映画:メガストーム

「メガストーム」のネタバレあらすじと結末

メガストームの紹介:竜巻をテーマとしたディザスターパニックものです。「パシフィックリム」に携わったVFX制作会社が手がけているため、迫力抜群の映画に仕上がっています。冴えない男が愛する人を守るため、仲間と共に竜巻に立ち向かうというストーリーになっています。とはいえただの竜巻ものではなく、「トトメス3世の剣」というアイテムを使ったパニックムービーになっているため、ファンタジーめいた要素があるのも本作の特徴だと言えるでしょう。

あらすじ動画

メガストームの主な出演者

ネルソン(フランキー・ムニッズ)、オリーブ(マギー・キャッスル)、ロウィンスキー(バリー・ボストウィック)、 オーレン(マイケル・スティーガー)、TJ(アンドリュー・ローレンス)、アンバー(ジリアン・ネルソン)

メガストームのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- メガストームのあらすじ1

メガストームのシーン1 大学に通うネルソンはアメリカのラスベガスにいました。友達のオーレンやTJたちと一緒に遊びにやってきたのです。
彼らが高級ホテルへ足を踏み入れた後、オリーブという女性がいとこのアンバーとその友達のハイディと共にラスベガスへと訪れました。彼女たちもまた高級ホテルに入ります。

オーレンらは美女たちの姿に興奮していますが、元来真面目なネルソンだけは高級ホテルの雰囲気に気後れしていました。
オーレンたちが美女をナンパしている間、ネルソンは1人ブラブラとしていましたが、人とぶつかった衝撃でプールに落ちてしまいます。周囲が笑う中、ネルソンに手を差し伸べたのはオリーブでした。
オリーブもまたネルソンと同様に、高級ホテルの雰囲気に気圧されていたのです。似た空気を感じあった2人は次第に惹かれあっていきます。
そして2人はカジノのロビーに飾られていた「トトメス3世の宝剣」に興味を惹かれます。その剣は真の勇者しか扱えず、他の者が触れれば死を呼ぶという恐ろしいものでした。古代史を専攻するオリーブは剣について知っており、「剣を大地に刺したとき、恐ろしい力が解放される」とネルソンに対して説明します。そこにネルソンやオリーブの友達もやってきました。
ネルソンとオリーブはその場を去ります。彼らは互いに気になる存在になっていたため、後でディナーをしようと約束し、いったん別行動を取りました。
その頃、オーレンたちはほんの出来心で剣を盗み出し、言い伝えに書いてある通り、地面に突き立てていました。ですが特に何の変化もありません。
オーレンたちは剣を元の場所に戻そうとしますが、どういうわけか地面から抜くことができません。彼らはまぁ、いいかと諦め、そのままホテルへと戻りました。
そのとき、剣からヘビが飛び出し、強風を生み出し始めたのです。そのことにはまだ誰も気づいていませんでした。

【承】- メガストームのあらすじ2

メガストームのシーン2 ネルソンはオリーブへの贈り物を選んでいるときに、ピアノを弾き語っていたロウィンスキーに話しかけられました。ロウィンスキーに女性への贈り物へのアドバイスをされ、彼らは親交を深めます。
2人でカジノへと行き、ネルソンの友達らと合流します。彼らがのんきにカジノを楽しんでいる間、ラスベガスの街は砂嵐に襲われ、壊滅状態に陥りつつありました。
その砂嵐はネルソンたちのいる高級ホテルにも近づいてきています。プールにいた人々は逃げ惑いました。
そしてホテルに衝撃が走り、ネルソンたちは外で怒っている事態に気づきます。外にはオリーブもいて、ネルソンの前で吹き飛ばされました。
落ち込むネルソンのもとにオリーブから連絡が入ります。彼女はカクタス・ケイブに飛ばされて、そこに避難していると言いました。
オリーブを助けるため、ネルソンは友達のオーレンに協力を仰ぎます。ロウィンスキーの助言で地下道の存在を知り、ネルソンたちはそこを通って救出に向かうことにしました。
ですが友達の1人ジョニーはカジノに残ると言い出し、墜落した飛行機の爆発に巻き込まれて死んでしまいます。
ネルソンたちは突然の出来事に唖然としつつもオリーブを助けるため、地下道を進んでいきました。

一方のオリーブは建物の中にいました。そこで友達を探しているという人に出会い、彼は砂嵐舞う外へと出ます。オリーブも彼を追いかけました。すると突然猛獣のトラが現れ、オリーブたちは追いかけられる羽目になります。

【転】- メガストームのあらすじ3

メガストームのシーン3 オーレンはネルソンたちに、「トトメス3世の剣」を盗んで、言い伝えの真偽を試したことを告白しました。そのせいで、強力な力を持つ砂嵐が発生してしまったのではないかと言うのです。
ネルソンは今剣がどこにあるか聞き、彼らはプールへ向かうことにしました。地下道はプールにも繋がっていたのです。
ネルソン、オーレン、TJの3人は剣を引き抜こうとしましたが、ぴくりとも動きません。彼らを急かすためハイディが外へ出てしまい、砂嵐に巻き込まれます。ハイディが吹き飛ぶ姿を見たネルソンたちは建物内へと逃げ込みました。
どうすることもできず、ネルソンはオリーブを助けに行くことにします。ロウィンスキーが地下道を使って町外れまで行こうと提案し、全員がその意見に賛同しました。

その頃、オリーブはいまだ虎から逃げ続けていました。痺れを切らしたオリーブは巨大な石を手に取り、虎に向かって啖呵を切ります。すると虎はすごすごと退散していきました。
時を同じくして、ネルソンたちはカクタス・ケイブにたどり着きましたが、オリーブは外に出ていたため、彼らはあちこち探し回ります。
その道中、死にかけの男性に出会い、「あの砂嵐は生きている。ヘビだ」という忠告を授けられます。
その後、ネルソンたちはオリーブを見つけ、ようやく合流を果たしました。
ネルソンたちはこれからどうすべきかと話し合います。オリーブは「トトメス3世の剣」を沈めるためには、3つの捧げものが必要だと言いました。その3つの捧げものとは、最も大きい黄金と最も神聖とされる壺、最も危険だと言われている生き物です。ネルソンたちは3つの捧げものを探して、「トトメス3世の剣」に降伏し、砂嵐を止めることに決めました。

【結】- メガストームのあらすじ4

メガストームのシーン2 ネルソンたちはラスベガス最大と称される黄金がある場所へと向かいました。その黄金はゴールデンナゲットの24階にあります。TJは斧を使ってケースを壊そうとしますが、力を込めすぎたため、金塊ごと破壊してしまいます。
みんながショックを受ける中、ネルソンとオリーブは砕け散った欠片の中で大きいものを選べば大丈夫ではないかと考えていました。欠片は一番大きいもので10キロ程度あったため、ネルソンはそれを持っていくことにします。その矢先、砂嵐がやってきて、オーレンとアンバーの2人が犠牲になりました。
ネルソンたちは逃げ、次の目的地であるシーザーズ・パレスへ向かいます。そこに壺がありました。残るは危険な生き物だけです。
危険な生き物は何かをネルソンとオリーブは話し合いますが、そんな彼らに対してTJが怒りをぶつけました。次々と仲間が死んでいく状況に自暴自棄になり、「俺が壺を壊して始末をつける」と暴挙に出始めたのです。
TJが壺を掴んだとき、中からヘビが出てきました。そのヘビにTJはやられてしまいます。
ロウィンスキーが危険な生き物であるヘビを捕まえ、彼らは剣の元へ向かいました。剣の周りに3つのものを捧げます。すると剣が3つの捧げものを吸い込みました。
そのときになって、ネルソンはようやく剣を抜くことができたのです。そこにヘリが墜落してきて、ネルソンとオリーブをかばったロウィンスキーが負傷し、命を落としてしまいました。
砂嵐が止まらないことに動揺するネルソンに対し、オリーブは「最後の鍵を見つけよう」と言います。2人は剣が飾ってあったロビーに戻りました。
そうして事態を終わらせるためには、剣を天に触れさせる必要があると知ります。彼らはエッフェル塔に向かうことにしました。
その道中、男にからまれます。男はオリーブを奪おうとしていたのです。オリーブが男の隙を突き、ネルソンが剣で殴って、何とか退けました。
2人は急いでエッフェル塔に上り、剣を天高く掲げます。その瞬間、砂嵐は消え、元通りの日常に戻ります。
すべてを終えた2人は何度もキスをしては愛を確かめ合いました。

みんなの感想

ライターの感想

いろいろとツッコミどころはありますが、砂嵐の迫力はあったため、B級映画としては楽しめるほうだと思います。個人的にはロウィンスキーが一番かっこよかったです。

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