映画:唐人街探偵 東京MISSION

「唐人街探偵 東京MISSION」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

唐人街探偵 東京MISSIONの紹介:2021年7月9日公開の中国映画。東京を舞台に、日本、中国、タイの探偵たちが難事件に挑むエンターテインメント作品。中国のスターであるワン・バオチャンとリウ・ハオランが探偵コンビを演じ、タイ人探偵役をタイのアクションスター、トニー・ジャーが演じる。さらに日本人探偵役で妻夫木聡が出演するほか、長澤まさみ、染谷将太、鈴木保奈美、浅野忠信、三浦友和らが参加。監督は、本シリーズの1、2作目でもメガホンをとったチェン・スーチェン。

唐人街探偵 東京MISSIONの主な出演者

タン・レン(ワン・バオチャン)、チン・フォン(リウ・ハオラン)、野田昊(妻夫木聡)、ジャック・ジャー(トニー・ジャー)、KIKO(シャン・ユーシエン)、リン・モウ(ロイ・チウ)、渡辺勝(三浦友和)、渡辺勝〔若年期〕(鬼塚俊秀)、小林杏奈(長澤まさみ)、小林杏奈〔幼少期〕(チャン・シーラン)、林奈(ジャニス・マン)、川村芳子&晴子(鈴木保奈美)、ソン・イー(シャオ・ヤン)、田中直己(浅野忠信)、村田昭(染谷将太)、IVY(チャン・チュンニン)、「Q」(アンディ・ラウ)、渡辺の手下のヤクザ(六平直政)、和服の受付嬢(橋本マナミ)、渡辺勝の父(奥田瑛二)、野田の弁護士(新井敬太)、衣料品店の店主(樹林伸)、犬童(酒向芳)、刑事(宇治清高)

唐人街探偵 東京MISSIONのネタバレあらすじ

【起】– 唐人街探偵 東京MISSIONのあらすじ1

唐人街探偵 東京MISSIONのシーン1

画像引用元:YouTube / 唐人街探偵 東京MISSIONトレーラー映像

〔前作のおさらい〕

中国の自称・探偵で何でも屋の叔父タン・レンと甥の青年チン・フォンは、今までに組んで国際的な事件を解決してきました。タイ・バンコクとアメリカ・ニューヨークで解決した2人は、今や国際的な名探偵として知られています。

それというのも、スマホのアプリに『CRIMASTER(クライマスター)』という推理アプリがあり、そこでは世界的に有名な探偵がランク付けされているからです。チン・フォンは第2位で、3位に野田昊(ひろし)、9位にはジャック・ジャーというタイの探偵がいました。このランキングの第1位は、Qという正体不明の人物です。チン・フォンはQの正体を知りたいと思っています。

ニューヨークで猟奇殺人事件を解決した際に、タン・レンとチン・フォンは野田から依頼を受けました。一緒に日本へ向かいます…。

〝大道の行なわれる世では、天下は公とされる。『礼記』〟

チン・フォンは飛行機内で幼少期の夢を見ていました。目覚めたリン・フォンは思わず、目の前にいる叔父タン・レンをビンタしてしまいます。ニューヨークから乗った東京行きの機内で、タン・レンは無料だからと食べ通しでした。空の容器が高く積まれています。

2人が日本の空港に着くと、野田が出迎えました。野田だけでなく刺客らしき者たちも、タン・レンとチン・フォンを待ち受けていました。野田も含めて3人は狙われますが、野田はどこ吹く風、涼しい顔で2人を案内します。空港内の電動カートに乗って移動をし、電車に乗り込みました。車内にはタイの探偵ジャック・ジャーが乗っており、3人に熱い視線を送ってきます。

移動しながら野田は、2人に今回の依頼内容を説明します。

新宿・歌舞伎町では「新中華街」計画が浮上しています。その計画を進めていたのは、東南アジア商会の会長スー・チャーウェイでした。このスー・チャーウェイ会長が殺害されたのです。事件現場は密室で、事件当時にスー・チャーウェイと同じ部屋にいたのは、対立していた日本のヤクザ・黒龍会の組長・渡辺勝でした。渡辺は部屋で気を失っており、意識を取り戻した時には凶器と思しきガラス片を握っていました。野田は渡辺から依頼を受けており、渡辺には身に覚えがありませんでした。

渡辺はスー・チャーウェイ殺害の嫌疑をかけられています。1週間後に裁判が始まるまでに、渡辺の無罪を証明するというのが、依頼内容でした。

3人は新宿に着きましたが、ジャック・ジャーがしつこく追いかけてきます。3人は駆け込み「降」車で電車を降り、新宿駅からはゴーカートで逃げました。しつこく追跡するジャック・ジャーを野田が止め、2人に渡辺と会うよう告げます。

黒龍会へ行ったタン・レンとチン・フォンは、渡辺と会いました。事件当日の現場の様子など、詳細を渡辺本人から聞きます。日本語と中国語の壁はどうなるのかというと、タン・レンとチン・フォンは小さなイヤホンのようなものを渡されました。それは同時通訳機で、耳につけていると、相手が日本語を話してもすぐ中国語に通訳してくれて理解できるのです。2人は以後、その通訳機を耳につけて活動します。

現場は出入り口が1つしかなく、会合の際にはドアが締め切られていたので密室でした。渡辺はスー・チャーウェイと新中華街の計画について話し合いをするつもりで、会合に出かけていきました。お茶を勧められて口にしたところ、意識を失いました。お茶を飲んで以後の記憶は一切ありません。また渡辺が眠る前は、スー・チャーウェイは異変なく普通通り生きていました。

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