映画:リオブラボー

「リオブラボー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– リオブラボーのあらすじ2

その後、休息を取るためにホテルを訪れると、そこにはフェザーズの姿がありました。チャンスはフェザーズと軽く酒を飲みながら、お互いの身の上話を明かし合いました。その会話の中で、フェザーズが賭博師の夫に先立たれ、手配書の及ばない街を目指して旅していることをチャンスは知ります。チャンスは手配書からフェザーズの名を取り消すよう手続きを進めることを約束しました。フェザーズはそんなチャンスのために役立ちたいと望みますが、かえってそれがチャンスの仕事に支障をもたらす結果に。早く街から出るよう乱暴な口調でフェザーズに命令するチャンスですが、対するフェザーズは自分の思いをくみ取ってくれないチャンスに苛立ちを感じていました。

フェザーズのおかげで仕事のリズムを狂わされたチャンスの前に、客人が現れました。それは、一連の事件の黒幕と思しきネイサンでした。ネイサンは上品な服装に身を包んでいましたが、口から出てくるのは脅迫めいた言葉がほとんどでした。しかし、ウィーラーの死に激しく怒りを感じているチャンスはネイサンの言葉に動揺することはなく、6日後にジョーを必ず連邦保安官に引き渡すことを宣言しました。

その後、チャンスはフェザーズがまだ街にいることを知ります。チャンスがフェザーズの宿泊する部屋を訪ねると、フェザーズはまだこの街にいたいと語り、チャンスの唇に二度キスをしました。「二度もできたのは脈がある証拠ね」…キスをされても固い表情を崩さないチャンスに、フェザーズは満面の笑みを浮かべました。

その夜、街の酒場から哀愁漂うメロディが流れ、チャンスの気分を不愉快にさせました。そこに死んだウィーラーの仲間の若者コロラドが現れ、この曲が「皆殺しの唄」という名前であり、ネイサンの指示で演奏されていることを知らせてきました。それはテキサス独立戦争のアラモの戦いで奏でられた楽曲であり、ネイサンのチャンスへの敵意を明確に表したものでした。

来る決戦に備え酒を断とうとするデュードに、チャンスはあるものを渡しました。それは、デュードがかつて手放した愛用の拳銃でした。チャンスはさらにデュードの服も新調、デュードは精神も身なりも保安官助手だった頃に戻りつつありました。一方、フェザーズもめげずにチャンスのために役立とうと考えていました。ところが、自発的に夜の見張り役に就くも途中で寝てしまい、チャンスに部屋へと運ばれてしまうのでした。

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