映画:沈黙の激戦

「沈黙の激戦」のネタバレあらすじと結末

沈黙の激戦の紹介:2016年に製作されたアメリカ映画で、キオニ・ワックスマンがメガホンをとり、スティーヴン・セガール主演で贈るアクション。復帰を依頼された元政府の諜報員が、麻薬カルテルとテロリストの会議を阻止しに向かう姿を描いている。

あらすじ動画

沈黙の激戦の主な出演者

ジョン・ハーモン(スティーヴン・セガール)、マシュー・シャープ(ラッセル・ウォン)、ザラ(ジェマ・ダーレンダー)

沈黙の激戦のネタバレあらすじ

【起】- 沈黙の激戦のあらすじ1

司法の世界でも闇社会でも名高い元政府諜報員のジョンは、殺しのプロとして、麻薬取締局のベックから復帰の依頼をされます。復帰すれば大勢の者が死に、自分が悪役になるだけなことから、ジョンは乗り気ではありませんでした。
先日、メキシコの国境近くで、ICEがOTM2人を捕まえました。その2人はイスラム過激派で、航空機爆破の犯人でした。彼らは麻薬カルテルと手を結ぶ気で、それによって密輸ルートを買い、テロリストをアメリカに送り込む気です。
必要な物を条件にして、ジョンは依頼を引き受けることにし、国境で捕まえた1人のアブドゥラを尋問します。
ジョンは尋問した後、アブドゥラたちが麻薬カルテルのボスである、リベラと接触することを見抜きます。
次にジョンはメンバーを集めに向かいます。以前一緒に仕事をしていたFBIのザラを加え、ドローンを操るシャープを仲間に引き入れます。シャープはCIAに15年間いて、特殊部隊にもいた経歴を持ちます。
ジョンはザラとシャープと打ち合わせをして、48時間以内に行われる、リベラの頂上会議を阻止しに向かいます。

【承】- 沈黙の激戦のあらすじ2

待ち伏せをしていたジョンは、リベラが現れた高級ホテルに通用口から潜入します。シャープがドローンで部屋の割り出しを行い、ザラが入り口から潜入します。
リベラのいる部屋が826号室だと分かり、ザラは受付の従業員から825号室が空き室だと聞いて、ジョンに報告します。
825号室に潜入したジョンは、映像からリベラと取引にやってきた、テロ組織の元2番手のムジャーヒドを確認します。ムジャーヒドは爆弾製造の責任者であり、アメリカ軍に兄を殺されて、首領を引き継ぎました。
ドローンのカメラに気づいたムジャーヒドは、様子がおかしいことから、リベラに飛行機代を返し、会議は屋敷で行うとリベラに命令します。
ジョンはシャープによくやったと褒めて、餌をまくことにします。リベラの部下を始末して、リベラの車をいただいていき、ジョンはムジャーヒドの車の後をつけます。
ドローンと自分を発見されたシャープでしたが、リベラの部下を撒いて、車に近づいてきた男を倒します。
ザラはタクシーに乗り込んで、リベラの後を追いかけます。行き先が分かったところで、ザラは引き上げます。リベラは尾行に気づいていて、ムジャーヒドたちが犯人だと思います。

【転】- 沈黙の激戦のあらすじ3

ジョンはムジャーヒドの声で、リベラに電話をかけます。黄色い車が追いかけてきていることから、ジョンは会議を中止にすると言います。ジョンは先程のホテルでの話しを盗聴していたので、ムジャーヒドが怪しい動きがアレば、会議を中止すると言っていたのを聞いていました。
ジョンはムジャーヒドの乗っている車に対して銃撃します。そして逃げて車を処分します。
アジトに到着したジョンは、ベックが何かを隠していると見抜いていました。そこでベックに電話をかけます。
ベックには他の計画があるため、ジョンにチームの解散を求めます。ジョンに1人で任務を続けるようにと命じるベックでした。
ベックの目的は、238人の乗客の命を奪った、航空機爆破の犯人の最後の1人であるラウフでした。ムジャーヒドはラウフをアメリカに入国をさせる気なのです。
ジョンはベックに従うフリをして、チームで完遂することにします。既に悪党を敵対させる種を撒いておいたので、このまま続行です。ジョンがリベラの部下を始末したとは、誰も気づいてないはずです。
ジョンはシャープに頼んで、リベラ用にデータを改造していきます。ムジャーヒドの顔写真を変更し、リベラの屋敷の警報を解除します。
警報が解除されたことに気づいて、ムジャーヒドはリベラに電話します。リベラはジョンが喋ったとは知らず、ムジャーヒドが会議を中止したことに怒っていました。
反対にムジャーヒドは、ドローンで監視したこと、黄色い車で追いかけてきたこと、警報を解除したことに怒り返します。

【結】- 沈黙の激戦のあらすじ4

アジトにリベラの部下が侵入してきて、ザラが連れ去られてしまいます。ジョンとシャープはアジトを爆破します。
そしてジョンは、会議が自分たちの目をそらすためであり、ラウフがアメリカに核爆弾を持ち込むつもりだと気づきます。特殊部隊が屋敷に行ってしまうため、ジョンはシャープと共に、ラウフを食い止めに向かいます。
ザラの携帯に入っていた映像から、ジョンはラウフがパレスホテルにいると分かります。
リベラの屋敷に、ムジャーヒドがやってきます。リベラは顔写真が違うことから、ムジャーヒドが何者なのか激怒します。そしてムジャーヒドは、一連のことがCIAの工作だと気づき、会議を中止にします。リベラは、第3者で関与してきたザラをムジャーヒドに見せるのでした。
パレスホテルに潜入したジョンは、シャープの援護もあって、ラウフと護衛を見つけて始末します。
ザラは隙をついて銃を奪い、リベラの部下を撃ち殺します。ムジャーヒドは屋敷から逃げ出しますが、突入してきた特殊部隊に撃たれて死にます。
ザラは別のリベラの部下に銃を向けられ、連れて行かれてしまいます。
ジョンとシャープは、ザラを助けに向かいます。ジョンとシャープがリベラの部下と戦っている間、ザラはリベラと戦います。しかしザラは、リベラに倒されて、銃を拾われてしまいます。
リベラの部下を倒したジョンは、リベラに向かっていきます。銃を向けてきたリベラに対し、ジョンは彼の腕をとります。そしてリベラ自身に、彼が持っていた銃を向けて、撃ち殺すのでした。
その後、ジョンはアメリカ国民を守る任務に行くことになり、車が必要であることから、リベラの黄色い車に乗って向かうのでした。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、スティーヴン・セガールのごつい体格から繰り出される、スピード感あふれる格闘技に興奮します。構えをしてから、あっという間に何発も攻撃を繰り出し、敵を圧倒する姿に震えてしまいます。
また、セガールの役であるジョンは、力だけでなく頭も切れる男となっています。カルテルやテロリストの動きを読むシーンがあり、その時の台詞の多さには奥深い設定を感じます。
そして彼だけでなく、ザラやシャープの格闘戦も見ものとなっています。様々な技を繰り出しながら、戦っていく様に目が釘付けになります。シャープに至ってはドローンも扱います。ドローンが役立つ様子も見れて、ドローン好きな方には必見の映画となっています。
全体を通して、派手すぎない演出が渋さを出しています。そんな映画になりますが、最後のNG集はほのぼのとしてて面白いです。

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