映画:ロミオマストダイ

「ロミオマストダイ」のネタバレあらすじと結末

ロミオ・マスト・ダイの紹介:アンジェイ・バートコウィアク監督によるヒップ・ホップ・カンフーの第一弾となります。ジェット・リーにとっては、初のハリウッド映画主演作でもあります。この作品を機にジェット・リーはハリウッドスターの仲間入りをしたと言っても過言ではありません。さらに本作のスタッフはあの大ヒットシリーズ「マトリックス」に携わった人たちです。そのため本格的なVFXが使われており、ジェット・リーのカンフーアクションと見事に融合を果たしています。

あらすじ動画

ロミオマストダイの主な出演者

ハン・シン(ジェット・リー)、トリシュ・オデイ(アリーヤ)、マック(イザイア・ワシントン)、カイ(ラッセル・ウォン)、アイザック・オデイ(デルロイ・リンドー)、コリン・オデイ(D・B・ウッドサイド)、チュー・シン(ヘンリー・オー)、モーリス(アンソニー・アンダーソン)、シルク(DMX)

ロミオマストダイのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ロミオマストダイのあらすじ1

ロミオマストダイのシーン1 中国人マフィアと黒人ギャングの二大勢力が幅を利かせているオークランドで、男の死体が発見されました。その男は中国人マフィアのボス、チュー・シンの息子ポー・シンでした。
黒人ギャングのボス、アイザック・オデイはオークランドの均衡が崩れるのを恐れ、チューに対してポーの死を悼む言葉を送ります。

一方、香港刑務所で服役していたハン・シンは弟ポーの死を知り、脱獄を試みます。ハンは警察官でしたが、父親ポーの罪を代わりに被って、刑務所に収監されていたのです。
ハンは脱獄を成功させ、オークランドへと向かいました。

時を同じくしてアイザックは娘のトリッシュ・オデイに護衛をつけました。チューの息子とが殺されたことで、娘のトリッシュにも危害が及ぶかもしれないと考えたのです。
しかし娘のトリッシュはギャングの父親を嫌っていたため、父の部下に周りをうろつかれることをこころよく思っていませんでした。彼女は護衛の気が緩んだ隙に、こっそりと逃げ出します。

その頃、ハンはオークランドにたどり着き、弟ポーの自宅へ行こうとしました。ですが、タクシーの運転手は休憩中だと言って聞く耳を持ちません。
急いでいたハンはタクシーを盗みますが、そこへ護衛から逃げてきたトリッシュが乗り込んできます。トリッシュは焦った様子で早く車を出してと言ったため、ハンは仕方なく彼女の目的地へと車を走らせます。
そうして別れた後、ハンは弟の自宅を調べ、ポーとトリッシュの関係を見つけました。

【承】- ロミオマストダイのあらすじ2

ロミオマストダイのシーン2 ハンはトリッシュと弟の関係性を知るため、彼女の後をつけます。彼女の自宅を突き止めたハンは、弟が死の間際に電話した相手がトリッシュの店の誰かだったことを話します。
トリッシュは兄のコリンが電話相手だと思うと言いました。より詳しく話を聞きたかったハンでしたが、トリッシュの護衛がやってきたため、配達員の振りをして逃げます。
ですが配達員ではないと護衛の一人モーリスにバレてしまい、ハンは護衛たちと乱闘を繰り広げました。元警察官のハンの実力は高く、護衛たちは手も足も出ません。

乱闘を終えたハンは弟の葬儀に出るため、久しぶりに自宅へと帰ります。葬儀にはトリッシュの父アイザックも参加していました。
ハンは父親のチューのことをよく思っていません。そのうえ弟を守れなかったふがいない父親に対して怒りを抱いていました。
ハンは父親の部下で幼馴染でもあるカイと再会します。カイはハンの弟ポーのお目付け役でした。
二人は手合わせをして、久しぶりの再会を喜び合いました。ハンは父親に犯人捜しはカイに任せておけと釘を刺されていましたが、その言葉を聞く気はなく、自分の手で犯人を見つけると決意していたのです。

弟殺しの手がかりを見つけるため、ハンはトリッシュと交流を深めていきます。護衛たちはハンの存在が気に入らず、ラグビー勝負を挑みました。
護衛たちはハンに対して集中攻撃を仕掛けます。ハンはカンフー技を駆使して、護衛たちの攻撃を巧みにかわし勝利を飾りました。

【転】- ロミオマストダイのあらすじ3

ロミオマストダイのシーン3 トリッシュの兄コリンがマンションの部屋から突き落とされ、転落死するという事件が起きました。父親のアイザックは息子のコリンに事業を引き継がせるため、ギャングとは関係ない堅気の仕事に就こうとしていたのです。
アイザックはトリッシュにギャングだからコリンが死んだと責められ、ショックを受けました。黒人ギャングのボスとは言え、アイザックは決して極悪非道な人物ではなかったのです。

一方のハンは弟の部屋が何者かに荒らされているのを発見しました。ハンは弟の車を調べ、住所リストの存在を見つけます。
ハンが弟の部屋に戻ると、トリッシュがいました。トリッシュは兄のコリンが死んだことを話し、ハンに犯人捜しを手伝ってほしいと頼みます。
二人は手始めに住所リストに載っている場所へと向かいますが、そこには死体しかありませんでした。すると建物の外をバイク集団が走り、二人は見つかってしまいます。
二人はバイク集団から逃げに逃げ、途中で反撃に転じます。ですが敵の一人が女性であったため、ハンは戦うことができなくなります。彼は女性には攻撃できなかったのです。
そこでハンはトリッシュと協力して敵を倒します。敵の女性は中国人でした。

ハンはすぐさま父親チューの元へと向かいます。中国人女性が襲ってきたことから、もしやカイが裏切っているのではないかと思ったからです。
しかしチューはカイの忠誠心を信じており、ハンの忠告を一蹴します。
そもそもチューのいる中国人マフィアは様々な組織のボスが集まってできており、一枚岩ではなかったのです。チューは他の組織のボスを消して、頂点に君臨しようともくろんでいました。

【結】- ロミオマストダイのあらすじ4

ロミオマストダイのシーン2 アイザックは娘のトリッシュを自宅に軟禁していました。これは娘を守るための措置です。さらにアイザックは娘に対して、ハンと関わることを禁じます。しかし身に危険が迫っていることを感じていたトリッシュは、その言葉に素直に従わざるを得ませんでした。

ところが翌日、住所リストに書かれている店を調べて回ったハンがトリッシュの元にやってきます。
そして住所リストの最後に書かれていたカジノに向かうことになります。

その後店へたどり着いたハンの目の前で、カジノのオーナーがアイザックの右腕マックに射殺されてしまいます。攻撃しようとしたハンもまたやられ、意識を失います。

しばらくの後、意識を取り戻したハンの周囲を敵が取り囲んでいます。そんな敵たちを次々と蹴散らし、その場から逃げ出しました。

その頃、アイザックは権利書を持って、商談の場へと赴いていました。アイザックは相手に共同を開発を持ちかけますが、その瞬間、右腕のマックがトリッシュを人質に取ります。
マックは中国人マフィアのチューと組んで、権利書を奪うために殺戮を繰り返し、アイザックの息子コリンをも殺していたのです。
真実を知ったアイザックは掴みかかりますが、マックに撃たれ倒れてしまいます。そこへハンが駆け付け、戦いが始まりました。
ハンはマックを追い詰め、弟を殺したのが中国人だと知り、動揺してしまいます。その隙を突かれそうになりますが、トリッシュがマックを撃ったため窮地を脱しました。

ハンは旧知の中であるカイと対峙します。カイこそが弟ポーを殺した実行犯でした。彼らは激しい死闘を繰り広げ、ハンは弟の敵を討つことに成功します。

そうしてハンは父のチューへ会いに行きます。カイにポーの殺害を命じたのは実の父親だったのです。ハンは後始末は自分の手でつけろと言い、チューは拳銃を自分の頭に向け、引き金を引きました。

みんなの感想

ライターの感想

ジェット・リーのアクションがカッコよすぎます。一つ一つの動きがキレッキレで、すべてのアクションに見応えがあります。もちろんストーリーも誰が犯人なのかというワクワクする要素があって面白いです。

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