映画:新ポリスストーリー

「新ポリスストーリー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

新ポリス・ストーリーの紹介:1993年に公開されたジャッキー・チェン主演の映画です。1990年に香港で起きた「資産家誘拐事件」をベースにしており、実際に事件が起きた現場の一部がロケ地として使用されています。そのため従来のジャッキー映画よりもシリアスさが前面に押し出されているのが特徴的です。とはいえ警察当局からの要請もあって捜査内容は簡略化されており、すべてが実話ベースではありません。ちなみにジェット・リーが主演をするという話もあったそうです。

あらすじ動画

新ポリスストーリーの主な出演者

チェン(ジャッキー・チェン)、ホン(ケント・チェン)、ウォン・ヤッフェイ(ロー・カーイン)、ヤッフェイ夫人(オウヤン・プイシャン)、

新ポリスストーリーのネタバレあらすじ

【起】– 新ポリスストーリーのあらすじ1

新ポリスストーリーのシーン1

画像引用元:YouTube / 新ポリスストーリートレーラー映像

刑事のチェンは香港警察心理カウンセリング室に足を運びます。彼は2日前、銃撃犯を射殺していました。

銃撃戦による心理ストレスは大きく分けて3つあり、「1つ目は罪のない市民を傷つけてしまうのではという不安感」「2つ目は犯人の弾を受けるかもしれないという恐怖心」「3つ目は犯人を撃ち殺した過去を受け入れることができない苦しみ」です。話を聞いたカウンセラーは、チェンの場合は3つ目に当てはまるとしました。

チェンはどうすればいいか尋ね、カウンセラーは休暇を勧めます。しかしチェンは休暇など必要ないとして、カウンセリング室を去りました。

和楽堂堂主のワー、金龍貿易会社副社長のヤン、特捜班の刑事ホン、興華金融社長のサイモン、紅星社社長のセンらが義兄弟の契りを結び、ウォン・ヤッフェイと戦い、不正な財産を奪うと固く誓います。

本部長に呼ばれたチェンは、高額納税者のウォン・ヤッフェイの護衛任務を命じられます。ヤッフェイは誰かに狙われていると身の危険を感じており、3年前に誘拐された過去がありました。

建設現場にて、ヤッフェイが部下に作業を急がせていると、給料の未払いに不満を持った労働者が押し寄せます。チェンは法律に従ってデモの申請をしろと説得し、追い返しました。後は監視班に護衛を任せることにし、チェンは仲間たちと帰ります。

仲間の昇進を祝っていたチェンの元に、ヤッフェイから誰かにつけられていると連絡が入ります。急いで向かったチェンは、ヤッフェイの車が誘拐犯に乗っ取られていると気付きました。

チェンはヤッフェイを助けようとしますが、特捜班刑事のホンの命を受けた部下たちに邪魔され、車が横転してしまいます。負傷したチェンは誘拐事件が起きたと警察に連絡しました。

応援に来た白バイ警官が轢かれます。もう1人の白バイ警官も轢かれそうになったため、チェンが自らの車を犠牲にして助けました。

それでも大怪我は免れなかったため、チェンは白バイ警官を病院に運びます。そこで負傷していたチェンも気を失い、倒れました。

治療中に目覚めたチェンはカウンセラーに休めと言われますが、いてもたってもいられず白バイ警官の元に向かいます。白バイ警官は帰らぬ人になっており、チェンはショックを受けました。

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