「新少林寺/SHAOLIN」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

辛亥革命により、中国各地で私利利欲に凝り固まった軍閥たちの激しい争いが繰り返される中、少林寺の僧侶たちは難民の救助に当たっていた。傲慢な将軍・侯杰は腹心の曹蛮から裏切りに遭い、指名手配となってしまう。少林寺で匿われるうち己の過ちを悟り、心を改め出家した侯杰は自己を犠牲にして民衆を救うために立ち上がる。 制作:香港・中国合作 製作年:2011年 上映時間:131分 監督:ベニー・チャン

あらすじ動画

新少林寺/SHAOLINの主な出演者

侯杰 / 浄覚(アンディ・ラウ) 曹蛮(ニコラス・ツェー) 額夕(ファン・ビンビン) 悟道(ジャッキー・チェン)

新少林寺/SHAOLINのネタバレあらすじ

【起】– 新少林寺/SHAOLINのあらすじ1

新少林寺/SHAOLINのシーン1

画像引用元:YouTube / 新少林寺/SHAOLINトレーラー映像

1912年、中国は国内の内乱や列強各国の侵略で、私利利欲に凝り固まった軍閥たちの争いが勃発していた。

ここ河南省登封にある寺、少林寺の僧侶たちはそういった戦いの巻き添えを食った難民たちの世話に大忙しだった。

難民たちは行列を作り食料を分け与えてもらい、寝る場所を提供してもらっていた。

少林寺の僧侶・浄空(じょうくう)は先輩僧侶の浄能(じょうのう)に難民が増え続けていることを報告すると、じきに冬が来るから天幕を増やせ、足りなければ我々の僧房を譲ろうと伝えた。

そんな中、少林寺に軍閥の将軍・侯杰(こうけつ)の腹心である曹蛮(そうばん)が軍隊を引き連れ現れ、僧侶たちに匿っている霍龍(かくりゅう)を渡せと詰め寄る。霍龍は登封城の将軍で侯杰たちに追われ瀕死の状態で逃れ少林寺に逃げ込んでいた。

浄空が寺を荒らすものは許さないと曹蛮が乗る馬の轡を取ると馬が後ろ脚立ちになり曹蛮は馬上から振り落とされる。そのまま曹蛮と浄空が徒手空拳の戦いとなり、不利になった曹蛮が拳銃を抜いたとき、侯杰が乗りこんでくる。

霍龍は自分の負けを認め、登封城と画した財宝はすべてやるから助けてほしいと懇願する。侯杰は財宝のありかを記した地図を受け取ると霍龍を拳銃で打ち殺した。

浄能たちは寺を守ろうと一斉に棍棒を侯杰たちに向けるが老師・方丈に諫められる。

登封城を落とし、財宝を手中に収めた侯杰が軍を率いて祝賀更新を行っているとき義兄の宋虎将軍が現れ、行進に参加していた侯杰の娘・勝男(ショウダン)を自分の息子・万山と婚約させようと言い出す。

宋虎は、自分は戦いもせず戦利品は分配しろと言ってくる男だった。侯杰は婚約話に戸惑うが、反対すれば戦争だと言われ口を噤んでしまう。

ある日、西洋人の軍人ピーターが自動式ガトリング砲をもって侯杰のもとに現れる。その威力に感嘆した曹蛮は金額を訪ねるがピーターは侯杰に向かって、無料で差し上げるので登封に鉄道を引き込ませて欲しいと持ち掛ける。

しかし侯杰が断ると、ピーターは宋虎に話を持っていくと言い残し去って行った。

侯杰は鉄道敷設を認めたら、それを足掛かりに西洋人が中国の占領に乗り出すと懸念していた。

侯杰は宋虎が霍龍の財宝の件を何も聞いてこないことに宋虎がそれらを独占する気だという疑いを持っており、勝男の婚約式で宋虎を始末することを決断し曹蛮に指示を出した。

兄が殺されると知った侯杰の妻・額夕(がんせき)は考え直すように説得するが、やらなければやられると侯杰の意思は固かった。

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