「ムーラン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

「ムーラン」は2020年公開のアメリカのファンタジーアクション映画です。1998年に制作されたディズニーのアニメーション映画「ムーラン」を実写化したものです。「クジラの島の少女」のニキ・カーロ監督の作品で、主演は「ドラゴン・キングダム」でハリウッドデビューを果たしたリウ・イーフェイ、他にもコン・リーやドニー・イェン、ジェット・リーなどが脇を固めています。コロナウィルスの影響で、劇場公開が断念されオンラインでの配信公開へと変更されました。古代中国、ファ家に生まれた娘のムーランは、足が悪い父親の代わりに男と偽り兵士になることを決意し、戦地へと赴きます…。

あらすじ動画

ムーランの主な出演者

ムーラン(リウ・イーフェイ)、シェンニャン(コン・リー)、タン司令官(ドニー・イェン)、皇帝(ジェット・リー)、ホンフイ(ヨソン・アン)、ボーリー・カーン(ジェイソン・スコット・リー)

ムーランのネタバレあらすじ

【起】– ムーランのあらすじ1

ムーランのシーン1

画像引用元:YouTube / ムーラントレーラー映像

古代中国、ファ家の長女として生まれたムーラン、彼女は不思議な力「気」の使い手です。幼い時から活発なムーランは、ある日、逃げた鶏を屋根の上に飛び乗りながら追いかけ回し大騒ぎ、そんな彼女を周りの人たちは白い目で見ます。

ムーランの唯一の理解者でもあった父親もムーランに‟気”は戦士(男)のものであって、娘にはふさわしくない。身を守るために‟気”を隠すようにと教え、いずれ結婚をして家に栄華をもたらすことが大切だと説得します。

時は経ち、年頃になったムーランに見合い話が持ち上がります。見合い当日、厚化粧をし大人しい女性を演じるムーランですが見合いの席でボロが出てしまい断られてします。

その頃、ボーリー・カーン率いる部族の柔然がシルクロードの要塞都市を滅ぼし、都へと侵攻を進めていました。しかもボーリー・カーンの横には強い‟気”を持ち妖術を使う魔女シェンニャンを引き連れていました。

シェンニャンは、女性であるが‟気”を使えることで周りから魔女だと迫害され、故郷を追い出されてしまい、そんな世の中に恨みを持っていました。‟気”の使い手の女性であっても平穏に暮らせる世界を作り上げるためにボーリー・カーンに手を貸していたのでした。

そこで皇帝は柔然の侵略に備えて軍を作るため、国民の各家から男子を1人出すようにと命を下します。その命はファ家にも届きます。ファ家には息子はおらず父親が出兵することになりますが、父親は足が悪く戦える体ではありませんでした。

父親は命を差し出す覚悟を決め、剣を磨き明日の出兵に備えます。ムーランは父親の身を案じ、自分が男だと偽り、父親の代わりに出兵することを決心します。次の日、ムーランは早朝、父親の兜と剣を持ち、軍の訓練所へと向かいます。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「ムーラン」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×