映画:ミラージュ

「ミラージュ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

ミラージュの紹介:幼い頃に両親を殺された男が、あるきっかけから、鍛え続けてきた肉体を、「ヒーロー」として役立たせることを決意する・・・という物語で、「冴えない男が一念発起しヒーローを目指す」映画の走りとも言える作品です。肉体派の主人公の、CGを使わない本気のアクションが見ごたえタップリです。

あらすじ動画

ミラージュの主な出演者

マコ/ミラージュマン(マルコ・サロール)、カロル(マリア・エレーナ・スウェット)、マコの弟(アリエル・マテルーナ)、モリ( マウリシオ・ペスティク)、相棒志望の男(イバン・ハラ)

ミラージュのネタバレあらすじ

【起】– ミラージュのあらすじ1

ミラージュのシーン1

画像引用元:YouTube / ミラージュトレーラー映像

10数年前、スペインで家族が通り魔に襲われる事件が起きました。両親は殺され、長男も重傷を負い。そして次男は犯人に性的暴行を受け、それ以来精神を病み、病院に収容され病室から出ることも出来なくなっていました。長男のマコはそれからずっと体を鍛え上げ、我流で格闘技も覚え。もしまた何かあったら自分を、そして弟を守ることを心に誓っていました。

マコが青年に成長したある日、夜道を歩いていると、通り沿いの民家から覆面を被った男が盗みを働いている現場に遭遇します。マコは得意の格闘技で覆面男を瞬く間に倒すと、その覆面を被って民家に侵入します。すると、若い女性が部屋の中で縛られ、覆面男の仲間に犯されそうになっていました。マコはその男も倒し、女性を解放すると、名乗ることもなくその場を去って行きます。

数日後、マコはTVのニュースで、女性を助けた事件が報道されているのを見ます。助けたのは、TVのリポーターをしているカロルという女性でした。自分を助けてくれた、顔もわからず名前もわからない男性を、カロルは真のヒーローだと褒め称えてます。その後、マコが弟の入院している病院を訪ねると、いつも塞ぎこんでいる弟が、TVで「ヒーロー」のニュースを見て、タオルを覆面のように被り、見違えるように生き生きと動いているのがわかります。それを見たマコは、密かにヒーローとしての活動を始めようと決意します。

スーパーで覆面や衣装などを買い、ヒーローの名前も、弟が口走っていた「幻の男=ミラージュマン」に決め。準備万端で町に出るマコでしたが、なかなか「事件」には遭遇しません。しかしある日、女性がひったくりに逢うのを目撃し、逃げた犯人の後を追いかけます。ひったくり犯が数名の仲間と合流したのを見て、マコは早速、物陰で用意した衣装に着替えると、犯人たちの前に姿を現します。

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