「ミッドナイトラン」のネタバレあらすじと結末の感想

アクション映画

ミッドナイト・ランの紹介:1988年公開のアクション・コメディ。孤独なバウンティ・ハンターと心優しい知能犯との、逃避行の中で芽生える友情の絆を描いた作品。監督・制作は「ビバリーヒルズ・コップ」のマーティン・ブレスト。音楽は「スパイダーマン」のダニー・エルフマン。主演は「ゴッドファーザー PART Ⅱ」のロバート・デ・ニーロ。

予告動画

ミッドナイトランの主な出演者

ジャック・ウォルシュ(ロバート・デ・ニーロ)、ジョナサン・マデューカス(チャールズ・グローディン)、アロンゾ・モーズリー(ヤフェット・コットー)、マービン・ドーフラー(ジョン・アシュトン)、ジミー・セラノ(デニス・ファリーナ)、エディ・モスコーネ(ジョー・パントリアーノ)、トニー・ダーボ(リチャード・フォロンジー)、ジョーイ(ロバート・ミランダ)、ジェリー・ガイスラー(ジャック・ケホー)、デニース・ウォルシュ(ダニエル・デュクロス)、シドニー(フィリップ・ベイカー・ホール)

ミッドナイトランのネタバレあらすじ

【起】- ミッドナイトランのあらすじ1

ジャックは、元警官で孤独なバウンティ・ハンターです。依頼主から頼まれた容疑者を捕まえようとしますが、同僚のマービンに邪魔されます。
しかし、うまく騙して賞金をゲットします。依頼主に賞金をもらいに行くと、次の仕事を依頼されます。
それはギャングのボス、セラノから金を横領して、慈善団体に寄付した会計士を捕まえに行くことでした。捕まえないと、保釈金を提供した金融会社の依頼主は大損をこいてしまうのです。
セラノの買収を断ったことで、ジャックはハメられて警官を辞めることになりました。愛する妻は元仲間と結婚して、娘とは会えない日々です。
ジャックは10万ドルを条件に依頼を受けることにします。とりあえず知り合いの警官に、会計士のデュークが最後に電話した所がどこか調べさせてもらいます。
すると、FBI捜査官のモーズリが接触してきます。彼はセラノを逮捕したいと考えていて、デュークを狙っていました。
その時に、ジャックはモーズリのFBIバッジを盗みます。そして、デュークが最後にかけた電話番号の住所を調べて向かいます。

【承】- ミッドナイトランのあらすじ2

ジャックは、録音機をセットして電話をかけます。FBIのモーズリ捜査官と名乗って、本部に出頭を求めます。
デュークが最後にかけた電話相手の女性は、デュークに電話をかけます。その電話番号を録音機から調べるジャックでした。
ジャックはデュークを捕まえて、飛行機で依頼主の元に向かいます。しかし、デュークが飛行機恐怖症と言い出して、列車で行くことになります。
セラノの手下は、ジャックを金で買収しようとしましたが、失敗していました。ジャックの依頼主の助手を買収していて、飛行機で来る情報を手に入れます。
FBIはというと、依頼主の電話を盗聴していました。その情報から、モーズリ達は逮捕しに行きます。セラノの手下もモズーリもジャック達がいなくて無駄に終わります。
依頼主は、飛行機でジャック達が来なかった事から、マービンに仕事を依頼します。マービンはジャックになりすまして、クレジット会社に電話します。最後に使用した場所を聞いて、カードを無効にするように頼みます。
マービンは、列車に乗り込んで、デュークを捕まえようとします。しかし、ジャックに返り討ちにあって、警察に連れて行かれます。
ジャックはクレジットカードが使えなくて、有り金で何とかバスに乗ります。降りると、FBIが取り囲んできます。セラノの手下達も来ていて銃撃戦になります。

【転】- ミッドナイトランのあらすじ3

銃撃戦の中をジャックとデュークは、こっそりと抜け出して逃げます。二人は、お金を借りるためにジャックの元妻に会いに行きます。元妻と娘がお金と車を貸してくれます。
ジャックは依頼主に電話をかけて、FBIに盗聴されていることを伝えます。そして、お金を送金するように頼みます。
セラノの手下達が情報を手に入れて、ジャック達を捕まえに来ます。そこにマービンが現れて、一緒に逃げることになります。
更に手下達はヘリでも追ってきて、銃撃戦になります。ヘリを墜落させて、ジャックはマービンを気絶させます。車に手錠をつけて動けなくします。
デュークが川に流されてしまって、ジャックが助けに向かいます。デュークは自力で這い上がって、ジャックを助けます。
歩いていると、車が通りかかって乗せてくれます。着いた先で、デュークは小型の飛行機を盗んで発進させます。
実は飛行機恐怖症は嘘だったのです。ジャックが何とか止めて、車を拝借して次の街へ行きます。その時に、車の代わりにデュークの時計を持ち主に渡します。
街に到着して、デュークはFBIバッジを使い、店からお金をもらいます。そしてジャックとデュークは貨物列車に飛び移ります。
店からの連絡で、FBIはジャック達を包囲します。盗んだ車で、ジャック達は逃げ続けます。
道をそれて荒野に入り込みますが、車が故障します。FBIの隙をついて道路に出ると、車がやってきます。

【結】- ミッドナイトランのあらすじ4

乗っていたのはマービンで、ジャックは車のドアをぶつけられます。デュークを連れて行かれます。
ジャックはモーズリ捜査官に捕まります。電話をしたいと頼んで依頼主にかけると、マービンが連れていってない事が分かります。
マービンはセラノの手下と取引をするつもりなのです。ジャックは、デュークがコピーしたセラノの悪事の証拠となるディスクを持っていると嘘をつきます。
それを聞いたセラノの手下に、デュークと交換するように交渉します。取引の現場にはセラノが来るように命じます。
マービンはというと、セラノの手下から更に金をもらおうと交渉します。しかし、失敗してデュークは連れて行かれます。
ジャックは、モーズリ捜査官と取引して、セラノの逮捕に協力することにします。ディスクをセラノが受け取れば、罪に問えるのです。
飛行場で取引が始まり、デュークとディスクを交換します。セラノの手下が始末しにやってきます。ジャックは隠しマイクが壊れていて、大声でFBIに知らせます。
セラノ達は逮捕されます。ジャックはデュークを連れて行きます。しかしデュークを逃がすことにします。
デュークはお礼に逃げる資金の30万ドルをジャックにあげます。ジャックは、元妻との思い出の時計をデュークにあげます。エンディングです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画は、見所満載の傑作映画です。特に感動する場面では、最後のジャックとデュークのやり取りです。デュークを逃がすことにしたジャックに、デュークは逃走資金を渡します。そしてジャックはデュークに思い出の時計を渡します。この時の二人の友情には感動します。
また、お金が無くて元妻の所に借りに行った場面で、娘がジャックに子守りで貯めたお金を渡してきます。このシーンには感動のあまり、涙が出てしまいます。
感動だけでなく、今作ではアクション要素もふんだんに取り入れられています。ヘリを銃で撃って墜落させたり、パトカーとの追いかけられっこや、バスを降りた時の銃撃戦など迫力満点です。
そして、面白い場面も多数あります。モーズリ捜査官のまぬけっぷりが楽しくて、周りの冷たい反応がより一層笑いを引き立ててくれます。
あと、ダニー・エルフマンが担当した音楽が軽快で、場面を盛り上げてくれます。とても印象的な音楽でした。
最後まで見終わって、とても満足ができました。字幕版で見たのですが、テレビ朝日版の吹き替え版は非常に評価が高いそうで、そのバージョンも見てみたいと思いました。

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