「泣く男」のネタバレあらすじと結末の感想

泣く男の紹介:2014年公開の韓国映画。『アジョシ』のイ・ジョンボム監督、チャン・ドンゴン主演。心に傷を負いながら任務に身を投じる、孤独な殺し屋の運命を描いたクライムアクション。

予告動画

泣く男の主な出演者

ゴン(チャン・ドンゴン)、チェ・モギョン(キム・ミニ)、チャオズ(ブライアン・ティー)、ジョン・リー(キム・ジュンソン)、ビョン室長(キム・ヒウォン)、ユミ(カン・ジウ)、ダイ・バン(ダナ・リー)、ファン(アントニー・ディリオ)、アルバロ(アレックス・レイス)

泣く男のネタバレあらすじ

【起】- 泣く男のあらすじ1

アメリカのアジア系マフィアに属する韓国人青年の殺し屋・ゴンは、その日もターゲットを殺すために暗いバーにいました。
客席でまだ幼い少女が退屈そうなのを見たゴンは、含んだ水を口から垂れ流すおふざけをして少女を笑わせます。
その後仕事で奥の個室に行ったゴンは、取引中の男たちを全滅させました。ドアの向こうで微かな音がし、ゴンは反射的にドアを撃ちます。
ドアを開くと少女がいました。ゴンに親しみを抱いて追ってきた少女の胸に、血の染みが広がって倒れました。
以来、ゴンは少女を殺した罪悪感に苛まれます。
ゴンに新たな指令が下りました。殺した男ハ・グンソクの元妻チェ・モギョンを調べ、殺せというものです。

【承】- 泣く男のあらすじ2

裏切ったグンソクは1億ドルの口座情報をロシアン・マフィアに売ろうとし、先日ゴンがバーで全員殺しましたが、グンソクは取引前に同僚のパク・ウォンサンとソン・ジュンギ、元妻のモギョンの3人にメールでデータを送信していました。
依頼主はジョン・リーという優良企業の重役ですが、裏では中国系マフィアの資金洗浄をする犯罪者です。
ゴンが殺した少女はユミという名で、父はグンソク、母はモギョンだと知ったゴンは最後の任務と決め、韓国に渡りました。
モギョンはM&A(企業買収)系の会社の重役ですが、認知症を患った母を抱え、娘・ユミを亡くした悲しみで夜は酒に溺れます。身上調査をしたゴンは、モギョンに肩入れします。

【転】- 泣く男のあらすじ3

…韓国生まれのゴンは母とアメリカに移住しますが、母は貧しさから独りで砂漠で拳銃自殺しました。「母に捨てられた自分」と「娘を守れなかった母」…ゴンはモギョンに贖罪を考えます。
その頃、他の殺し屋はパク・ウォンサンを自白剤で、ソン・ジュンギをトラックで殺し、モギョン殺害をゴンは催促されました。
娘・ユミの遺品が戻り、モギョンは携帯ストラップのヒヨコのUSBにデータを見つけます。
薬物で自殺未遂を起こしたモギョンを助けたゴンはモギョンを守ると決め、裏切りに気づいたジョン・リーは殺し屋を差し向けました。
モギョンはデータを提出し、警察はハッカーの住むチャンミ・マンションでデータ解析をします。

【結】- 泣く男のあらすじ4

チャン刑事の裏切りで殺し屋が襲撃し、マンションで銃撃戦が展開されます。ゴンはモギョンに電話であれこれ助言しました。
モギョンはゴンの仕事仲間・チャオズに拉致され、ジョン傘下のヨイド・ビルに連行されました。データを入手したジョンは別の口座に振込手配をしますが、モギョンが邪魔して1億ドルがパアになります。ゴンはチャオズと戦い、共に瀕死状態に陥りました。
ゴンはモギョンに電話し「殺しに行く相手がユミを殺した奴だ」と告げて自ら姿を現し、モギョンに撃たれます。母・モギョンに復讐させたのです。
ゴンの意図を理解したチャオズはモギョンを殺さず、ゴンのエレベータの降下ボタンを押し、死にゆくゴンと握手しました。

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