映画:仮面ライダー1号

「仮面ライダー1号」のネタバレあらすじと結末

仮面ライダー1号の紹介:2016年に公開された特撮映画です。「仮面ライダーシリーズ」の生誕45周年を記念した作品で、初代仮面ライダーを演じた藤岡弘、が本郷猛として主演を務めています。藤岡氏が仮面ライダーの劇場版で主演を務めるのは、1972年の「仮面ライダー対じごく大使」から実に44年ぶりです。2016年当時69歳だった藤岡氏は子供の夢を壊さないため筋トレに励み、がっしりとした体格で映画撮影に臨んだそうです。

あらすじ動画

仮面ライダー1号の主な出演者

本郷猛( 藤岡弘、)、天空寺タケル(西銘駿)、立花麻由(岡本夏美)、ウルガ(阿部力)、イーグラ(長澤奈央)、バッファル(武田幸三)、深海マコト(山本涼介)、仙人(竹中直人)、地獄大使(大杉漣)

仮面ライダー1号のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- 仮面ライダー1号のあらすじ1

仮面ライダー1号のシーン1 悪の秘密結社ショッカーが、立花麻由を追いかけています。彼女はなぜ狙われているのか分からず、戸惑いを隠せません。
今度はウルガをリーダーとする新しい悪の秘密結社ノバショッカーが現れます。彼らは元はショッカーの一員でしたが、古い考えに嫌気を覚え、離反して新しい組織を作り上げたのです。
ウルガたちはショッカーの怪人や戦闘員と争いを繰り広げました。ノバショッカーも麻由を狙っていたのです。

天空寺タケルが駆け付けました。彼は仮面ライダーゴーストに変身し、ショッカーやノバショッカーたちと戦います。
その戦闘の最中、1人の男が姿を現しました。男の名は本郷猛、何を隠そう始まりの仮面ライダーです。
本郷もまたショッカーたちと熾烈な争いを繰り広げ、その場は収まりました。

タケルは友達の月村アカリと山之内御成に手当てしてもらいつつ、仙人からショッカーについての情報を聞きました。
仙人はショッカーが悪の秘密結社であることを伝えます。ショッカーは歴代の仮面ライダーに敗れてからは、海外で活動していたはずでした。
なぜ日本にやってきたのか、そこまでは仙人にも分かりません。少女が狙われた理由もです。

一方のウルガはショッカーを捨てた怪人や戦闘員に対して、ノバショッカーの目的を語っていました。ショッカーが力による世界制服を目論んでいたのに対し、ウルガは経済による支配を企んでいたのです。そのためにノバショッカーという企業は生まれたのでした。

【承】- 仮面ライダー1号のあらすじ2

仮面ライダー1号のシーン2 タケルは少女の制服から高校を突き止め、先生として入り込みます。少女の名前が麻由であることは分かりましたが、それ以上のこと、狙われた理由を知るまでには至りませんでした。
というのも麻由は両親が居ないという点を除けば、どこにでもいる女の子だったのです。

そこで今度はアカリが高校に潜入し、麻由を調べることにしました。その矢先、麻由が倒れ、豹変してしまいます。彼女は高貴な血が流れているとだけ言って、アカリを振り払いました。
放課後になり、アカリは再び話をしようとします。突然ショッカーがやってきました。
武術を嗜んでいる麻由は戦闘員を倒していきますが、怪人には敵いません。
そこに本郷やタケルが駆け付け、仮面ライダー1号と仮面ライダーゴーストに変身し、ショッカーたちを追い払います。
麻由は本郷の姿を見て、その頬を引っぱたき、複雑な表情を浮かべながら、その場を去って行きます。

タケルたちは本郷を御成の寺に連れて行きました。本郷はタケルが死人であることを見ぬきます。
タケルは生き返る術を探すため、人々の平和を守るため、仮面ライダーとして戦っています。そのことをタケルの仲間である深海マコトが伝えました。彼もまた仮面ライダーです。
本郷はタケルに対して、「どうして人の命を大切に思うのか」と尋ねます。タケルは答えることができませんでした。
本郷は「どうして命が大事なのか考えろ」と、タケルに宿題を出します。

【転】- 仮面ライダー1号のあらすじ3

仮面ライダー1号のシーン3 本郷はタケルたちの協力を得て、麻由と会うことになります。麻由は本郷にとって師匠とも言うべき存在、おやっさんこと立花藤兵衛の孫だったのです。
本郷はおやっさんと「麻由が一人前になるまで傍にいる」という約束を交わしていましたが、ショッカーの残党を倒すため、3年前に海外に行ってしまったのです。
そのため麻由は本郷に見捨てられたと思うようになったのです。本郷はこれからは一緒にいると約束を交わし、麻由と当た雷生活を始めました。

そんな日々の中、ノバショッカーが日本中を停電させるという計画を実行します。
タケルとマコトは本郷に協力を求めますが、麻由が戦いに行ってほしくないと言ったため、彼は残ることにしました。
結局タケルとマコトだけでノバショッカーのアジトに向かい、仮面ライダーに変身して戦います。
ですがノバショッカーの力の前になすすべもなく、タケルたちは撤退するしかありませんでした。

ノバショッカーは日本の電気を止め、ノバエネルギーという未知の力を餌に、総理と契約を結ぼうとしていました。彼らの計画は着実に進んでいます。

タケルたちは再び協力を仰ぎに行きました。どういうわけか本郷の家の手伝いをするハメになりました。
その最中、本郷が突然倒れてしまいます。本郷の体はボロボロになっており、生きているのは不思議なくらいの状態だったのです。
本郷は人類を皆で一つの尊い命だと考えており、世界中の人間を救うことが、麻由のためになると信じていました。

そんな折、地獄大使が復活し、ショッカーを引き連れ、本郷の前に現れました。
地獄大使は麻由を攫ってしまいます。麻由の体にはアレクサンダー大王の眼魂が埋め込まれており、地獄大使は取り出そうとしました。
その寸前、ノバショッカーのウルガたちも現れ、アレクサンダー眼魂の奪い合いが始まります。ウルガはアレクサンダー眼魂の力で、パワーアップを果たしました。
本郷は麻由を守って、死んでしまいます。

【結】- 仮面ライダー1号のあらすじ4

仮面ライダー1号のシーン2 タケルたちは本郷の遺体を弔い、街で暴れるノバショッカーを止めに向かいます。すでにマコトが仮面ライダースペクターに変身し、ウルガたちと戦っていました。
タケルも変身して戦いを挑みますが、パワーアップしたウルガや幹部の1人であるバッファルには及びません。
ウルガはアレクサンダー眼魂の力に飲み込まれ暴走し、仲間のイーグラを殺してしまいました。

麻由は帰ってきてと願います。その瞬間、仮面ライダーのベルトが動き、仮面ライダー1号に変身した本郷が、炎の中から復活を遂げました。
麻由は本郷の使命を理解し、彼を戦場へと見送ります。本郷はおやっさんの遺したネオサイクロン号に乗り、タケルたちの元へ駆け付けました。
本郷、タケル、マコトは同時変身し、ノバショッカーに立ち向かいます。ノバショッカーの敵である地獄大使も今回は味方になりました。
宿敵である本郷と地獄大使は手を組み、新世代のライダーであるタケルやマコトの力を借り、ウルガやバッファルを倒すことに成功します。
地獄大使はアレクサンダー眼魂を掴み、握りつぶしました。ボロボロになった地獄大使は、本郷に勝負しようと持ち掛けます。本郷は戦いを断り、体を労われと言ってその場を去りました。

本郷は戦いの旅へ出ることになります。麻由は自分を守るため戦っているのだと分かったため、本郷の旅を許しました。
タケルは今回の戦いで精神的に成長し、「みんなの命が繋がり1つの命になる」と宿題の答えを口にします。
本郷は素晴らしい答えだと笑顔を浮かべ、ネオサイクロン号で旅に出ました。

みんなの感想

ライターの感想

藤岡弘、さんがカッコよすぎます。2016年当時は69歳だったそうですが、若い時よりも今の方が風格や存在感があって、始まりの仮面ライダーに相応しいという感じがします。生身のアクションシーンもあって、ファンにとっては堪らない作品だと思います。

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