映画:土竜の唄FINAL

「土竜の唄FINAL」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

土竜の唄FINALの紹介:2021年11月19日公開の日本映画。潜入捜査官“モグラ”に、ある日突然任命された熱すぎる警察官の活躍を描く「土竜の唄」シリーズの完結編。高橋のぼるによる人気コミックを原作に、三池崇史監督と脚本家の宮藤官九郎が再びタッグを組む。主人公の菊川玲二役を務めた生田斗真のほか、堤真一、仲里依紗、吹越満、遠藤憲一らが続投。また、『孤狼の血 LEVEL2』の鈴木亮平、滝沢カレンが新たに参戦する。

土竜の唄FINALの主な出演者

菊川玲二(生田斗真)、若木純奈(仲里依紗)、酒見路夫署長(吹越満)、赤桐一美(遠藤憲一)、福澄独歩(皆川猿時)、沙門夕磨(滝沢カレン)、日浦匡也〔クレイジー・パピヨン〕(堤真一)、猫沢一誠(岡村隆史)、轟周宝(岩城滉一)、轟烈雄(鈴木亮平)、胡蜂(菜々緒)

土竜の唄FINALのネタバレあらすじ

【起】– 土竜の唄FINALのあらすじ1

土竜の唄FINALのシーン1

画像引用元:YouTube / 土竜の唄FINALトレーラー映像

警察学校の創立以来最低の成績で卒業するも、まっすぐで情熱的な警察官、菊川玲二は、ある日潜入捜査官、通称:モグラに任命されました。広域指定暴力団の数寄矢(すきや)会に潜入しました。玲二がモグラであるのを知っているのは、谷袋の酒見署長、養成係の赤桐一美(あかぎり かずみ)、麻薬取締官・福澄独歩(ふくずみ どっぽ)の3人だけです。

玲二に与えられた任務は、数寄矢会トップに君臨する轟周宝(とどろき しゅうほう)を検挙することです(映画『土竜の唄』シリーズ参照)…。

イタリア・シチリア島。

カモメに乳首をついばまれて目を覚ました玲二は、自分が海岸の絶壁に磔にされていると気づきます。股間にはマスカルポーネのチーズの壺がかぶせられており、そのチーズの香りにつられてカモメたちがやってきているのでした。

チーズの壺が落ちそうなので、玲二は必死で興奮しそうなことを考えます。恋人の若木純奈の裸エプロン姿を思い浮かべたのですが、自らを鼓舞しようと『土竜の唄』を歌うと3人のジャスティストリオ(酒見&赤桐&福澄)を思い出してしまって壺が落ちそうになります。慌てて、シチリアで出会った女性・ロザリアを玲二は思い浮かべます。人魚姿のロザリアが「チャオー」と玲二に手を振って誘います。興奮しすぎた玲二は壺を割ってしまい、カモメに襲われて気絶しました。

それを対岸から双眼鏡で見ていたイタリアのマフィア、ドン・ラッザは玲二を気に入りました。

(この後で帰国後に日本の銭湯に行った玲二はひそかにジャスティストリオと会い、潜入捜査官としての進捗状況を知らせます。その際に今までのシリーズのあらすじが紹介されます)

玲二は轟周宝に同伴して、イタリアに来ていました。周宝の数寄矢会とドン・ラッザのイタリア・マフィアが覚醒剤の取引をする予定でした。しかし取引が遅々として進まないために痺れを切らした玲二がドン・ラッザに失礼を働いたため、冒頭のように磔にされたのです。イタリアのカモメと互角に戦った玲二は、それを評価されました。取引が進められます。

ドン・ラッザはなんと覚醒剤をパスタに練り込んで、密輸しようと考えていました。玲二はその様子を指輪に仕込んだカメラで録画しています。

今回の密輸は2トン、20億円分の予定でした。取引は成立して、日本に運び込まれる予定でした。警察と麻薬取締局が工場を押さえればよいかと思われます。

ところが、取引の数時間前にシチリア島のパスタ工場が何者かによって爆破され、工場はお陀仏になったのです。覚醒剤のパスタは既に運び出されており、取引は3日後に横浜港に着くそうです。今回届くのは10トン、100億円の取引で、末端価格は6000億円になります。玲二はその現場を周宝から任されていました。「(任務は)最後だからね」と念押しします。ジャスティストリオは玲二に、手錠(ワッパ)をかける覚悟はできているのかと言います。身分を隠した玲二は日浦と「兄弟」と呼ぶほどの固い絆ができていました。周宝を逮捕して正体を明かすことは、日浦との別れを意味します。

そんな玲二を励ますジャスティストリオは、『土竜の唄』の3番を披露します(毎度の名物です)。3番はラップになっており、「MGR」のリズムで玲二を鼓舞していました。「MGR」は「モグラ」の頭文字でした。玲二は日浦から電話をもらい、急いで組へ行きます。

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