映画:処刑遊戯~DEAD OR ALIVE~

「処刑遊戯~DEAD OR ALIVE~」のネタバレあらすじと結末

処刑遊戯~DEAD OR ALIVE~の紹介:2016年に製作されたアメリカの映画で「ウェルカム・アメイジング・シネマ2017」の1つとして上映されました。襲われて自殺した娘の復讐のため、主人公たる父親が動きだすといったストーリーのクライムアクションとなります。とはいえアクション重視の作品ではなく、死んだ娘のために戦う主人公の心情のほうに重きが置かれています。さらに主人公を狙う殺し屋も登場しますが、対決のシーンはほとんどありません。

あらすじ動画

処刑遊戯~DEAD OR ALIVE~の主な出演者

ダン(ダン・リチャードソン)、ガロ(ジェンギズ・デルヴィシュ)、デビッド(ヒュー・クオーシー)、ベッカ(レベッカ・グラント)、クリスチャン(ショーン・クローニン)、フレディ(アンドリュー・ハーウッド・ミルズ)、オリビア(オリビア・ポピカ)

処刑遊戯~DEAD OR ALIVE~のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- 処刑遊戯~DEAD OR ALIVE~のあらすじ1

処刑遊戯~DEAD OR ALIVE~のシーン1 ダンは弁護士であるボブの妻ヘザーと話をしています。ボブの同僚だというダンは、依頼人の情報を照合してボブたちの利害に沿って調査するのが仕事だと口にしました。
そこにボブが帰ってきます。ダンは突然妻を人質に取り、奴はどこにいるとボブに質問しました。同僚という話は嘘だったのです。
ボブは昨夜マイケルの店にいたと答えます。ただ今どこにいるかまでは知りませんでした。
ダンは去り際、「依頼人の正体を家族に教えてやれ」と言い残します。

デビッドは部下のロニーから「ウィリアムズ裁判は却下になった」と聞かされ、署長に会いに行きます。署長いわく、被告側の弁護士は大物ばかりで、証拠ビデオと証人がいても有罪は難しいとのことでした。
被疑者の父親であるクリスチャン・グレゴリーはヤバイ手口で金を稼いでのし上がった男だったのです。一方、被害者の父親のダンはグレゴリーの取り立て屋でした。
デビッドは面倒なことになるに違いないと危惧し、ダンを監視すべきだと進言しますが、署長は管理職の立場から、その提案を却下しました。

おっさんと若い女性が縛られています。彼らを捕まえたのは殺し屋でした。殺し屋は2人を拷問し、おっさんを殺害しました。

ダンはボブから教えられたマイケルの店に足を運びました。彼は奴の居場所を求め、クリスチャンの関係者を拷問します。
関係者は奴は狙われていることを知っているから隠れている、居場所ならトリッキーが知っている、さらに殺し屋のガロがダンを狙っていると答えました。

【承】- 処刑遊戯~DEAD OR ALIVE~のあらすじ2

処刑遊戯~DEAD OR ALIVE~のシーン2 デビッドの元に弁護士の妻から連絡が来ます。それは数時間前、ダンに襲われたというものでした。ボブはクリスチャンに雇われ、その息子を無罪放免にした弁護士だったのです。
話を聞いたデビッドは署長の元に行き、ダンが行動を起こしたことを伝えます。署長はダンを引っ張って来てと命じました。

ダンはトリッキーのいる店に向かいます。彼はトリッキーの取り巻きを痛めつけ、奴の居場所を知っていると思われる当人を連れて去りました。

署長はダンがグレゴリーのクラブで暴れていると、デビッドに伝えました。デビッドは特殊部隊を出動させようとしますが、署長はダンとトリッキー、グレゴリーの家を監視するようにとだけ命じます。

ダンはトリッキーに話を聞きます。雇われ側のトリッキーは雇い主の息子に逆らうことができず、助けられたはずのダンの娘を助けようともしませんでした。
ダンは怒りに任せ、トリッキーを射殺しました。

事件があった日、クリスチャンの息子フレディはトリッキーを伴い、ダンに会いに来たと嘘をつき、彼の娘オリビアのいる家に入りました。そのときダンがいたのは恋人ベッカの家です。
フレディはトリッキーに手伝わせ、オリビアを襲いました。

ダンの元に殺し屋のガロがやってきます。ガロに襲われ、ダンはピンチに陥りました。
そこへ銃声が聞こえたことを受け、デビッド率いる特殊部隊が近づいてきます。特殊部隊とガロが戦っている間、ダンは逃げ出しました。

殺し屋のガロは圧倒的な力で、特殊部隊を殲滅していきます。最後の1人となったデビッドも殺されました。

【転】- 処刑遊戯~DEAD OR ALIVE~のあらすじ3

処刑遊戯~DEAD OR ALIVE~のシーン3 ダンはベッカに会いに行きます。自分の元から逃げていたと思っていたベッカは喜びますが、ダンは会いに戻って来たわけじゃないと口にしました。
ダンは金を渡し、ベッカに街を出ろと忠告します。ベッカは理由を尋ねました。
ダンはトリッキーが共犯だったと告げます。それを聞いたベッカは逃げてほしいと言いますが、ダンは奴を捕まえてからと返しました。
さらにダンは殺し屋のガロにベッカの命が狙われていることを告げます。彼は金を置いて、ベッカの元を去りました。

娼婦であるベッカは仲間に休むことを伝えます。そこに殺し屋のガロが近づいてきて、客の振りをしました。
何も知らないベッカは1時間だけならと了承します。家の中に入った途端、ガロはベッカを殴りつけました。

その頃、ダンは娘のことを思い返していました。オリビアはフレディに襲われた後、父親に今日は休んでほしいと伝えたことがあったのです。
しかしそのときダンは娘に何かが起きたことを知らず、会社に向かってしまいました。

目を覚ましたベッカは手足を縛られていました。ガロはダンの居場所を尋ねます。
ベッカは何も答えません。ガロはベッカを拷問し、ダンの隠れ家を突き止めました。

ダンは銃を手に、クリスチャンのアジトを襲撃します。ダンは腹部を撃たれつつ、犯罪組織相手に大暴れしました。

【結】- 処刑遊戯~DEAD OR ALIVE~のあらすじ4

処刑遊戯~DEAD OR ALIVE~のシーン2 散々暴れたダンはクリスチャンを問い詰めます。2人は元々友達でした。
クリスチャンはすべて息子が悪いと分かっています。それでもクリスチャンは息子を守るつもりでした。
ダンは「娘はお前を慕っていた」と言いますが、クリスチャンはかたくなに「息子を守る」と口にし続けました。
レイプ犯の息子を守ろうとするクリスチャンに、ダンは「今日初めて人を殺した」と明かし、「お前が死んで奴が消えれば終わる」と口にします。ダンは決着をつけるため、クリスチャンに電話をかけさせました。
電話に出たフレディに対し、ダンは「お前が来るまでクリスチャンの腕を折り続ける」と脅します。

やってきたフレディは「パパを助けて」と懇願し、誤解なんだと言い続けました。
ダンは「お前のせいで娘は死んだんだ」と怒りをぶつけます。フレディは話を聞いてくれと言いますが、クリスチャンが黙ってろと叫びました。
ダンはクリスチャンを撃ちます。父親の死を目の当たりにしたフレディは彼女は俺を愛していて、俺も彼女を愛していたと訴えました。
ダンは止めを刺そうと近づきます。フレディは隠し持っていたナイフでダンを刺しますが、結局は返り討ちにされました。

ダンは娘が入水自殺した湖に足を運びます。殺し屋のガロもやってきました。
ダンは娘が好きだった場所だと言います。だからこそガロはこの場所にやってきたのでした。
ガロはベッカのことについて話をします。彼女は拷問を受けながらも愛するダンを守るため、嘘の隠れ家を教えていました。それによってダンは復讐を果たすまで生き延びることができたのです。
最後にベッカの思いを知ったダンはフレディから刺された怪我が元で息を引き取りました。
ガロは立ち去ります。

みんなの感想

ライターの感想

ボスの場所を知っているなら、最初から息子の場所を聞きに行けば良かったのではと思いました。あと主人公と殺し屋がまともに戦わないのは拍子抜けしました。

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