映画:リーサルウェポン

「リーサルウェポン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

【承】– リーサルウェポンのあらすじ2

確かにマーティンには危ういところがありました。

マーティンは海辺にトレーラーを停めて、そこに寝起きしています。家族はコリー犬のサムのみでした。

最愛の妻ビクトリア・リン・リッグスを交通事故で亡くしたマーティンは自暴自棄になっており、自分の身を粗末にするような振る舞いをします。麻薬の取引現場に踏み込んだ時にも、人質に取られたマーティンは「俺も一緒に撃て!」と言うなど、ヤケ気味な言動が目立ちました。

夜になると自殺しようと銃を眉間に当て、口に咥えて引き金をひこうとしますが、自殺しないのは仕事のためです。マーティンは仕事を生きがいにしていました。

50歳になって身体のあちこちにガタがきているというのに、問題のある新人・マーティンと組むことになったロジャーは嘆きます。

マーティンのことを「人間凶器(リーサル・ウェポン)だ」と言いました。それもその筈、マーティンはかつて特殊部隊に所属していたので、格闘技に秀でていたのです。

さてマイケル・ハンサカーに会いに行き、電話の用件を聞いたロジャーは、「娘がポルノ映画のビデオに出ようとしてたので止めようと思っていた」という、明らかに嘘っぽい言い訳を聞きました。マイケルには何か言えないわけがあると思ったロジャーは、独自で調査しようと思います。

飛び降り自殺をしようとする若い男・マクレリーの説得をするといいながら、マーティンはマクレリーと一緒に飛び降りました。下にマットを敷いていたので事なきを得ましたが、ロジャーはマーティンに本当に自殺願望があると思います。

ロジャーが問い詰めると、マーティンは確実に死ねる自殺用の弾(フルメタルジャケットの弾)を持ち歩いており、ロジャーに見せました。

自殺したアマンダのパトロンを訪れたロジャーとマーティンは、麻薬を詰める現場を目撃し、銃撃戦になります。ロジャーは撃たれそうになったのをマーティンにかばってもらい、夕食に誘いました。

ロジャーは自宅に連れ帰って、マーティンに家族を紹介しました。年頃のリアンが露骨にマーティンに色目を使うので心配しながらも、マーティンはマータフ家に快く迎え入れられました。

庭のヨットで話をするロジャーとマーティンのところへ、リアンがブロンドのあばたの青年・マークのパーティーに出かけてもいいかと聞きにきます。マリファナは非合法だからダメだとロジャーは答えました。

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