「牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

2019年10月公開の日本映画。 2005年より放映が開始され、数々の外伝やTVスペシャル、映画やアニメが製作された牙狼シリーズの原点である冴島鋼牙の物語の最終章のみならず、 その父・大河、息子の雷牙の親子三代に渡るサーガの集大成として製作された。

あらすじ動画

牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-の主な出演者

冴島雷牙(中山麻聖)、冴島鋼牙(小西遼生)、冴島大河(渡辺裕之)、仮面の男・白孔(松田悟志)、バラゴ(京本政樹)、マユリ(石橋菜津美)、クロウ(水石亜飛夢)、倉橋ゴンザ(螢雪次朗)、冴島カオル(肘井美佳)

牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

歴代の黄金騎士の中でも最強と謳われる冴島雷牙は、今日も今日とて魔獣ホラーを狩る為、夜の街を彷徨い歩いていた。 しかし、何時もの様に終わる筈だった夜は、ある出来事を境に一変する。 今、黄金騎士の系譜に燦然と輝く親子三代の物語のフィナーレが幕を開けようとしていた。

【起】– 牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-のあらすじ1

牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-のシーン1

画像引用元:YouTube / 牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-トレーラー映像

黄金騎士・牙狼の称号を持つ青年、冴島雷牙は、今日も魔獣ホラーを狩る為に夜の街を彷徨っていた。

首尾よく魔獣ルトを発見し、屋内で激闘を繰り広げる雷牙。

その姿を、ルトの餌として捕らえられていた筈の女が物陰から見つめていた。

「見つけた―――」

女の意味深な呟きを他所に、追い詰められたルトは、美しい美女の姿から本来の巨大な怪物へと変身し、雷牙を屋外へと弾き飛ばす。

雷牙は、牙狼の鎧と魔導馬・轟天を召喚すると、激しい追撃戦の末にルトを倒す。

そこに、先程の女が現れ、牙狼の鎧の上から雷牙に抱き着いた。

その瞬間、戸惑う雷牙の身体に、女の口からあふれ出した黒い物質が纏わりつく。

苦悶の叫び声を上げる雷牙。

女は、全てを吐き出すとそのまま倒れ込み、塵となって消えた。

魔導輪ザルバによると、『女は‟死人”であり、女の口から吐き出されたのは大量の邪気である』との事だった。

雷牙はザルバの助言に従い、鎧を浄化する事にする。

夜が明け、屋敷に帰り着いた雷牙は、執事のゴンザの出迎えを受けた後、生きた魔導具の少女・マユリに帰宅を報告。

かつては無表情だったマユリも、穏やかな笑顔で雷牙を迎える。

雷牙が芽に留めた一輪の白い花を褒めると、何かを口走ろうとしたゴンザをマユリが慌てて止めた。

行きたい場所があると言うマユリと共に、雷牙は外出する事にする。

マユリの『行きたい場所』とは、雷牙の母・カオルのアトリエだった。

先の戦いで戦闘能力を失ったマユリは、戦う力など持たない只の人でありながら、先代の黄金騎士である冴島鋼牙の力となって数々の試練を共に乗り越えて来たカオルの事をゴンザに教えられ、カオルを知る事で、今の自分でも雷牙の力になれる方法があるのではないかと考えたのだ。

マユリは、アトリエで月夜に羽ばたく天使の絵を見つけ、綺麗だと呟く。

雷牙が、『それは旅人の絵で、夜の月が虹を放つ時、愛する旅人が愛する者の元へ帰って来ると言う言い伝えに着想を得たものだ』と、絵の謂われを教えると、マユリは微笑みながら、「雷牙のお父さんみたいだな」と言った。

雷牙はその言葉を肯定し、「何時になったら、月は虹を放つのかな……」と、小さな声で答えるのだった。

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