映画:ワイルドワイルドウエスト

「ワイルドワイルドウエスト」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ワイルド・ワイルド・ウエストの紹介:バリー・ソネンフェルド監督、ウィル・スミス、ケビン・クライン主演のSF西部劇。アメリカ支配をもくろむ凶悪な科学者を追う黒人ガンマンと白人連邦保安官の冒険を描いていく。第13回キッズ・チョイス・アワードでは、ウィル・スミスがフェイバリット映画男優賞に輝いた。1999年アメリカ製作。

ワイルドワイルドウエストの主な出演者

ジム・ウエスト(ウィル・スミス)、アーティマス・ゴードン/大統領(ケヴィン・クライン)、ラブレス(ケネス・ブラナー)、リタ(サルマ・ハエック)、マグラス(テッド・レヴィン)

ワイルドワイルドウエストのネタバレあらすじ

【起】– ワイルドワイルドウエストのあらすじ1

物語の舞台は南北戦争の終結から4年が経過した1869年のアメリカ。黒人の早撃ちガンマンとして知られるウエスト大尉はある男を追っていました。その男の名前はマグラス、南軍の将軍だった男です。ウエストは大統領の命を受け、独自にその行方を探していました。

ようやくウエストはウェストバージニアの娼館でマグラスを見つけますが、そこに思わぬ邪魔が入りました。マグラスのそばには、女にしてはあまりにもたくましすぎる娼婦がおり、この娼婦がウエストを妨害してきたのです。この娼婦の正体は、変装した連邦保安官ゴードンでした。ゴードンもまた大統領の命によりマグラスを追っていたのです。ウエストとゴードンが対立している間にマグラスは逃亡、ウエストとゴードンは互いに嫌悪し合う仲となりました。

後日、ウエストとゴードンは揃って大統領に呼び出されました。大統領の話によれば、このところマグラスはアメリカの一流科学者たちを次々と誘拐しており、恐ろしい新兵器を開発しているといいます。さらに、この日マグラスから脅迫状が届いたといい、そこには「1週間で合衆国政府を明け渡せ」と書かれていました。この切迫した事態を打開するため、大統領はウエストとゴードンに協力し合うよう命令、その後、大陸横断鉄道の完成式出席のためにユタへと旅立って行きました。

ウエストとゴードンは対立し合ったまま、鉄道車両ワンダラー号に乗車しました。ワンダラー号には最新鋭の設備が整っており、その中には睡眠ガス入りのビリヤードボール、開発途上の防弾服などゴードンの発明品も数多く揃っていました。ゴードンは変装家であるだけでなく、優れた発明家でもあったのです。

マグラスの行方を探るため、ゴードンは最近マグラスに殺された科学者の生首を持ち出しました。ゴードンは網膜に死の直前の光景が焼きついていると語り、特殊な装置を使って科学者の網膜のイメージをスクリーンに映し出しました。すると、そこにはマグラスの姿が映っていました。よく見ると、マグラスのポケットの中にはニューオーリンズで開かれる仮面舞踏会の招待状が映っていました。ウエストとゴードンはただちに列車をニューオーリンズに向かわせ、仮面舞踏会に潜入する準備を進めました。

ゴードンはウエストに召使いの服を着るよう勧めますが、ウエストは正装で舞踏会に行くことを決め、ゴードンの女装をお粗末と痛烈に批判しました。特にソバの実を詰めた人工の胸は固く、水を入れた方が柔らかくなる、とウエストはアドバイスし、ゴードンはウエストのアイディアをすぐに気に入りました。

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