「メカニック」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

2011年公開のアメリカ映画。1972年にチャールズ・ブロンソンが主人公を演じた同名の映画のリメイク版であり、主演はジェイソン・ステイサム。凄腕の殺し屋であるビショップは、彼に殺しの技術を教えた師匠とも言うべき相手の殺害を依頼される。葛藤の末、依頼通りに恩人を殺すも、その息子であるスティーブが彼に「弟子入り」することに。父を殺した相手と知らず、スティーブはビショップの元で徐々に殺しの技術を磨いていくのだった。

あらすじ動画

メカニックの主な出演者

アーサー・ビショップ(ジェイソン・ステイサム) スティーヴ・マッケンナ(ベン・フォスター) ディーン・サンダーソン(トニー・ゴールドウィン) ハリー・マッケンナ(ドナルド・サザーランド) サラ(ミニ・アンデン) ヘンリー (ランス・ニコルズ) フィンチ (マーク・ナッター ) レイモンド(ジョシュア・ブリッジウォーター) キャリバン (J.D.エヴァーモアー) バーク(ジェフ・チェイス) ヴォーン (ジョン・マッコーネル) ラルフ(スチュアート・グリアー) ケリー (クリスタ・キャンベル) セバスチャン (デビッド・レイチ) フィンチの妻 (ララ・グライス)

メカニックのネタバレあらすじ

【起】– メカニックのあらすじ1

メカニックのシーン1

画像引用元:YouTube / メカニックトレーラー映像

アーサー・ビショップは、機械のような正確さで仕事を行う殺し屋だった。そんな彼のコードネームは「メカニック」。事故を装い、他殺の痕跡を一切残さない手法で、確実にターゲットを仕留めるのが彼のやり方だった。

アーサーのクライアントは、裏社会に通じている組織だった。ある日のターゲットは、コロンビアの麻薬カルテルのボス。アーサーは自宅のプールで泳ぐターゲットに水中から忍び寄り、溺死に見せかけて殺害する。その仕事の帰り、彼はかつて自分に殺し屋の仕事を手ほどきした、師とも呼ぶべき存在のハリー・マッケンナと落ち合う。ハリーは、アーサーに報酬を支払う立場でもある。アーサーと親しく話しつつ、ハリーは暴力事件を起こして落ちぶれている自分の息子、スティーブを気にかけている様子を見せるのだった。

後日、アーサーに与えられたターゲットは、そのハリー・マッケンナだった。何かの間違いではないかと電話でクライアントの受付に問うアーサーだが、その事実は変わらなかった。詳細を聞くため現れたアーサーに、クライアントのディーン・サンダーソンは、ハリーが南アフリカでの暗殺計画を外部に漏らし、派遣した殺し屋たちが返り討ちに遭ったという事実を話す。

ハリーはディーンの他には唯一その計画を知っている男であり、また彼には多額の現金が振り込まれたことも判明していた。難色を示すアーサーだが、ディーンは「48時間以内にお前がやらなければ、別の者にやらせる」と告げる。

葛藤の末、アーサーはハリーの暗殺計画を実行する。夜、アーサーから地下の駐車場に呼び出されたハリー。彼は、カージャックに見せかけて、アーサーが自分を殺害しようとしていることを悟る。ハリーは「他の誰かに殺られるくらいなら、お前に殺られる方がいいさ」と言うと、自らも拳銃で車を撃って偽装を手伝い、全く抵抗せずにアーサーに撃たれるのだった。

後日、ハリーの葬儀の場でアーサーはハリーの息子、スティーブと対面する。父の死を嘆き、自暴自棄になっているスティーブは、その夜襲ってきた強盗を返り討ちにして殺そうとする。しかし、それを間一髪で防ぐアーサー。スティーブは、父ハリーがアーサーを殺し屋として育てたことを知っており、「俺もメカニックにならせてくれ」とアーサーに弟子入りの意志を示す。

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