映画:ヤングガン

「ヤングガン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

ヤングガンの紹介:エミリオ・エステベスを始めとする当時の若手俳優たちがベテラン俳優たちと共演した西部劇。実際に起きたリンカーン郡の戦いを描いた作品で、恩人の復讐に燃えるビリー・ザ・キッドの戦いと、仲間との青春をテーマに描いていく。1988年アメリカ製作。

ヤングガンの主な出演者

ビリー・ザ・キッド(エミリオ・エステベス)、ドク(キーファー・サザーランド)、ディック(チャーリー・シーン)、チャベス(ルー・ダイアモンド・フィリップス)、タンストール(テレンス・スタンプ)、マーフィー(ジャック・パランス)、パット・ギャレット(パトリック・ウェイン)

ヤングガンのネタバレあらすじ

【起】– ヤングガンのあらすじ1

物語の舞台は1878年のアメリカ、ニューメキシコ州リンカーン。浮浪者のウィリアムという若者がタンストールという英国出身の牧場主に拾われることから、物語は始まります。タンストールの牧場には多くの身寄りのない若者がおり、タンストールは彼らに牧場の警備団の役割を与えていました。ウィリアムはリーダー格のディックを始め、ドク、チャベス、スティーブ、チャーリーとともに共同生活を始めましたが、その喧嘩っ早い性格のために少し浮いた存在となっていました。ウィリアムは過去に人を殺したことがある凄腕のガンマンでもあり、遊び半分に発砲することもありました。しかし、タンストールはウィリアムの過去を気にせず、あくまでもディックたちと同じように仲間として接しました。

タンストールの牧場に引き取られてすぐ、ウィリアムはタンストールが危険な状況にあることを理解しました。マーフィーという大牧場主がタンストールを敵視し、なにかと挑発行為を繰り返していたのです。マーフィーはこのあたりの利権を独占しており、保安官や知事までも買収していましたが、タンストールは真っ当な商売でマーフィーと競争しようとしていました。マーフィーは不正を正そうとするタンストールを脅威に感じており、大勢のガンマンを引き連れてタンストールを脅迫しました。しかし、タンストールはそんな脅しに屈するつもりはありませんでした。

そんなある日、マーフィーの下で働いていた牧童のマクロスキーがタンストールの牧場を訪ねてきました。マクロスキーがこの牧場で働きたいと口にすると、タンストールはすぐにマクロスキーを牧童小屋へと迎え入れるのでした。

その後、タンストールはウィリアムたちとともに町の年越しの宴に参加しました。その場には、伝説的なガンマン、パット・ギャレットの姿もあり、ウィリアムはいつかギャレットのような大物になりたいと夢を抱きました。

その一方で、ドクはある女性に一目惚れをしていました。彼女の名前はスエン、中国系の若い娘でした。ドクはスエンとのダンスを楽しみますが、後に彼女がマーフィーの愛人であることがわかり、ショックを受けるのでした。

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