「ロード・オブ・モンスターズ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【結】– ロード・オブ・モンスターズのあらすじ4

ロード・オブ・モンスターズのシーン4

画像引用元:YouTube / ロード・オブ・モンスターズトレーラー映像

地下道に入ってヒナをやり過ごそうとしますが、ヒナの吐いた炎がライリーを包み込み、ライリーは息絶えます。ずっとペアで仕事をしてきた相棒の死にシェリーズが嘆き悲しむ中、サラからの連絡が入ります。サラはハンガロア教授とコンタクトを取り、共にヘリに乗って研究所へと向かう最中でした。

サラは山奥にあるハンガロアの住居で、むかしの無礼を詫び、怪獣が姿を現したことを告げます。ハンガロアは、その怪獣は「テング」と呼ばれ死の神と恐れられていた存在で、火山のエネルギーを元に生き続けているのだと語ります。サラが怪獣を倒す方法があるかと聞くと、ハンガロアは「人間が、火山の噴火を止められたことがある?」と、人間に「テング」は倒せないと言い切ります。

しかしハンガロアは同時に、唯一テングを倒せる方法として、「もう一匹の怪獣を呼び起こす」ことを語り出します。それは「生きた山」と呼ばれる怪獣で、テングにとっては太古の昔から「天敵」と言える存在だったのです。フォードたちと合流したサラとハングロアは、テングの脅威を消し去る為に、「生きた山」をなんとか蘇らせる方法を考えます。

そこで古い言い伝えの文句から、「生きた山」の眠る休火山に、テングの血を流し込めば生きた山が目覚めるのではと思いつきます。ちょうど落下したままヒナのかえらない卵があり、フォードたちはヘリでそれを吊るして、生きた山の眠る火山へと運んでいきます。

しかし火山のある孤島へたどりついた時、いきなり卵からヒナがかえり、ヘリは海岸付近に不時着します。フォードたちは必死に岸辺に泳ぎ着きますが、ヘリの操縦士はヒナに食われてしまいます。それでもフォードたちはヒナの血が必要だと考え、岸辺にヒナをおびき寄せます。

その頃他の地域でかえったヒナの群れが一斉に飛び立ち、タウポ火山帯に群がっていました。鋭いツメと口ばしで火山を掘り返し、このままでは噴火も目前かと思われた時、フォードたちのいる孤島で、「生きた山」が目を覚まし、その姿を現します。全身の皮膚が岩石になったような、生きた山の目覚めを知ったのか、タウポ火山帯にいたヒナの群れが生きた山を目指して飛び立ちます。

そして海上でひっくり返っていた「テング」も、その口から巨大な羽根がニョキニョキと生え、海上を飛び立って生きた山に襲い掛かります。「生きた山」はヒナたちを撃退したものの、跳びかかって来たテングに押しつぶされるような恰好で、地面に押し倒されます。このままでは生きた山が負けてしまうと、フォードたちは助ける方法はないかと考えます。

それまでは、「その目にテングの血が入ると、生きた山は蘇る」という言い伝えが、孤島にあるクレーターにヒナの血を入れることだと考えていましたが、言葉通りに「目にヒナの血を入れる」ことを思いつきます。そこで硬質な火山ガラスを探し、弓矢代わりにしてヒナの燃えたぎるマグマのような血液を先端に付け、生きた山の目に向けて発射します。

目に弓矢を射られた生きた山は猛然と起き上がり、その途端に生きた山とテングは、融合した巨大な化石のようになって、固まってしまいます。こうしてようやく怪獣の危機を阻止したフォードは、ハングロアの「まだまだ怪獣は、世界中にたくさんいるわ」という言葉を聞き、「これから忙しくなるな」と呟くのでした。

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