映画:光戦隊マスクマン(1987年)

「光戦隊マスクマン(1987年)」のネタバレあらすじと結末

光戦隊マスクマン(1987年)の紹介:1987年に公開された日本の特撮映画です。東映まんがまつりの1つとして公開されました。本作は長石多可男監督が手がけたもので、この作品が映画監督デビュー作です。オープニングではマスクマンを演じる5人がプールサイドで踊るという映像が使われています。この映像は新規に撮影されたものになります。なお人魚のレライが水中で踊るシーンは、近藤玲子水中バレエ団の協力を受けて撮影したものです。

あらすじ動画

光戦隊マスクマン(1987年)の主な出演者

タケル / レッドマスク(海津亮介)、ケンタ / ブラックマスク(草刈滉一)、アキラ / ブルーマスク(広田一成)、ハルカ / イエローマスク(永田由紀)、モモコ / ピンクマスク((前田賀奈子)、地帝王子イガム(浅見美那)、地帝司令バラバ(志賀圭二郎)、地帝忍オヨブー(岡本美登)、地帝忍フーミン(久保田香織)、人魚レライ(池田智子)、ホーンドグラー(依田英助)

光戦隊マスクマン(1987年)のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- 光戦隊マスクマン(1987年)のあらすじ1

光戦隊マスクマン(1987年)のシーン1 半漁人のレライは涙の海から上がったとき、地底帝国チューブのイガムに出会いました。出会った瞬間、レライはイガムに恋をします。イガムから歌を聴かせてくれと言われ、レライは歌を歌います。
するとレイラの姿が人間へと変わりました。イガムはいつの日か結婚しようと伝えます。
2人は手を取り、レライは歌い続けます。突然背後にホーンドグラーという怪物が現れました。ホーンドグラーがハーモニーを響かせた瞬間、巨大な地震が発生します。
その地震の影響で、地上にいたタケルたちがプールに落ちました。長官も異変を察し、ただの地震ではないと気づきます。

レライの歌にホーンドグラーのハーモニーを合わせると、地底を大きく揺らす音楽の地震になると、地奇地奇獣アナグマスが説明します。彼らチューブはレライの歌とホーンドグラーのハーモニーを使って、地上に恐怖を与えようと画策していました。

タケルたちはプールの底を突きつけ、地下へと落下します。周囲を伺ったとき、歌を歌っているレライを見つけました。
その直後、また地震が起こり、イガムたちが現れます。
彼らはマスクマンに変身し、戦いを繰り広げます。その最中、地下の天井が崩れ、マスクレッドがレライを助け出します。
レライがレッドマスクの手に落ちたため、イガムはしまったと叫びました。

【承】- 光戦隊マスクマン(1987年)のあらすじ2

光戦隊マスクマン(1987年)のシーン2 レッドマスクは変身を解き、タケルの姿になります。彼は「君の歌は地震に利用されている」とレライを説得しようとしました。しかしレライはイガムはそんな人ではないと言い、マスクレッドに攻撃を仕掛けます。
タケルは攻撃に耐え切り、「イガムは君を愛していない」と言います。その直後、レライが倒れます。彼女は涙の海に戻らないと死んでしまうと口にしました。
その瞬間、イガムたちが現れます。イガムがレライを連れ去りました。
タケルは敵に囲まれますが、仲間たちが駆けつけ、チューブと戦います。

イガムはレライを地下に連れて行きました。彼女を涙の海には連れて行かず、イガムは瀕死の歌が聴きたいんだと口にします。
レライは騙されていたのかと感じ、レッドマスクから言われたことを思い出します。それでもレライは歌いました。涙を流しつつ。
そこにホーンドグラーが現れ、巨大地震が発生しました。

タケルたちは巨大地震に巻き込まれますが、なんとか耐え切りました。
彼らの耳にもレライの悲しみの歌が届きます。タケルはレライが騙されたことに気づいたんだと悟りました。
その悲しみの歌を聴いた長官は、「本当の愛だけが救える。それを与えられるのは君たちしかいない」とタケルたちに伝えます。タケルたちはレライを救うため、動き出しました。
そんな彼らを地帝司令バラバと地帝忍オヨブーが見ています。

【転】- 光戦隊マスクマン(1987年)のあらすじ3

光戦隊マスクマン(1987年)のシーン3 タケルたちは地下へと突入します。地下に突入してすぐ地震が発生しました。それによってタケルを除いた4人の動きが止まります。タケルは止まらず、レライを助けるため、一心不乱に走り続けました。

イガムは涙の海を与えつつ、歌い続けろと瀕死のレライに強制します。そこにタケルが現れました。
タケルはレライを救出しますが、彼女は涙の海はもうなくなったと呟きます。タケルは嘘だろと驚きました。
生きることを諦めかけているレライに対し、タケルは本物の海に連れて行ってやるからと声をかけます。そうはさせないと、イガムとホーンドグラーがタケルとレライに襲い掛かろうとします。
その瞬間、大きな揺れが発生しました。ブラックマスクはマスキードリルに乗って駆けつけたのです。
ブラックマスクはタケルに向かって逃げろと叫びます。彼が敵を引き付けている隙を突き、タケルはレライを連れ、海へと向かいました。

タケルとレライをチューブの軍勢が追いかけます。仲間たちが必死で食い止めました。その甲斐あって、タケルはようやく海へたどり着きます。
レライは感謝の気持ちを伝えました。彼女が海へ入った瞬間、その姿が人魚へと変化します。人魚になった姿を見て、タケルは驚きを隠せません。
レライはこの人魚の姿こそが本当の私なんだと伝えます。彼女は自分の名前も教えました。そこに仲間たちも駆けつけます。それと同時にイガムが、ホーンドグラー、地帝司令バラバ、地帝忍オヨブー、地帝忍フーミンを引きつれ、姿を現しました。
イガムはレライを連れ戻すため、やってきたのです。

【結】- 光戦隊マスクマン(1987年)のあらすじ4

光戦隊マスクマン(1987年)のシーン2 レライを守るため、タケルたちはマスクマンに変身し、名乗りを上げます。マスクマンと、レライは驚いたような声を上げました。
マスクマンとイガムたちの対決が始まります。
ピンクマスクは専用武器を使い、雑魚敵をやっつけました。イエローマスクはライバルであるフーミンもろとも雑魚敵をやっつけます。
一方、ブルーマスクとブラックマスクはオヨブーに苦戦を強いられました。レーザーマグナムで同時攻撃するも跳ね返され、ブルーマスクとブラックマスクはダメージを受けます。

レッドマスクはホーンドグラーと戦いました。多少の苦戦を強いられたとき、ブルーマスクたち仲間が駆けつけます。
マスクマンはそれぞれの専用武器を合体させ、必殺技のショットボンバーを決めました。ホーンドグラーをやっつけます。
しかしエネルギー獣の力によって、ホーンドグラは巨大化し、復活を遂げました。
マスクマンたちは専用ロボを合体させたグレートファイブに乗り込みます。巨大ホーンドグラーとグレートファイブの一騎打ちが始まりました。
グレートファイブは必殺技のファイナルオーラバーストを炸裂させ、それを受けた巨大ホーンドグラーは敗れ去ります。

ホーンドグラーを倒したマスクマンたちは、海を見通せる場所に行きます。
レライはキレイな海に連れてきてくれたこと、本当の愛を教えてくれたことに感謝の気持ちを伝え、海中へと去っていきました。

みんなの感想

ライターの感想

幹部クラスの怪人との戦いが中途半端に終わっているところが気になりました。ホーンドグラーとの戦いは描かれたものの、イガムとの決着は描かれていなかったので、そこが少々引っかかります。それ以外の点については良い出来かなと思いました。

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