映画:大脱出

「大脱出」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

アクション映画

大脱出の紹介:2013年制作のアメリカ映画。シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツネッガーによる初のW主演作品。脱獄不可能と呼ばれる刑務所に囚われた2人の男が、脱獄に挑む。

あらすじ動画

大脱出の主な出演者

レイ・ブレスリン(シルヴェスター・スタローン)、エミル・ロットマイヤー(アーノルド・シュワルツェネッガー)、ホブス所長(ジェームズ・カヴィーゼル)、ジャベド(ファラン・タヒール)、アビゲイル(エイミー・ライアン)、カイリー医師(サム・ニール)、ジェシカ(ケイトリオーナ・バルフ)

大脱出のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①民間の警備会社に勤めるブレスリンは脱獄のプロ。刑務所から脱走することでその刑務所の弱点を探っていた。ある時ブレスリンはCIAのジェシカから頼まれて向かった刑務所は「墓場」と呼ばれる脱獄不可能な刑務所だった。 ②ロットマイヤーと協力したブレスリンは一度脱出するが、刑務所が海の上のタンカーだと知る。計画を練り直してロットマイヤーと脱出したブレスリンは、ロットマイヤーが義賊で、ジェシカが娘だと知る。ブレスリンを罠にはめたのは上司のクラーク。

【起】– 大脱出のあらすじ1

大脱出のシーン1

画像引用元:YouTube / 大脱出トレーラー映像

アメリカのとある刑務所。

燃やして作った灰で壁に絵を描いた男は、「明日ジャックスが襲ってくる」という情報を得ました。

男はジャックスと喧嘩をし、懲罰房に入れられます。

それこそが男の狙いでした。男は紙パックの内側のビニールを再利用して暗証番号を盗みだし、刑務所を脱走します。

その後、戻った男は自己紹介しました。

男はレイ・ブレスリンという、脱獄のプロでした。過去7年間にわたってわざと刑務所に入り、その刑務所の弱点がないか調べています。今までに14の刑務所を今まで脱走しており、『矯正施設の管理体制の問題点』という本まで出しています。

ブレスリンは脱走したばかりの刑務所に戻って、脱走した手順を教えました。そして弱点を指摘します…。

アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス。

ブレスリンが所属するのは、B&Cコンサルティングという民間の警備会社です。

CEO(最高経営責任者)はレスター・クラークで、ほかに黒人男性・ハッシュと金髪女性・アビゲイルがいるだけの、小さなところでした。

ある日、ブレスリンのいる会社にCIA(アメリカ中央情報局)所属の弁護士ジェシカ・ミラーという女性がやってきます。ジェシカはブレスリンに、非公式な刑務所の調査を依頼しました。場所はどこにあるか教えられないと言います。

報酬が普段引き受ける金額の倍額を提示されたので、クラークは引き受けました。ブレスリンを派遣します。

毎度、入る際にブレスリンは「設定」を作っていました。

今度のブレスリンの役柄は「アンソニー・ポルトス」という名で、スペイン・マドリード生まれ、13歳で母を亡くし、その後アメリカで父と暮らすという設定です。

爆弾の製造で逮捕されたことにし、その爆弾はこの10年ほどヨーロッパと南米で使われたということにしました。

ブレスリンがピックアップされるのは、ルイジアナ州のニューオーリンズでした。

ハッシュはブレスリンに発信器をつけます。協力者はロジャー・マーシュ所長です。

ところが実際に連れていかれる途中で、肩口に埋め込んだ発信器は抜き取られ、麻酔注射を打たれて移動しました。

着いた先では、ブレスリンは透明な立体キューブに入っていました。

ブレスリンだけではなく、囚人はみな、全面が透明なキューブに収容されています。

しかもサッカーボールの形をした監視カメラが、常に動いて監視していました。

警備員は他者との区別がつきにくいよう、みな黒い服にマスクをつけています。

やってきた所長の名はホブスと言います。協力者と異なります。

おかしいと思って計画中止をしようと考えたブレスリンですが、所長が協力者ではないので、当然釈放も無理です。

こうしてブレスリンは完全に自力で、脱獄せねばならなくなりました。

早速、刑務所の弱点がないかと調べるブレスリンに、やたらなれなれしく接近してくる男がいました。エミル・ロットマイヤーという男です。

ブレスリンは当初、ロットマイヤーを警戒しますが、なにかとロットマイヤーはお節介を焼いてきました。希望はないかと聞いてきます。

「懲罰隔離房へ入りたい」と言うと、ロットマイヤーがブレスリンを殴ってきました。問題を起こして、わざと収容されようというもくろみです。

ブレスリンとロットマイヤーは懲罰房に入りました。そこは金属の狭い部屋で、しかも強い光でずっと照らされているところでした。

懲罰房から出る際に健康診断を受けたブレスリンは、カイリー医師が温和で常識的な人間だと見抜きます。カイリー医師なら脱走に一役買ってくれるかもしれないと考えました。

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みんなの感想(2件)

ライターの感想

見て爽快な映画。いちばんのネタバレ「海の上のタンカーです」というのを知っちゃってても、それでも2人の大脱出を楽しめるのではないか。
刑務所内での地味な嫌がらせには、ほんとひどいし、完璧に主人公サイドの視点で見られる。
主役の2人は当然のこと、脇役もゴージャス。
カイリー医師があのサム・ニールですよ。出てきた瞬間「あ、この人絶対に協力者になってくれるんだろうな」と思っちゃった。
意外にも気持ちを持ってかれたのはジャベドことファラン・タヒールさん。
アイアンマンでもいい味出してたし、スター・トレックなんかにも出て足りしますが、彼が味方になってくれるとは!
わくわくだし、最後の謎ときしたあとも少し謎は残るのだけど、それ以上にすかっとする作品。
  • 匿名さんの感想

    面白かったドミ

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