「ロード・オブ・モンスターズ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

『シャークネード』シリーズで知られる、数々のB級映画を生み出して来たアサイラム社による、2019年製作のSFモンスター映画です。海底深くにある火山から出現した「カイジュウ」に対抗するため、地上の火山で眠っている「生きる山」と呼ばれる伝説のカイジュウを蘇らせる・・・!というお話で、アサイラム社にしてはかなり気合の入った力作に仕上がっています。

あらすじ動画

ロード・オブ・モンスターズの主な出演者

フォード(エイドリアン・ブーシェ)、サラ(ナタリー・ロビー)、シェリーズ(ドナ・コーマック)、ライリー(クリス・フィッシャー)、ハンガロア(マーゴット・ウッド)、ホーン大将(エリック・ロバーツ)

ロード・オブ・モンスターズのネタバレあらすじ

【起】– ロード・オブ・モンスターズのあらすじ1

ロード・オブ・モンスターズのシーン1

画像引用元:YouTube / ロード・オブ・モンスターズトレーラー映像

南太平洋の、ニュージーランド北東に位置する、ケルマディック海溝で。億万長者として知られる資産家のフォードが私財を投入したベンシック社の深海探索機が、海溝の深くまで潜水していました。この探索機は無人機で、海岸沿いにあるベンシックの支社内で、ライリーとシェリーズという技術者が遠隔操作をしていました。

シェリーズは海溝深くで多くの資源を含むと思われる多金属団塊を発見し、予定外のコースへ進むことにします。その時折しもテレビでは、支社内にいるフォードが女性キャスターからの中継インタビューを受けている様子が放送されてました。フォードが金に任せて自然破壊をしているのではと、女性キャスターは批判的な態度を取っていました。

シェリーズは金属の団塊からサンプルを採取しようとしますが、ライリーは許可されているのは調査だけだと躊躇います。しかしシェリーズはフォードの意思に乗っ取り、「許可よりも許しを乞え、よ。何日も許可が下りるのを待つのは時間のムダでしょ?」とライリーを説得し、採取に取り掛かることにします。

そこで採掘機の前で、何か「巨大なもの」が動き出し、採掘機との通信が途切れてしまいます。そこにインタビューを受けていたフォードがやって来て、持っていたスマホでコントロールルームを映し、批判的な女性キャスターに調査の現場を実際に見てもらおうとします。

しかしフォードもライリーとシェリーズの様子がおかしいことに気付き、インタビューを中断して事情を聞きます。調査中に採掘機を失ったことはすぐに知れ渡り、キャスターも批判を強める中、フォードは無人機ではなく実際に海溝に行って調査するしかないと考えます。

フォードはライリーとシェリーズと共に、古くからの知り合いであるベテラン船長の乗る小型の船で海溝へ向うつもりでしたが、港へ行くと、見知らぬ女性がフォードを待っていました。サラという名のその女性は、国際海底機構の監視員で、フォードの調査に違反事項がないか確認するために派遣されていました。

フォードは自分にやましいことはないとサラに反論しますが、サラは自分が同行しないと調査も採掘も中止させられると主張し、やむなく船に乗せていくことにします。サラは地質神話学を専攻していて、過去に起きた自然災害を伝えられている神話などに関連付ける研究をしていました。

やがて船は海溝に接近し、レーダーが海底からわずかな振動をキャッチします。そして海底の様子をスキャンした映像では、海溝近くにあった火山に削り取られたような跡があることがわかります。何が起きたのかこの目で確かめるしかないと、フォードは小型潜水艇で海溝へ潜ることにします。

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