「BRAVE HEARTS 海猿」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(4件)

アクション映画

【承】– BRAVE HEARTS 海猿のあらすじ2

BRAVE HEARTS 海猿のシーン2

画像引用元:YouTube / BRAVE HEARTS 海猿トレーラー映像

基地に戻った仙崎のところへ、妻の環菜から「大洋がケガをした」という知らせが入りました。サラリーマンたちに押されて、駅の階段から転げ落ちたのです。環菜は息子にケガを負わせたことに責任を感じ、ひどく落ち込んでいました。こんな忙しくて物騒な世の中に、新たな命を生み落とすことに不安を感じる環菜を、仙崎は励まします。しかし環菜は仙崎の大丈夫という発言は、根拠がないからと答えて苦笑しました。

吉岡は恋人の美香にプロポーズを考えていました。吉岡は仙崎に相談し、プロポーズの言葉を考えて練習します。同じ頃、環菜は美香と会って話をしている際に、美香が結婚する気がないと知りました。環菜からそれを聞いた仙崎はあせりますが、吉岡は美香にプロポーズをして玉砕してしまいます。断られた吉岡は、美香との別れを決意しますが、落ち込みました。

吉岡のプロポーズを断った美香は、キャビンアテンダントの仕事をしていました。シドニー発羽田行きのジャンボジェット機G-WING206便に乗り、機内で働いています。

その飛行機がエンジン不調に陥りました。コントロール困難になります。

〔東京航空局 東京空港事務所〕

ジェット機の左側の第2エンジンから炎を噴き出し、機内は大きく揺れます。知らせはすぐに東京空港事務所に入りました。すぐさま総合対策室が設置され、対策チームが結集されます。

機長と連絡を取った対策室は、乗客乗員あわせて346名のジェット機が制御を失っていると知ります。三宅島沖合を飛ぶジェット機を撮影すると、第2エンジンが脱落していると確認されました。

羽田空港の滑走路を全面開放し、該当機の緊急着陸に備えます。

〔東京国際空港C滑走路 南東端2マイル〕

ジェット機の緊急着陸に備えてみんながスタンバイしていますが、新たな事実が判明して離陸を取りやめます。ジェット機の車輪が出ないのです。離陸を取りやめてジェット機は旋回しました。燃料の残量は2時間を切っており、判断が迫られます。

残る手段は胴体着陸しかないのですが、それには危険を伴います。関係者一同が鎮まりかえるなか、海上保安庁警備救難部救難課長の下川嵓は、東京湾に着水させることを提案しました。2009年のニューヨーク、ハドソン川で奇跡的な救助が行なわれたことを例に挙げ、着水と同時に救助作業にあたることを言います。

羽田沖5キロ地点の場所で、日が傾く前に救助作業を終えることが必要だと判断し、関係機関はいっせいに準備を始めます。

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