「図書館戦争」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

有川浩さん原作の大人気小説を2013年に実写化! そのヒロイン・笠原郁を榮倉奈々、彼女の憧れの王子様・堂上篤を岡田准一が演じたのですが、そのカップリングは雑誌「ダ・ヴィンチ」の誌上アンケートでぶっちぎりのトップをとったキャスティングでした。 監督はアクションを得意とする佐藤信介氏。 航空自衛隊・陸上自衛隊の協力を得てその描写もリアルな作品に仕上がりましたました。  

あらすじ動画

図書館戦争の主な出演者

堂上篤(岡田准一)、笠原郁(榮倉奈々)、小牧幹久(田中圭)、手塚光(福士蒼汰)、折口マキ(西田尚美)、玄田竜助(橋本じゅん)、武山健次(鈴木一真)、尾井谷元(相島一之)、柴崎麻子(栗山千明)、仁科巌(石坂浩二)

図書館戦争のネタバレあらすじ

【起】– 図書館戦争のあらすじ1

図書館戦争のシーン1

画像引用元:YouTube / 図書館戦争トレーラー映像

図書館の自由に関する宣言___

第1 図書館は資料収集の自由を有する。

第2 図書館は資料提供の自由を有する。

第3 図書館は利用者の秘密を守る。

第4 図書館はすべての不当な検閲に反対する。

図書館の自由が侵されるとき、我々は団結して、あくまで自由を守る。

___この物語は、実際に図書館に掲げられているこの宣言から始まった、と言えるでしょう。

我々は、本を守り、人々の自由を守る。

本を焼く国は、いずれ人を焼く。

それは、ある日の図書館。

穏やかに人々が集い、本を選び、頁をめくる、当たり前の情景がその瞬間一変しました。

異様な気配、硬い靴音が響き、そこには黒いスーツの男たちが入ってきたのです。

手にしたバッグから出てきたのは銃器。

見境のない銃撃が始まり、人々は逃げまどいました。

粉々になる本棚、倒れる人々。

そして男たちは本に火を放ちました。

多くの人々を傷つけ、そして死に至らしめたこの事件は、後に”日野の悪夢”と呼ばれることになったのです。

近未来の日本、その頃の元号は”正化”といいました。

この国ではメディア良化法という法律があらゆるメディアを統制し、思想や言論、そして人々の暮らしを縛っていたのです。

笠原郁が高校生だったころ、彼女はその良化特務機関の検閲に居合わせ、大切な本を奪われそうになりました。

待ち続けてきたシリーズの最新刊です。

とっさに奪われまいと隠したところを見咎められ、責め立てられたところを、一人の男に救われました。

彼は関東図書隊を名乗り、彼女のためにその本を良化特務機関から取り戻してくれたのです。

その瞬間、郁の将来が決まりました。

「本を守りたい…!」

その思いが募り、そして彼女はその顔も覚えていない男を追って、関東図書隊を志望したのです。

そんな彼女が配属されたのは東京の武蔵野第一図書館。

図書防衛の最前線でした。

過酷なメディア良化隊の検閲や襲撃に備えるために、郁たちは厳しい防衛訓練を受ける毎日だったのです。

ことに彼女に厳しく当たっていたのが教官の堂上篤。

殆どが男子の図書隊で毎日責め立てられる勢いで鍛えられていたのです。

宿舎で同室の柴崎と打ち解けた充実した日々の裏側で、その訓練の厳しさには音を上げそうになるのですが。

それでも、郁には夢がありました。

いつか”王子様”…あの検閲の折に助けてくれた男性を探し当てたい、と。

今でもあの本を大切に持ち続けていたのでした。

そんなある日、郁に辞令が下ります。

”図書特殊部隊”…ライブラリ・タスクフォースに、同期の手塚とともに配属された、というのです。

しかも班長は堂上教官です。

多難としか言いようのない前途に郁は思わず「え…?!」と口走りましたが、全国三万人の図書隊の精鋭部隊で初の女性隊員だというのです。

その訓練の厳しさは増し、郁は毎日堂上の罵声を浴びることになってしまいました。

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