「ランナウェイ/逃亡者」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

2012年に公開された、アメリカ合衆国のサスペンス映画。1980年のミシガン銀行襲撃とその際の守衛殺害の容疑で指名手配されているジム・グラントは、11歳の娘イザベルを男手一つで育てながら、FBIから30年以上逃げ続けていました。しかし、野心に燃える若き新聞記者に自分の正体を知られてしまい…。

あらすじ動画

ランナウェイ/逃亡者の主な出演者

ジム・グラント/ニック・スローン(ロバート・レッドフォード)、ベン・シェパード(シャイア・ラブーフ)、ミミ・ルーリー(ジュリー・クリスティ)、シャロン・ソラーズ(スーザン・サランドン)、イザベル・グラント(ジャッキー・エヴァンコ)、ヘンリー・オズボーン(ブレンダン・グリーソン)、レベッカ・オズボーン(ブリット・マーリング)、ダイアナ(アナ・ケンドリック)、コーネリアス(テレンス・ハワード)、ドナル・フィッツジェラルド(ニック・ノルティ)、ジェド・ルイス(リチャード・ジェンキンス)、マック・マクロード(サム・エリオット)、ビリー・クジマーノ(スティーヴン・ルート)、レイ・フラー(スタンリー・トゥッチ)、ダニエル・スローン(クリス・クーパー)、スーザン(キーガン・コナー・トレイシー)

ランナウェイ/逃亡者のネタバレあらすじ

【起】– ランナウェイ/逃亡者のあらすじ1

ランナウェイ/逃亡者のシーン1

画像引用元:YouTube / ランナウェイ/逃亡者トレーラー映像

かつて学生によって結成された過激派組織「ウェザーマン」は、シカゴ・デトロイト・ニューヨーク・バークレーでの爆破事件を起こし、その構成員である13人を、デトロイトの連邦大陪審はその事件の容疑者として起訴しました。ベトナム戦争に対する抗議を行ってきたウェザーマンは、1980年にミシガン銀行を襲撃し、守衛が殺害された事件を起こした3人が逃走中であり、FBIは「ミミ・ルーリー」「ニコラス・スローン」「シャロン・ソラーズ」の行方を追っています。

30年以上にわたって3人の足取りを追っていたFBIは、ついに2011年10月3日、家族に危険が及ばないようにひっそりと姿を眩ませようとしたシャロン・ソラーズを、彼女がガソリンスタンドで給油しているところを狙って逮捕することが出来ました。そのニュースが大々的に報道されている中、オールバニにある地方新聞社に勤める若き新聞記者ベン・シェパードは、編集担当のレイ・フラーからこの事件に関する記事を書けと言われ、ベンは功名を得る好機であるこの事件の取材することになったのです。

一方その頃、かつてウェザーマンに所属し、1980年のミシガン銀行の襲撃と守衛の殺害に関与したもう1人の逃亡者「ニック・スローン」は、ジム・グラントという名に変えて弁護士の仕事をしながら11歳の娘・イザベルを男手一つで育てていました。ジムはイザベルを学校へ送りに行った際、自分がかつて弁護した麻薬で逮捕歴がある元ヒッピー「ビリー・クジマーノ」に、シャロンの弁護をしてくれと頼まれます。

有機野菜の製造・販売業の仕事をするビリーは、捕まったシャロンの古い友人であり、自首すると言っていた彼女が、何故か正確な居場所をFBIに突き止められて突如逮捕されてしまったことを受けて何とか助けてやりたいと思ったのです。しかし、ジムはこの依頼を断り、ビリーはジムとは別の弁護士を紹介されてしまいます。

ニューヨーク州オールバニにあるFBI支局へ来たベンは、元恋人であるFBI捜査官のダイアナに獄中にいるシャロンの取材許可と、貴重な情報源である盗聴記録を見せて欲しいとお願いしました。これを断ったダイアナは、「ビリー・クジマーノという男を探せ」とだけ告げて、その場を立ち去ります。

ベンはビリーの元を訪れ、逮捕前にシャロンとビリーが電話していた盗聴記録をFBIが持っていることを教え、シャロンについての情報を求めました。するとビリーは、弁護を断ったジムに失望していたので、ジムに伝えたことをそのままベンに話してしまうのです。

ベンは電話だけでなく、ジムの事務所を訪れてシャロンについて追及するが、ジムははぐらかして仕事を理由にその場を立ち去っていきました。でもベンは諦めてはおらず、ジムの車の車両ナンバーを撮影し、ジムの身元を調査しにかかります。

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