「ロビン・フッド」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

2010年公開のアメリカ・イギリスの合作映画。12世紀末のフランス、十字軍の兵士として戦っていたロビンは、イングランドの騎士・ロバートの遺言を聞き、サー・ウォルスターに剣を届ける役目を引き受けます。しかし、そんなロビンの行く先には、イングランド侵略を目論むフランス軍との戦いが待ち受けていて…。

あらすじ動画

ロビン・フッドの主な出演者

ロビン・ロングストライド(ラッセル・クロウ)、マリアン・ロクスリー(ケイト・ブランシェット)、ウィリアム・マーシャル(ウィリアム・ハート)、ジョン王(オスカー・アイザック)、獅子心王リチャード1世(ダニー・ヒューストン)、アリエノール・ダキテーヌ(アイリーン・アトキンス)、タック修道士(マーク・アディ)、リトル・ジョン(ケヴィン・デュランド)、ウィル・スカーレット(スコット・グライムス)、アラン・ア・デイル(アラン・ドイル)、イザベラ・オブ・アングレーム(レア・セドゥ)、サー・ウォルスター・ロクスリー(マックス・フォン・シドー)、ノッティンガムの代官(マシュー・マクファディン)、フィリップ2世(ジョナサン・ザッカイ)、タンクレッド神父(サイモン・マクバーニー)、ロバート・ロクスリー(ダグラス・ホッジ)

ロビン・フッドのネタバレあらすじ

【起】– ロビン・フッドのあらすじ1

ロビン・フッドのシーン1

画像引用元:YouTube / ロビン・フッドトレーラー映像

12世紀末のイングランド・ノッティンガムでは、暴君による悪政のせいで子供が夜中に領主の所有する作物の種を盗むほど、人々が苦しめられていた時代を送っていました。獅子心王リチャード1世は、10年間の十字軍の遠征で富も名声も失い、今では各地の城を攻め入って略奪を繰り返しながら、帰国の途に就きます。

十字軍の兵士で弓の名手「ロビン・ロングストライド」は、これまでの戦いもフランスのシャールース城に攻め入る際も射手として大活躍し、他の兵士リトル・ジョンとの喧嘩も正直に答えたロビンを、勇敢な正直者だと認めたリチャード1世に「十字軍の遠征によって犠牲者が出たが、神は満足するか?」と尋ねられました。すると、ロビンは正直に「悪漢による捕虜虐殺をしている自分たちに神などいない」と正直に答えてしまい、これに怒ったリチャード1世によってロビンは仲間ともども捕らえられ、処刑されそうになります。

その頃ロンドン塔の王宮では、リチャード1世の弟・ジョンが妻ではなくてフランスのフィリップ2世の姪イザベラ・オブ・アングレームと一夜を共にしたことにより、激怒したフィリップ2世がイザベラをたぶらかしたことを理由に戦争をもっと悪化させようとしてしまう最悪な状況に陥っていました。しかし、当の本人であるジョンとイザベラは、自分たちの関係によって招かれる災いのことなど気にも留めず、熱く燃え上がってしまって母親アリエノール・ダキテーヌの忠告を聞き入れません。

フランスのフォンテーヌブローのセーヌ海岸にいたフィリップ2世は、ジョン王と旧知の仲であるゴドフリーと会い、王不在の国民すら統制できていないジョンではなくリチャード1世を危険視し、彼がイングランドに帰還してしまえば強大な敵となってしまうことを告げます。そこでフィリップ2世は、ゴドフリーとその腹心でリチャード1世を暗殺し、ジョンに王位を継がせれば上手く操れるのではないかと企んだのです。

そうとは知らないリチャード1世は、城の救護班が城門の上から放った矢が首に刺さって死んでしまい、王の突然の死による混乱に乗じてロビンはリトル・ジョン、アラン・ア・デイルやウィル・スカーレットたち仲間を連れて脱出します。リチャード1世が死んだとは知らないゴドフリーとその腹心たちは、リチャード1世が被っていた王冠を祖国へ持って帰ろうとした騎士ロバート・ロクスリーを襲い、瀕死のロバートからリチャード1世の死を聞かされました。

王冠を祖国へ届けようとしたことまで知ったゴドフリーは、リチャード1世の愛馬に積まれた王冠を奪おうと兵士を向かわせるが、ちょうどロビンたちが歩いてきたところに馬が走ってきたため、運悪くロビンの仲間・ジミーが首に縄が巻かれてしまって引き摺られてしまうのです。ジミーを助けようとロビンたちは追いかけたが、その道中でゴドフリーたちによる襲撃の現場を目撃し、ロビンたちはゴドフリーたちに矢を放って返り討ちにします。

ジミーが死んで悲しむロビンは、そこで遭遇したロバートから王冠を無事イングランドに送り届けることと、ロバートの父でノッティンガム領主のサー・ウォルスター・ロクスリーへ剣を届けて欲しいと頼まれました。ロバートの遺言を聞き入れたロビンは、イングランドの騎士の武具とロバートが乗るはずの船を借り、さらにロバートに成りすまして王冠を持ち、堂々とイングランドに帰還しようとするのです。

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