映画:レイジング・ファイア

「レイジング・ファイア」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

レイジング・ファイアの紹介:2021年12月24日公開の香港・中国映画。『香港国際警察/NEWPOLICE STORY』や『新少林寺/SHAOLIN』のベニー・チャン監督の遺作となるアクション映画。「イップ・マン」シリーズ、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のドニー・イェンと、『ジェネックス・コップ』、『インビジブル・ターゲット』のニコラス・ツェーがW主演を務める。また、スタント・コーディネーターは「るろうに剣心」シリーズなども担当した谷垣健治。

レイジング・ファイアの主な出演者

ボン(ドニー・イェン)、ンゴウ(ニコラス・ツェー)、ボンの妻(チン・ラン)、ロック警視監(サイモン・ヤム)、ポウ(パトリック・タム)、イウ(レイ・ロイ)、シートウ副総監(ベン・ユエン)、フォック(サミュエル・クオック・フン)、マンクアイ(ベン・ラム)、ウィン(ケン・ロー)、ハー警部(カルロス・チャン)

レイジング・ファイアのネタバレあらすじ

【起】– レイジング・ファイアのあらすじ1

レイジング・ファイアのシーン1

画像引用元:YouTube / レイジング・ファイアトレーラー映像

雷雨の夜に、あかりを消して潜んでいる警察車両がありました。彼らは容疑者らしき人物を見つけると、殴りつけます…。

中国、香港。2019年。

刑事のボンは妻といっしょにベッドで眠っていました。ボンの妻は妊娠中で、お腹が大きくなっています。アラーム代わりのピアノ曲で目覚めたボンは、妻の身体を気遣いながら出勤します。妻をハグして安心させると、ボンは出勤します。

〔カオルーン警察本部〕

ボンが勤務するのは、香港の九龍(カオルーン)警察です。ボンの顔を見ると、上司のイウ警部はベビー服を渡しました。自分の子どものお古の服を持ってきてくれたのです。受け取ったボンが男児用の服はいらないと言うと、イウ警部は「すぐ次の子を作ればいい」と言います。

ボンとイウ警部がそんな話をしているところへ、課が総力を挙げて追いかけていた香港マフィアのボス、ウォン・クワンの取引の情報が入りました。香港警察ではウォンを逮捕するために、ウォンの動向をずっと追い続けていました。この日入った情報では、ウォンがとうとうベトナムマフィアと薬物の取引を行なうとのことです。現場の士気があがります。

若いポウ刑事らが意気込んでいるところへ、ボンはチョン警部に呼び出されます。

呼び出されたボンは、別室へ行きました。そこには警察のお偉方が集まった部屋です。ボンはそこで、弁護士の息子の暴力事件の被害届をもみ消してほしいと言われました。弁護士の息子は警官にケガを負わせて警察沙汰になっているのですが、チョン警部は「君に欠けているのはチャンスだ」と言って、もみ消せばボンに有利な待遇を与えることを匂わせます。

しかしボンは正義感が強く、きたないことが大嫌いでした。ボンはもみ消すことを断ります。

これがきっかけで、ボンは捜査チームから外されました。ボンだけ出動命令がおりずに、上からの指示で外されます。融通がきかないボンに対する嫌がらせでした。ボンが勝手な行動をするとクビの口実を与えることになるので、ボンは口惜しがりながらも耐えます。

さてウォンの取引現場には、イウ警部をリーダーとする捜査チームが張り込みに行きました。ところがその取引現場に5人のマスクをかぶった男たちが現れると、襲撃しました。警察が張り込むことも想定していたらしく、捜査チームも急襲されます。

5人の男たちは武器をたくさん所持しており、派手な銃撃でベトナムマフィアとウォン、警察の捜査チームを惨殺しました。

謎の5人組はその場から大量の薬物を奪取すると、それを別の香港マフィアのボス、マンクワイに売り渡します。

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