「ポストマン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

1997年のアメリカ映画。ケビン・コスナーが『ダンス・ウィズ・ウルブス』に続き監督・主演を務めた。 2013年、荒廃したアメリカで生き残った人々はベスリヘムが率いる過激グループ・ホルニスト軍団からの弾圧を受け、怯えながら暮らしていた。ある日、ホルニスト軍団から逃げ出した一人の男がパインビューという町に流れ着いた。食料を得るために郵便配達夫(ポストマン)になりきった男は「アメリカは少しずつ復興している」とでまかせを口走ってしまうが、人々の中には次第に希望が広がっていった。ポストマンとして生きる道を選んだ男は、立ち上がった人々と共にホルニスト軍団に戦いを挑むが…。

ポストマンの主な出演者

ポストマン(ケビン・コスナー)、ベスリヘム将軍(ウィル・パットン)、フォード・リンカーン・マーキュリー(ラレンズ・テイト)、アビー(オリヴィア・ウィリアムズ)、アイダホ(ジェームズ・ルッソ)、ブリスコー保安官(ダニエル・フォン・バーゲン)、ブリッジ・シティ市長(トム・ペティ)、バンディット20(ジョヴァンニ・リビシ)

ポストマンのネタバレあらすじ

【起】– ポストマンのあらすじ1

舞台は2013年アメリカ。相次ぐ戦争の結果、大都市は崩壊し、追い打ちをかけるように各地で伝染病が蔓延していた。

異常気象により冬が3年続き、汚染された雪が降り続く中、生き残った人々は災害から身を守るため、各地に小さな集落を形成した。

ある日、小さな町に一人の男が訪れた。男はあちこちの集落を訪れて劇を披露する旅人だった。男は広場でシェイクスピアの劇を披露し、町の人々は和やかな雰囲気に包まれた。

そんな中、地域一帯を支配している過激グループ・ホルニスト軍団が町にやって来た。町の人々はホルニスト軍団に食べ物を差し出すことで何とか生きながらえていた。

軍団のリーダー・ベスリヘム将軍は、食料が少ないと知ると軍で働く兵士を3人差し出すように要求した。

役者の男は逃げ出そうとするものの、ベスリヘムの目に止まって捕らえられてしまう。

ベスリヘムは各地から兵士を集め、要塞を築いていた。厳しい掟で兵士達を縛り、些細な違反でも懲罰を与えて服従させるのがベスリヘムのやり方だった。

ある時、男はベスリヘムの指示で森に入った。男は隙を見て川に飛び込み、追手を振り切って逃げのびた。

男は凍える寒さの中、郵便配達の車を見つける。車の中には配達員と思われる白骨化した遺体と手紙の束が残されていた。男は配達員の制服を着て暖を取り、生きながらえることができた。

翌日、遺体を埋葬した男は再び歩き出した。パインビューという町を見つけた男は郵便配達員(ポストマン)だと名乗って町に入ろうとする。

保安官のブリスコーは男を追い返そうとするが、男はパインビューの住人宛の手紙を持っていた。久しぶりに届いた手紙に大喜びした住人達は男を手厚くもてなした。

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