「ベアリーリーサル」のネタバレあらすじと結末の感想

アクション映画

ベアリー・リーサルの紹介:2015年制作のアメリカ映画。政府の暗殺者として育てられた少女が、普通の高校生活を送るために奮闘する姿を描いたアクションコメディ。主演は「トゥルー・グリット」で数々の賞を受賞したヘイリー・スタインフェルド。脇を固めるのはジェシカ・アルバやサミュエル・L・ジャクソンなど。

予告動画

ベアリーリーサルの主な出演者

メーガン(ヘイリー・スタインフェルド)、ロジャー(トーマス・マン)、リズ(ダヴ・キャメロン)、ヘザー(ソフィー・ターナー)、キャッシュ(トビー・セバスチャン)、バーナード(ガブリエル・バッソ)、ドラム先生(ダン・フォグラー)、マーカス(ロブ・ヒューベル)、ビショップ(トム・ビショップス)、組織の騎士(ジェイミー・キング)、ヴィクトリア・ノックス(ジェシカ・アルバ)、ハードマン(サミュエル・L・ジャクソン)

ベアリーリーサルのネタバレあらすじ

【起】- ベアリーリーサルのあらすじ1

83号と名付けられた少女は、幼い頃から政府の暗殺者として育てられていました。他にも訓練する孤児の少女たちがいましたが、友達になることは出来ませんでした。教官のハードマンは独特な方法で訓練を行っていきます。
月日は流れ、16歳となった83号は成績がトップなことから、卒業することができます。そんな彼女を見て84号は嫉妬をします。
83号は世界中を旅をして、暗殺者としての任務をこなしていきます。ふと思ったのは、失われた自分の子供時代についてです。
若者たちの情報を集めることにして、83号はティーンに人気の映画を見たり、雑誌を見たりします。
次の任務は、武器商人でもあり、伝説的な存在のヴィクトリア・ノックスの生け捕りです。任務の説明中も、83号は今時の雑誌をこっそり見ていて、ハードマンにバレてしまいます。
ハードマンは今回の任務を83号に命じます。84号は自分の任務なのにと怒ります。
捕虜に扮した83号は、ノックスに近づき、彼女の部下たちを倒します。ノックスはハードマンの飛行機に乗せられます。83号はノックスの反撃により、回避するために川に落ちます。
ハードマンからの連絡が来ますが、83号は応答せずに、自分の計画を実行することにします。交換留学生として家庭にホームステイし、高校生活を満喫する計画です。
ラーソン家にホームステイすることになり、83号はメーガンと名乗ります。リズ・ラーソンは同級生でしたが、自分を偽っていて、心を開こうとしませんでした。彼女の弟のパーカーは忍者に憧れていました。
登校日初日、メーガンは頑張ってオシャレをしますが、だいぶ的外れなファッションをしていました。学生たちに笑われ、バーナードは新人かいとメーガンのお尻を叩きます。
メーガンはリズに声をかけますが、メイクを落とすことと服を着替えるように言われます。

【承】- ベアリーリーサルのあらすじ2

体育館では、校長が交換留学生の紹介を生徒にします。ドキドキしながらステージの裏に来たメーガンは、音響担当のロジャーと出会います。
ロジャーはメーガンに何があっても落ち着いてと励まします。校長から紹介をされて、メーガンはステージに上がります。生徒たちから容赦ない罵倒が飛んできます。
狼狽えるメーガンに、ギターを持って助けにきたのはキャッシュです。キャッシュはバンドをしていて、iTunesで24位に入る実力を持ち、高校としても誇れる存在でした。キャッシュが歌う姿を見て、メーガンはトキメキます。
授業が始まり、メーガンは女の子に避けられています。ロジャーを見つけて、隣の席に座らせてもらい、友達になります。
次の授業からは席替えとなります。メーガンは夜中に忍び込み、パソコンをいじって、キャッシュの隣の席を自分にしておきます。
翌日、キャッシュの隣りに颯爽と座ったメーガンに、ドナとシンディが自分の席だと主張してきます。女の子たちが火花を散らす中、キャッシュは先生の助手として前に連れて行かれます。
ドナとシンディは、マスコットキャラがキャッシュのタイプだと、メーガンに知らせます。はみ出し者の役割と思っていましたが、メーガンは本気で面接を受けに行きます。
いざチアリーダーらとのダンスが始まり、メーガンはマスコットの着ぐるみを来て参加します。そこへ怪しげな服を来た男たちがやってきて、メーガンを拉致しに来ます。
メーガンは得意の格闘術で、彼らをなぎ倒します。しかしこれは、恒例のマスコットの拉致でした。冗談だと知らず、本気で対応したメーガンを見て、生徒たちはスマホで撮影をします。
この動画はネットに流れ、キャッシュのバンドの再生回数を越えていきます。落ち込んでいたメーガンでしたが、生徒たちから注目を浴びて何だか嬉しくなります。
キャッシュはメーガンを曲の録音に誘います。有名になると、それだけ辛いこともあり、キャッシュは相談できる相手ができて嬉しい様子です。
メーガンはキャッシュからパーティーに誘われます。
喜んで帰っていたメーガンでしたが、背後から怪しい車が近づいてきます。そして眠らされて拉致されます。

【転】- ベアリーリーサルのあらすじ3

気がついたメーガンは拘束されていて、目の前にはハードマンがいました。
ハードマンは誰の下で働いているのだと激怒し、自白剤も注射します。
メーガンは、お小遣いが欲しいことから、ピザ屋で少し働いたと自白します。そして普通の生活がしたくて逃げたのだと話します。幼い頃から鍛えられ、逆らうことは出来なかったのだと胸のうちを話します。
ハードマンは、直ぐにでもここを去るように指示します。メーガンは祖母が病気になったことにすると言います。
ラーソン家の家の前に放り投げられたメーガンは気を失います。
リズは彼女の様子を心配します。パーティーに行くにも、悪い奴らがいると母に訴えます。リズの母は、じゃああなたも行けば良いと言います。
いざパーティーに行くと、メーガンは84号がいることに驚きます。84号はヘザーと名乗っていて、メーガンの監視に来たのだと言います。彼女はメーガンが欲しかった香水をかけていました。メーガンは羨ましく思います。
さらにヘザーはキャッシュに言い寄ります。負けじとメーガンも頑張ります。
パーティーに行くことにないロジャーも、メーガンに誘われてやってきます。しかしゲームをしているメーガンが、キャッシュとキスするのを見て帰ることにします。
その頃、リズは酔っ払ったバーナードと浴槽で酒を飲んでいました。意気投合して、ソファーで居眠りをします。
彼女を連れて帰らなければと思いますが、メーガンはキャッシュが朝食を食べに行くと聞きます。ヘザーがついていこうとするので、仕方なくリズを置いて行くことにします。
翌朝、リズはほっぺに男性器の落書きを油性ペンでされていました。リズの母から、メーガンは怒られてしまいます。
スクールバスに乗ったメーガンは、運転手がハードマンになっていることに気づきます。
ハードマンは、ノックスが内通者によって逃げ出したため、メーガンに危険が迫ると警告しに来ました。時間切れだと言いますが、メーガンはリズがもう少しで心を開くことからも、戻りたくないと言います。
それならば、ハードマンは何があっても1人で対処しろと命じます。

【結】- ベアリーリーサルのあらすじ4

リズの運転する車に乗っていたメーガンは、怪しい車が近づいてくることに気づきます。窓から銃撃してきて、メーガンは運転を変わり、カーチェイスが始まります。
激闘の末、相手の車はぶつかって停まります。メーガンとリズの車もだいぶボコボコになりましたが、二人とも命に別状はありませんでした。
メーガンが相手の車を見に行くと逃げた後でした。香水の匂いから、乗っていたのがヘザーだと分かります。
ハードマンに連絡して聞いたところ、ヘザーはノックスが逃げた時に死んだと思われていました。
メーガンはリズを危険な目に合わせられないことから、ここから去ることを伝えます。しかしリズは、メーガンが暗殺者だと知った上で、去られるほうがもっと辛いと言います。
かくしてメーガンとリズは、ノックスをおびき出す作戦を実行します。
メーガンはキャッシュと、リズはバーナードとホームカミングに行きます。会場に到着して、リズとバーナードはダンスを踊ります。
メーガンはキャッシュに冗談を言って、ダンスを踊ろうと提案します。けれどキャッシュは、ライブを控えているため、喉を休めさせたいから後で踊ろうと言います。
会場にはロジャーも来ていました。メーガンは、一緒に冗談を言えるロジャーのほうが大切だと気づきます。
ロジャーに近寄ったメーガンでしたが、そこへヘザーが現れます。ヘザーはキャッシュとロジャーとも寝るのだと言い出します。
メーガンとヘザーとの一騎打ちが始まります。激しい戦いが繰り広げられ、リズがヘザーの足を背後から刺します。それにより、メーガンはヘザーを倒すことができます。
ヘザーはノックスがラーソン家に行っていると言っていました。メーガンとリズは急いで家に向かいます。
メーガンはノックスに銃を向けますが、リズの家族を人質にとられていることから、その場に銃を置きます。
ノックスは政府の暗殺者を育成する組織の第1号でした。メーガンが大したことないのねと挑発すると、ノックスは一騎打ちに応じます。
押され気味のメーガンでしたが、照明が切れて、ハードマンたちが乗り込んできます。ノックスと部下たちは眠らされます。
メーガンは来てくれたハードマンを抱きしめます。そしてリズと共に会場に戻ります。パーカーは入隊を望んだので、ハードマンが用紙に記入をと話します。そしてリズの母には事情聴取です。
ロジャーは、何かと心配する父が運転する車で帰っていました。メーガンはヘリコプターを操縦して迎えに行きます。
メーガンはロジャーのことが好きだとダジャレとかけて伝えます。ロジャーはメーガンと共にヘリコプターに乗ります。後ろの席にはリズとバーナードが乗っていました。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は出演者が豪華なこともあり、安定感のある演技で最後まで楽しめます。ストーリーもシンプルで分かりやすく、笑いもあってバランスがとれています。
印象的だったのは、子供が訓練中で間違ってしまい、爆弾を爆発させてしまった場面です。子供が謝りに来る姿が可愛くて、ハードマン役のサミュエル・L・ジャクソンがよしよしとする姿が優しくて心温まりました。
アクション映画ということもあり、メーガン役のヘイリー・スタインフェルドの戦闘場面も良かったです。マスコットキャラであっという間に相手を倒したり、ヘザーとの一騎打ちの様子など楽しめました。
周りの学生たちの雰囲気といい、青春を思い出させてくれる映画です。キャッシュとロジャーの間で揺れるメーガンの姿など、恋愛面も描かれていました。見所がたくさんあって、満足できた作品です。

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