映画:東京リベンジャーズ

「東京リベンジャーズ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

東京リベンジャーズの紹介:2021年7月9日公開の日本映画。「週刊少年マガジン」で連載され、累計発行部数1000万部を突破した和久井健の人気漫画を実写化。ヘタレ男子のタケミチが、タイムリープをきっかけに人生唯一の恋人を救うために立ち上がる姿を描く。メガホンをとったのは『映像研には手を出すな!』などの英勉。タケミチ役を『君の膵臓をたべたい』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した北村匠海が務め、山田裕貴、吉沢亮、杉野遥亮、今田美桜らが共演する。

東京リベンジャーズの主な出演者

花垣武道〔タケミチ〕(北村匠海)、龍宮寺堅〔ドラケン〕(山田裕貴)、橘直人〔ナオト〕(杉野遥亮)、清水将貴〔キヨマサ〕(鈴木伸之)、千堂敦〔アッくん〕(磯村勇斗)、稀咲鉄太〔キサキ〕(間宮祥太朗)、佐野万次郎〔マイキー〕(吉沢亮)、三ツ谷隆〔ミツヤ〕(眞栄田郷敦)、半間修二〔ハンマ〕(清水尋也)、橘日向〔ヒナタ〕(今田美桜)

東京リベンジャーズのネタバレあらすじ

【起】– 東京リベンジャーズのあらすじ1

東京リベンジャーズのシーン1

画像引用元:YouTube / 東京リベンジャーズトレーラー映像

ヤクザを全裸にして立体駐車場で追いかけまわした車が、その男性を轢きます。倒れたヤクザのところへ近寄った男は、「東京卍會(とうきょうまんじかい)が仕切る」と言いました。さらにヤクザをもう一度轢きます。男性は佐野万次郎こと通称:マイキーでした。昔のドラケンと同じタトゥーを、首筋に入れています。

2020年7月2日(木)。

スマホのアラームがけたたましく鳴ります。なかなか起きない花垣武道、通称:タケミチは隣の部屋の住人からアラームを消せと、壁を叩かれました。慌てて起きてアラームを止めると、隣の部屋にペコペコ謝ります。タケミチが住んでいるのはボロアパートでした。薄い壁なので少しの物音でも聞こえます。

バイトに出勤する支度をしたタケミチは、テレビのニュースで「橘日向(ヒナタ)と橘直人(ナオト)が、半グレ集団の東京卍會と暴力団の激化する戦いに巻き込まれて死亡」というのを聞きました。ヒナタはタケミチが人生で唯一付き合った彼女という存在だったため、ショックを受けました。それでももう10年の月日が経過しているため、遠い昔のことのように感じます。

バイト先のネットカフェに出勤したタケミチは、ヒナタのことが気になりバイト中でもスマホをいじってバイト先の店長にバカにされました。罵倒されるタケミチは、それでも怒らず頭をペコペコ下げています。

バイト終わりに地下鉄のホームにいたタケミチは、背後から急に誰かに押されて線路の上に転落してしまいます。直後にホームに電車が入ってきて、タケミチは死んだと思いました…。

…次の瞬間、タケミチは高校時代の頃にタイムスリップしていました。目の前には10年前に親友だったアッくんこと千堂敦、タクヤこと山本タクヤ、マコトこと鈴木マコト、ヤマギシこと山岸一司らと向かい合っていました。溝高5人衆です。ふと鏡を見ると自分の姿も高校時代の姿になっており、タケミチは「走馬灯だ!」と思います。

渡されたガラケーには2010年7月2日(金)と表示されていました。タケミチたちは、渋谷工業2年の人たちとこれから喧嘩しにいくのでした。それを聞いたタケミチは「俺、この頃イケイケだったわ」と懐かしく振り返ります。

タケミチたちが渋谷の待ち合わせ場所に行くと、そこには喧嘩相手の高校2年ではなく、3年生の上級生の清水将貴、通称:キヨマサたちがやってきました。キヨマサは暴走族の東京卍會に所属しており、地元では恐れられていました。キヨマサを見た瞬間、タケミチはまずいと思い、アッくんに逃げようと言います。しかしすぐに喧嘩が始まってしまいます。

タケミチは10年前のこの日にキヨマサと喧嘩に負けたのが、「謝り続ける人生のスタート」だったと思います。この日にキヨマサとの喧嘩に負けて、以後の高校生活はすべてキヨマサの奴隷になったのでした。それがきっかけですぐ何かから逃げて謝り続け、27歳でフリーターの仕事のままなのでした。「俺の人生が狂ったのはこいつのせいだ」とキヨマサを見て思います。

喧嘩に負けて土下座で謝罪させられたタケミチは、まだ走馬灯だと考えています。死んだ日向…ヒナタの顔を思い出したいタケミチは、喧嘩の後に会いに行きました。ヒナタの住むアパートへ行くと、「君はいつも急に来るね」と言ってヒナが笑います。

自分の顔の傷を手当してくれるヒナタを見て、タケミチは思わず涙が出ました。10年後に死んでいて今は走馬灯中だと話すと、ヒナタは「だったら頑張って、そして10年後も私と一緒にいて」と言います。ヒナは、タケミチが10年後から来たという言葉を冗談だと思っていました。

ヒナタと別れたタケミチは、直後に公園でいじめられているヒナタの弟・直人(ナオト)と会いました。チンピラに絡まれているナオトを助けようと颯爽と行きますが、蹴ったブランコが跳ね返ってきて倒れます。タケミチはナオトに「お前がヒナタを守れ」と言い、10年後の未来から来たことを告げました。10年後の7月1日に姉弟が死ぬことを告げ、姉を守れと繰り返し告げます。助け起こそうとするナオトの手を握ったタケミチは、目の前に10年後のナオトがいると気づきます。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「東京リベンジャーズ」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×