映画:劇場版仮面ライダービルドBeTheOne

「劇場版仮面ライダービルドBeTheOne」のネタバレあらすじと結末

劇場版 仮面ライダービルド Be The Oneの紹介:2018年に公開された「仮面ライダービルド」の単独劇場版です。テレビシリーズの45話と46話の間のストーリーだと位置づけられており、本編に先駆けてラストパンドラパネルホワイトが生み出した新世界も一瞬だけ登場しました。さらに次回作の「仮面ライダージオウ」並びに歴代仮面ライダーがエピローグに登場しています。おまけ的な出演のみで、ストーリーには関わっていません。

あらすじ動画

劇場版仮面ライダービルドBeTheOneの主な出演者

桐生戦兎/仮面ライダービルド(犬飼貴丈)、万丈龍我/仮面ライダークローズ(赤楚衛二)、石動美空(高田夏帆)、猿渡一海/仮面ライダーグリス( 武田航平)、氷室幻徳/仮面ライダーローグ(水上剣星)、内海成彰(越智友己)、伊能賢剛/仮面ライダーブラッド(勝村政信)、郷原光臣/ゼブラロストスマッシュ(藤井隆)、才賀涼香/シザーズロストスマッシュ(松井玲奈)、石動惣一(前川泰之)、仮面ライダーエボル(金尾哲夫)、仮面ライダージオウ(奥野壮)

劇場版仮面ライダービルドBeTheOneのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- 劇場版仮面ライダービルドBeTheOneのあらすじ1

劇場版仮面ライダービルドBeTheOneのシーン1 火星で見つかった「パンドラボックス」の力で、「スカイウォールの惨劇」が起きました。それによって、日本は東都、北都、西都の3つに分かれます。

それから10年、桐生戦兎という青年が仮面ライダービルドとして、すべての元凶とも言える地球外生命体エボルトと激しい争いを繰り広げていました。
そんな中、エボルトは西都の首相に擬態し、3つに分かれた日本を再び統一し、新しい国家を設立しました。エボルトは新国家の首相として君臨し、自らが根城とするパンドラタワーに新政府を設置します。
そしてエボルトは東都に伊能賢剛、北都に才賀涼香、西都に郷原光臣を都知事として派遣しました。
一見エボルトの部下のように思える伊能たちでしたが、彼らは独自の思惑で持って動いていたのです。
都知事に就任した伊能たちは就任会見を開きました。

その頃、戦兎は街にいました。何気なくうろうろしていた矢先、戦兎は怪人スマッシュに襲撃されている姉妹に出会います。戦兎は仮面ライダービルドに変身して、スマッシュを退けました。

一方、都知事就任会見を開いていた伊能は、仮面ライダーたちを非難していました。軍事兵器として使われているライダーシステムを悪だと断じていたのです。
伊能は戦兎を危険な存在だとし、共にビルドを殲滅していこうと、市民たちに呼びかけます。するとたちどころに、市民たちがビルド殲滅に向けて動き始めました。
実は伊能もまたエボルト同様、地球外生命体だったのです。彼だけではありません。才賀と郷原もでした。
彼ら3人はブラッド族の生き残りで、地球を滅ぼそうと画策していたのです。そのために邪魔なビルドを排除するため、伊能は自身の能力を用いて、市民を洗脳したのでした。

【承】- 劇場版仮面ライダービルドBeTheOneのあらすじ2

劇場版仮面ライダービルドBeTheOneのシーン2 スマッシュを追い払ったビルドの元に、伊能の洗脳を受けた市民がやってきました。彼ら市民は武器を持っています。
怪人でもない市民を攻撃するわけにもいかず、ビルドはただただ逃げ続けました。そこに仲間の一海と幻徳が駆けつけます。一海は仮面ライダーグリスに、幻徳は仮面ライダーローグに変身し、市民の魔の手からビルドを救い出しました。
ところが今度は才賀が姿を現します。才賀はシザーズロストスマッシュに姿を変えました。
グリスとローグは捕まりますが、ビルドだけは逃げ出すことに成功します。

変身を解いた戦兎は、普段根城にしている喫茶店に帰りました。しかし仲間の美空や紗羽は洗脳の支配下に置かれており、戦兎を捕まえようと飛び掛ってきたのです。
戦兎は催眠ガスを使って、美空と紗羽を眠らせました。その後、戦兎は仮面ライダークローズこと万丈に連絡します。電話は通じませんでした。

それもそのはずで、万丈は郷原と戦っていたのです。郷原はゼブラロストスマッシュに変身し、万丈の恋人だった香澄をスマッシュの実験台に使ったと、衝撃の事実を口にしました。
恋人の敵を討つため、万丈はクローズマグマに変身し、ゼブラロストスマッシュと戦いを繰り広げます。そこへ伊能がやってきて、クローズマグマは洗脳の支配下に置かれました。

戦兎はなぜ自分が伊能たちに狙われているのかを探り始めます。手がかりを得るため、戦兎は東都先端物質学研究所に向かいました。
そこで戦兎は、伊能たちが10年前、火星探索プロジェクトに参加し、石動惣一と行動を共にしていたことを知ります。そう伊能たちは10年前から東都、北都、西都に潜伏し、暗躍し続けていたのでした。

【転】- 劇場版仮面ライダービルドBeTheOneのあらすじ3

劇場版仮面ライダービルドBeTheOneのシーン3 更なる調査を進めていると、伊能と洗脳状態にある万丈が姿を現します。万丈はグレートクローズに変身し、伊能の命令を受け、戦兎に襲い掛かりました。
戦兎はビルドに変身するも敗北を喫し、ハザードトリガーを奪われます。伊能はハザードトリガーとビルドドライバーを装着、万丈、才賀、郷原の3人を取り込み、仮面ライダーブラッドに進化を遂げました。

ビルドは仮面ライダーブラッドに挑みかかりますが、その圧倒的な力の前に破れ、変身解除にまで追い込まれました。
そのとき、すべての元凶たるエボルトが現れ、仮面ライダーエボルに変身し、戦兎を助け出します。

エボルトは助けたわけを説明します。彼は戦兎たちと戦っているうちに人の感情を知り、しばらくは地球を壊さないと決めていました。
しかし伊能たちは地球の破壊を目的として動いていたため、意見の対立が起こったのです。そのため伊能らはエボルトに代わり、自分たちの手で地球を滅ぼそうと動き始めました。
エボルトはさらに驚くべき事実を告げます。戦兎と万丈の出会いは伊能が仕組んだものだと。

戦兎はエボルトの元を離れ、今しがた告げられた事実について考えました。
彼は10年前に父親の葛城忍から、エボルトの遺伝子を有している万丈こそが、地球滅亡のキーだと聞かされていたのです。ですが今の戦兎にとって、万丈は大切な仲間であり、相棒でした。

伊能から連絡が来ます。万丈を引き渡す条件として、伊能はパンドラボックスを要求しました。
次の日、戦兎はパンドラボックスを持って行きます。伊能はブラッドになり、戦兎は強化形態のビルドジーニアスに変身しました。
ところがビルドジーニアスであってもブラッドには敵いません。その代わり、ビルドジーニアスはブラッドに吸収された万丈を助け出すことに成功しました。

【結】- 劇場版仮面ライダービルドBeTheOneのあらすじ4

劇場版仮面ライダービルドBeTheOneのシーン2 万丈を助け出しても、ビルドジーニアスがピンチであることに変わりはありません。そこへ敵に捕まったはずの一海と幻徳がやってきました。
実は一海と幻徳は、今現在はエボルトの手下になっている内海によって助け出されていたのです。
一海と幻徳はグリスとローグに変身し、ゼブラロストスマッシュやシザーズロストスマッシュと戦いを繰り広げます。激しい死闘の末、グリスとローグは戦いに勝利しました。

一方の戦兎と万丈はブラッドと対峙していました。
すると突然、戦兎と万丈の持つフルボトルが光を放ち始めます。その直後、美空に憑依する火星の王妃ベルナージュの力によって、戦兎のフルボトルとジーニアスフルボトル、万丈のフルボトルが融合し、クローズビルド缶に生まれ変わりました。
戦兎と万丈はクローズビルド缶の力で合体し、クローズビルドに変身します。クローズビルドの力は強大で、圧倒的な力を持っていたブラッドと互角以上に渡り合えるようになりました。
白熱の死闘の末、クローズビルドが「ラブ&ピースフィニッシュ」という必殺技で、ブラッドを撃破します。伊能が倒されたことにより、市民の洗脳も解けました。こうしてブラッド族の地球滅亡という企みは阻止されたのです。

ブラッド族との戦いが終わった後、戦兎が新国家の頂点に君臨するエボルトを倒すため、ラストパンドラパネルホワイトの研究を始めました。
その最中、平行世界に繋がる扉が出現します。平行世界では、仮面ライダークウガからエグゼイドまでの計18人のライダーが数多の怪人と戦っていました。
その戦いに新しい仮面ライダーが乱入します。正体不明の仮面ライダーはなぜかビルドの能力を使うことができ、怪人を蹴散らしました。
どうしてビルドの力を使えるんだと当たり前の疑問を抱く戦兎に向かって、正体不明の仮面ライダーは「仮面ライダージオウ」と名乗りを上げました。

みんなの感想

ライターの感想

仮面ライダーブラッドのデザインがかっこいいです。勝村さんも風格があって、劇場版のボスにふさわしいと思いました。劇場版ならではのクローズビルドというフォームも最高です。

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