスに戻ると、フランクとライマングッドは上司から管轄外の地域にいたことを厳しく非難されました。被害者女性は都市犯罪特別局の局長マクニーリーだといい、その事件の最中に市民生活を覗き見していたことは非常に問題視されたのです。フランクは謎のセダンがいたことをすぐに報告しますが、上司はその報告を軽視し、フランクたちに地上勤務を命令。そのうえ、フランクに対しては精神鑑定のやり直しが指示されました。先月のムチャな仕事ぶりがその理由だといいます。

フランクは上司の命令に苛立ちながらオフィスを後にし、自宅へと戻っていきました。自宅に戻ると、恋人のケイトが子どもを連れてやって来ました。ケイトはフランクの精神状態をとても心配し、寄り添おうとしますが、フランクはケイトに深く事情を話そうとはしませんでした。

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