「ロード・オブ・モンスターズ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– ロード・オブ・モンスターズのあらすじ2

ロード・オブ・モンスターズのシーン2

画像引用元:YouTube / ロード・オブ・モンスターズトレーラー映像

フォードはライリーとシェリーズと3人で行くつもりでしたが、サラも調査のため同行することになります。そして潜水艇は海溝へと近づきますが、ライリーは探索機のモニターで見た金属の団塊がなくなり、明らかに地形が変わっていることに気付きます。

更に潜水艇が近づいてみると、目の前の地形が動き出したように見え、潜水艇もその隆起に飲み込まれてしまいます。フォードは別の調査団が近くにいるのかと考えましたが、動き出したのはもっと「巨大なもの」でした。潜水艇はその「動き出した地形」に乗っかったまま、海面へと浮上します。

そこでフォードたちはようやく、自分達が「乗っているもの」に気付きます。それは、数十メートルに及ぶ6本足を持つヒトデのような、「巨大怪獣」でした。怪獣が起こした大波で、フォードたちが乗って来た船も転覆しそうになりますが、ベテラン船長の機転でなんとか逃れます。

フォードは沿岸警備隊に連絡し、巨大な生物が襲って来る可能性があると警告します。そしてフォードはサラと共に、ヒトデ怪獣の全貌を知ろうと、潜水艇のハッチを開けて怪獣の姿を目視します。するとそこで、海上警備隊を指揮するホーン大佐の命を受けた戦闘機が現れ、怪獣に向かって爆撃を開始します。

爆撃を受けた怪獣の腕からは、血ではなくドロドロした溶岩が流れ出します。フォードは急いで海上警備隊に連絡し、自分達が「怪獣の上にいて、降りられない状態」であることを告げます。しかし戦闘機は爆撃を続け、怪獣が流した溶岩で周囲の温度が上昇し、潜水艇も危険な状態になります。そこでフォードはタンクの水を捨てて艇を軽くし、怪獣の上から逃げ出すことを思いつきます。

なんとか怪獣の上から海中へ飛び込んだ潜水艇は、そのまま怪獣から遠ざかろうとしますが、そこで海軍のものと思われる潜水艦が怪獣に向かっていることに気付きます。しかし潜水艦は、怪獣の長い腕で真っ二つにへし折られてしまいます。フォードは沈没した潜水艦の行方を必死に探そうとしますが、見つけることは出来ませんでした。

そこでサラは、古くから伝わる神話の中で「火から生れ、海より出でしもの」と語られている脅威が、この怪獣のことではないかと推察します。この脅威により沿岸部の文明が壊滅状態になったことが伝えられていて、これまでは地震や津波の比喩だと思っていましたが、恐らくこの怪獣が「火から生れしもの」だとサラは考えたのでした。

怪獣が爆撃を受けた傷跡から流れ出た溶岩は、怪獣の血液代わりだというサラの意見を聞き、怪獣は溶岩を補給するため陸にある火山に向かうのではないかとフォードは考えます。そこでフォードはホーン大将に無線で警告し、出来る限りの協力をすると申し出ますが、ホーンは「助けはいらない、こちらでケリをつける」と、フォードに怪獣から早く離れるよう逆に警告します。

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